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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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床の?で…?
私,笹岡 瞳??高?で高校から?手部に入りまUた??これから初めての部活で…?手くやッてけるか心配なンだ??『きゃぁぁぁあ?』ン?何の騒ぎ?道場から……あ,裕だァ?『裕くぅン?頑張ってぇ』今すごィ勢ィで女の仔に応援されてるのゎ,私の幼なじみの畑中 裕。年ゎ?⊃?で高?。勉強もスポ-ツも出来る?に顔も良いッてゆ?完璧君?難ぉ挙げるなら…私以外の女の仔が苦手らUくて?でも本当に真面目で優Uィの?そん
麻里 [4,421] -
お兄ちゃん
私の名前は亜実。私の両親は共働きで2人とも夜に帰ってくる。軽く風邪をひいた私は今日学校を休んだので家に1人だ。『亜実。』お兄ちゃんだ。『お兄ちゃん、学校は?』『たりぃから休んだ。』お兄ちゃんはいわゆる美少年で妹の私から見てもかっこいい。『お前さ、風邪ひいたの?体冷やすなよ。』『うん…』するとお兄ちゃんが部屋に入ってきた。そして私の布団の中に入ってきた。『えっ?!どうしたのお兄ちゃん?』『うるせー
さな [7,388] -
南国で目覚める果実?
観念した樫村の掌が円を描くように乳房を揉み上げると、乳首を尖らせながら熱い吐息を漏らす。「あ…はん、叔父様こっちも…」潤んだ上目遣いの瞳で、樫村の利き手を薄い茂みの奥へ誘導し、上向きにした指先を添わせた。指先が樫村の理性に反して探るように動き始め、するりと柔軟な花弁に飲み込まれてしまう。たっぷりと蜜をたたえた感触が何とも言えず、男性的な野生が反射的に官能のボタンを捜し出そうとしていた。「ああ、叔
真鶴香帆 [6,495] -
南国で目覚める果実?
南の島で校長を務める樫村は、半年ほど前、妻の親戚から里子を迎え入れた。4月で高校2年生になった鈴香は島の生活にも慣れてきたようで、もう安心だ。夫婦の営みの後、離れのバスルームで一風呂浴びていると、すりガラスになっている扉の向こうに女の裸身が現れた。扉が開いて、樫村は驚愕した。妻の麻美だと思っていた裸身の正体は、なんと鈴香だったのである。「叔父様、一緒にお風呂に入らせて」そう言いながら、鈴香は素晴
真鶴香帆 [8,298] -
一緒にいたい?
ある日高校の話がでた。友達「ミチ高校一緒に行こ♪」ミチ「いいよ!」その会話に悲しかったり妬いたりしていた。自分でいうのも何なんだが、私は学年でいつもトップ。ミチは下の方。だから当然私はトップクラスの学校へ行けと親から言われている。ホントはミチと一緒の学校へ行きたい。でも、行けない。だから、卒業するまでの一年も無い期間を1秒でも多くミチと使いたい。でも、私は話をするのが苦手でましてや大好きなミチと
豆 [2,037] -
美味たる日々?
ー日曜日ー今日は大樹との約束の日。未央奈はまた化粧をして、土曜日に買った新しい服を着た。未「今日は少し遅めに出よう。前はかなり早く出たから待ってる時暑かった。」待ち合わせの時間ぴったりに行くと大樹は来ていた。(男はやっぱり待たせないと♪)未央奈は大樹の所に走って行く。未「すいません、遅れて。」大「かまいませんよ。前は僕が遅れてきてしまったので…。」未「はぁ…。」会話が途切れた。大「今日はどこに行
明凛 [2,729] -
プール?
葵は、つい、辞めてほしくないような顔をしてしまった。男『…なんだよ?』男は、ニヤッと笑い、わざと敏感な部分を外して触ってきた。葵『っ…ん……やぁっ…』男『何が嫌なの?』葵の中で、なにかが壊れた。葵『や…辞めないでぇ…っ……イかせてぇっ!』男『おっ!葵チャン、素直になったねぇ。じゃ、ご褒美だ。』男はさっきより激しく、クリを舐めたり甘噛みしながら、3本の指を中に出し入れした。葵『ひゃあぁっ!あんっ…
リンゴ [21,386] -
あの夏の日?
------次の日-----二人は気まずいまま。今日は淕の部屋に遊びに来た奈菜。昨日の事を思い出し沈黙が流れる。『あのっ』「あのさっ」沈黙を消そうと二人が同時に喋った。「あ…」『あ、あたしやっぱ帰るね』気まずい空気に奈菜は耐えられなく鞄を持ち部屋を出て行こうとした。「あのさ…」淕の言葉に奈菜は振りかえる。『……ん??』淕はぎこちなく喋りだした。「き、昨日のさぁ…あの…」『……』淕は奈菜に近付く。
☆☆☆ [2,179] -
アルヒ
私は高2の女子高生。今ピンチなんです。。。それは…実の兄に犯されてしまっているのです。いきなりドアを勢いよく開けた兄は私をベッドに押し倒した。「キャッ…何…」抵抗したら兄はだまってベルトを抜いて私の腕を縛り上げた。「ちょっと!!なんなの!?…お兄ちゃん!?」「…おとなしくして。」「…ッ。ぁッは!!ゃだっ」兄はゆっくり胸を揉んだ。たんだん激しくなる。最初から乳首はたっていた。つぎに乳首に口
匿名 [7,730] -
毎週水曜日
私の名前は金谷 流華(かなや るか)。大学三年生の女子大生である。バイトもしていなくてお金もない私が家庭教師という割と給料の良い仕事を選ぶのは必然的なことだったのかもしれない…私は毎週水曜日に中学三年生で今年受験生の陣堂 來紅という子の所へ教えに行くことになった。初めてというのもあって、妙な緊張感だ…。-ピーンポーン-私『こんにちは〜。』一度深呼吸をして相手の返事を待つ。母『はい。どちら様で
モッチー [27,779]