官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 美味たる日々?

    大樹との約束の日曜日まで未央奈は毎日違う男とHをする。未「ん…ぁ…はぁん…ひぁ…ん」男は私の秘部に指を入れる。グチュクチャピチャ…未「ひっ…ぁあん…んん」 男「敏感だね…もっとしてほしい?」未「ん…もっ…とし…て…」そう言うと男は未央奈の秘部に顔をうずくめ舐め始めた。ペロッ…ピチャクチュクチュ…未「はっ…ん…ひゃぁぁん…あ…は…いい…」今度は男の熱棒が未央奈の秘部に挿入し、一気に突っ込む。
    明凛  [2,711]
  • ネイルに秘められた媚薬?

    気が付くと、美佳先輩の掌がバスローブから剥き出しにされた太腿の付け根からヒップを揉んでいる。奈菜は、その妖しい感触に少したじろいだ。不意にパンティの両脇から親指が侵入し、恥ずかしい唇の間をゆっくりと撫でていく。?あっ、そこはダメ!?しかし奈菜の体はすでに反応を始め、抵抗のしようがなかった。滑らかに動き回る指先の感触で、たっぷり潤い始めているのがわかる。「ん〜、はあ…ん」奈菜は、初めて味わうとろけ
    辻堂莉李  [9,000]
  • ネイルに秘められた媚薬?

    美佳先輩の部屋は、間接照明と趣味の良いアロマが落ち着かせる空間になっている。「シャワーを浴びたくない?お先にどうぞ」梅雨の湿度といったら、少しでも気温が上がると汗ばんでしまう。奈菜は素直に、ローブまで用意されたバスルームへ案内してもらった。爽やかな気分で部屋に戻ると、ところどころ刺繍が施されたシースルーのナイトウェアに着替えた美佳先輩が、豊満なバストをプルプル揺らしながら「ちょっと待っててね」と
    辻堂莉李  [8,435]
  • 続パート24

    所長は妻から受け取った携帯を持ったまま、ぬらぬらと鈍く光るペニスをゆっくり出し入れする。ああ、なんていやらしい光景だ…私はもう下着をじとじとに濡らして待っている。「ああ!だめです!今動かないで…」「ご主人に君のイク声を聞いてもらえばいいじゃないか…」「そんなこと…あ!ああ!」所長は少しうごいては、また動きを止めた。焦らされて妻は、もうたまらなくなっている!「はっ、はっ、はぁ…イかせて…下さい…」
    ザクロ  [10,264]
  • 続パート23

    所長は後ろからゆっくりピストンさせた。「あ!あ!ああ!」「さぁ!外で旦那が待ってるかもしれないぞ!」「いやぁ…」妻は指を噛んで声を殺した!今日はいつもと違う。私は車の中ではなく、スーツ姿でシャッターの前にいるかも知れないんだ…妻はそう思っている! 「ほら!ご主人に聞こえるように!」所長は深くゆっくり出し入れを繰り返す。彼の膨張したペニスと、妻の収縮した内壁が、おびたたしい愛液を潤滑油にして、こす
    ザクロ  [9,754]
  • 続パート22

    今日は、私が来るかも知れないというスリルで、余計興奮気味らしい。所長に全裸になるよう言われて、鍵をかけるという条件付きで従った。それでもはらはらしながら…「こんなところ、見られたら、私…」「鍵はかけたよ」「でも…ああ…」全裸の妻はソファーに背をもたれて、所長に乳首を舐められている。脚は所長に大きく広げられ、さっきのバイブレーターで濡れたソコをいじられている。[気持ち…いいかね?][は…はぃ]また
    ザクロ  [9,884]
  • 続パート21

    所長の手元はよく見えないが、涼子の肩の動きで、スイッチのオン、オフがだいたい分かる。「それじゃ、明日の午後ですね、わかりました。」仕事中にこんな事をして、よく間違いが起こらないものだ。客を見送る間、涼子はこころなしか腰を曲げている…恐らく、所長はオンのままにしているのだろう。閉める合図を受けて、涼子は腰をくねらせながら、やっとのことでシャッターを下ろした。そして、そのままその場に座り込んだ。「よ
    ザクロ  [9,203]
  • 続パート20

    急ぐ仕事などないようだ…一時間ほどの伝票整理を終えて、所長は指示のネタが尽きた。「次何をしましょうか?」「もう終わったのか…悪かったね…こんな仕事で呼び付けて」「いえ…まだ主人が終わるまで時間がありますし…」「…どのくらい?」その言葉は合図にも近い。妻は表情が女になった。所長は机のひきだしから小箱を取り出した。何だろう…涼子はそっと受け取ってトイレに向かう。[今のは何です?][携帯のバイブレータ
    ザクロ  [9,114]
  • 続パート19

    翌日、私は休暇を取った。「今日は○○会館でメーカーとの打ち合わせだ」「うちの事務所の隣りじゃないの?」「ああ…昼までには終わる」もちろんこれは嘘だ。「私も出社だから…」「休みじゃないのか?」「ゆうべ言ったでしょ?」いつもの通り、聞いてないふりをした。妻の方も、臨時なので、早く終わるはずだ、と言う話だった。所長には、事務所の一角にスペースを用意してもらっていた。「ああ、これはご主人、おはようござい
    ザクロ  [8,413]
  • 続パート18

    ………「……」「……そうですか……見て…しまわれた…」所長はさすがに何も言葉に出来ないようだった。重い沈黙が、かなりの時間続いた…「いつからなんです…」「二か月…ぐらいですか」「…なぜだ!」「…刺激が…欲しかったんじゃないでしょうか」………「…あんたに…お願いがあります。」「…?」「…明日…ここは休みですよね?」「…?ええ…そうですが…」「妻を出社させて下さい」「はぁ…」「それで…」「それで…?
    ザクロ  [8,415]

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