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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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階下の女 (6)
咲子さんの部屋を出て、階段の踊り場の所で、オレは咲子さんの夫、桐生さんに出会った。細身、スーツが似合い、メガネを掛けたエリートサラリーマンといった印象。オレは階段をのぼる際に「…こんばんは」と一声掛けた。桐生さんはメガネを薬指でちょいと上げ、蔑むようにオレを一瞥。何も言わずに、咲子さんの部屋の方へ向かって歩いて行く。感じ悪ィ〜…オレはたった今、お前の女房を可愛がってきてやったんだぜ…目を潤ませて
剣 [8,090] -
階下の女 (5)
咲子さんの中へ入ったオレのモノは、容赦なくズブズブとのめり込んでいく。「う〜ん、う、う、う…」咲子さんは、どこまでもイヤらしく、腰を振り続け、イキそうになるのを堪えながら、自らを焦らしながら、最高の快感までにもっていこうとしている。「あぁ〜ん、、、まだ、だめよ、まだ、まだよ…」「今朝、パンティを、わざと落としたんですね?」「し、知らない…わよ、そ、そんなこと…」「オレにこうして欲しくて、ノーパン
剣 [9,545] -
一緒にいたい。
私は沙耶。中3です!私には誰にも言えない秘密がある。女の子が好きということ。相手は、美智!同じく中3。私たちの仲良いグループにいる超カワイイ!!女の子。友達とかには沢山相談受けるけど、私からは1つも相談したことがない。友達「何で沙耶はいっつも友達に相談しないの?」沙耶「言ったりしたら終わるもん。」友達「そうやって殻にこもるんだから。」沙耶「まぁね。」言えたらそんなに苦労はしないよ。私が恋してるミ
豆 [5,735] -
優等生?
すいません‥‥バグってしまいました。小説に戻ります☆夏君と出会ったのは入学式の時‥‥‥‥私と夏君は同じクラスで、入学式の集合写真を撮るときに初めて夏君をみた‥‥‥‥「ねぇ、ゆりかぁ〜‥‥あれ、ゆうきじゃない??」「え‥‥‥‥」みきにそう言われ、私が振り返った瞬間‥‥「ゆうき‥‥‥??」じゃない‥‥‥‥‥
リリぃ [9,909] -
永遠にキミだけ 2
「別に良いじゃない!」光は優貴から離れる。彼の側にいると、不思議な衝動に駆られるから。どうしてしまったんだろう…?「俺19。んで何か命令とかないワケ?」「別に…そんなの無いわ。玩具なんて必要ないもの」「マンガとかではベットの相手してんだけどなぁー」「な…っ!?」光は真っ赤になって思いっきり動揺する。「そ…っそんな…っわ、私は…う…」「ぶっ!!冗談に決まってんだろぉ?マジで信じてるっ(笑)ウケる〜
友里 [2,497] -
美味たる日々
私、桜木未央奈は日々違う男と寝る。そして今日も…。「ぁ…あん…やぁ…ん…ひぁ」「可愛いょ…未央奈…」そう言うと男は未央奈の秘ぶ部に熱棒を突っ込んだ。「ひぁ…あぁぁぁぁん!」翌朝…未央奈は男より早く起き服を着てラブホを出た。未央奈は17歳、学校に行く。未央奈は歩きながら(たいして気持ち良くなかった…)「もっとかっこいい男とHしたいなぁ(ボソ)」『ドンッ!ドサッ』「きゃっ!?な…何!?」「すみません
明凛 [3,104] -
続パート14
妻の指先は自分の愛液を塗りたくるように器用に動いている…所長が舌づつみをうちながらアイツのケツの穴を!「ああ…気持ち…いい…所長…」なんて声を出すんだ…「こんないやらしい格好…ご主人が見たら…どう思う?」「いやぁん…ゃ…やめて下さい…」妻は泣き出しそうな切ない声をあげた…「本当に悪い奥さんだ。昼間っから…ご主人を騙して…」「ゃ…ゃぁぁん…ぃ…言わないで…くだ…さい…」ばか…コイツ…あんなに感じて
ザクロ [9,962] -
続パート13
涼子の白い体は所長の黒い胸にすり寄った。彼の乳首をもてあそぶように舐めながら、ペニスをゆっくりしごいている。…いやらしい仕草…所長がいったん離れて、涼子は眼鏡を外した。また始まる…所長はソファーを操作して、背もたれを倒した。それ用に買ったか、用意のいいことだ! ベッドに早変わりしたそこへ、妻は所長の指示に従って、四つん這いになった…所長は何やらこそこそ耳元にささやいている。アイツははにかんで頭を
ザクロ [9,866] -
続パート12
はあ、はあ、…息も絶え絶えの涼子…所長はゆっくりペニスを抜き、妻ので汚れた股間をティッシュで拭っている。私はズボンの前を汚してしまった…こんなに屈辱を受けているのに…「伊藤さん…、今の君はすごかったね…」息を弾ませて所長は上着を脱いだ。「はぁ…はぁ…」涼子は髪を掻き揚げながら局部を拭い、机にある眼鏡をかけた。 「すみません…取り乱して…」「いいんだよ…私も異常なほど興奮してしまった」所長はまだイ
ザクロ [8,147] -
続パート12
はあ、はあ、…息も絶え絶えの涼子…所長はゆっくりペニスを抜き、妻ので汚れた股間をティッシュで拭っている。私はズボンの前を汚してしまった…こんなに屈辱を受けているのに…「伊藤さん…、今の君はすごかったね…」息を弾ませて所長は上着を脱いだ。「はぁ…はぁ…」涼子は髪を掻き揚げながら局部を拭い、机にある眼鏡をかけた。 「すみません…取り乱して…」「いいんだよ…私も異常なほど興奮してしまった」所長はまだイ
ザクロ [9,217]