官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 続パート11

    そういえば…『今日はまだ汚れるからだめよ』2、3日前、妄想に刺激された晩に、誘いを断られた。と言うことは… 涼子は自らショーツの脇をめくって、所長のあてがう物を飲み込もうと腰をくねった。[いいんです…このまま…このまま…]甘い哀願に所長もたまらなくなり、無造作に差し込んだ!「ああ!」なんてことだ…!このメス犬!所長も妻も制服を着たまま、お互いの性器だけを出し入れしている…私は別にして、ここには
    ザクロ  [10,617]
  • 続パート10

    制服のスカートをすり上げ、所長の指は器用に涼子の太股をあらわにした。いつも見慣れてなんとも思わなくなった妻の脚…今は何と悩ましいことか…その奥にチラチラとショーツが見え隠れする。ストッキング越しだが、レース模様…ゆうべと違う下着のようだ。所長の指は器用に涼子の太股からそこへ移動した。妻は待ち切れずに腰をうねうねさせた。[触って欲しい?][…はい…]聞き取りにくい…いやらしい言葉をささやき合ってい
    ザクロ  [10,171]
  • 続パート9

    しんと静まり返った事務所に、二人の唾液が交わる音が響いた。アイツ…あんなに激しく舌を入れて…所長の腕はゆっくり妻の背中を這い、尻の肉を撫で回した。まだディープキスは続いている。鼻で息継ぎしながら、うっとりと目を閉じた涼子…コイツ!…所長の手のひらが、尻の谷間を上下させながら、腰をこすり合わせ、妻もその動きに合わせている。 とにかくまだこんな時間だ。閉店してまで求めるのは余程興奮したに違いな
    ザクロ  [10,152]
  • 悪ガキ。?

    私が広斗と初めて会ったのはの叔母さんのお通夜の日だった。母さんに妹がいることは聞いていたが、子供がいるとは思わなかった。その時はまだ、広斗の性格なんて全く知らなかったから、年下だけどカッコイイと思ってしまった(最悪だ…)本当は学校で女といない時はなぃ、ただのエロガキだ。しかも、私にまで手を出してくるとか訳が分からない。「ふざけんなよっ」部屋に戻った私はさっきの出来事で、怒りが頂点まで達していた。
     [3,641]
  • 悪ガキ?

    広斗は私の母さんの妹の息子(つまりイトコ)で、去年その叔母さんが亡くなって、身寄りがない広斗は高校を卒業するまで我が家で暮らすことになった。先月までは広斗の(6年前に離婚して別居していた)元父親の家で暮らしていたが、急に広斗を追い出してしまった。家につくと広斗がソファでテレビを見ていた。タオルで頭を拭いている私を見て「うわっ、どしたのそれ??」「本気で言ってんなら、ぶっ殺すょ(怒)」「ごめん、ご
     [3,636]
  • 月夜?

    「ルナは…ルナ。あなただけが…私を私として見てくれた。あなただけが…」ルナが嬉しそう言い、でも悲しく微笑む。「──……ルナの生い立ちを批難できるような立場じゃなかったし…本当にそう思ってる」「……兄様は…私を妹にしてくれるの?」「なってくれるなら…」「兄様が…望むなら…そうする。妹になる。もう…抱いてなんて言わない…」ルナが辛そうに言うと、静夜から放れる。「ルナ…?」「兄様…私の事…好きになって
    闇卯  [3,269]
  • 月夜?

    その夜、静夜はずっと傍にいてくれた。次の日、部屋のドアに鍵をつけ、防犯道具をくれた。まだ何かして欲しい?不安な所はある?と静夜は優しく聞いてきた。「──……何もない。もう平気…」「──……ごめん。ルナ…嫌な目にあわせて」静夜のせいでは無いのに、静夜はルナに謝り続ける。「あの人…兄様の…知り合い?仲が良い人?」「幼馴染み…ずっとこの家で育った」「そう…」「……悪い…奴じゃないんだ。…あんな…ひどい
    闇卯  [3,021]
  • 月夜?

    窓から差し込む月明かりが、電気のついていない部屋を照らしている。「やめて…アッンッ」「あなたがこの屋敷に来てからずっと…あなただけを…ルナ様」深夜訪問してきた執事は無理矢理ルナを襲っていた。ルナの秘部に愛撫しながら執事は愛の言葉を言い続ける。「イ…ヤ…イヤァァァ───!!助け…て…助けて静夜──!!」ルナはたまらず悲鳴をあげた。バンッドアが開く。「ルナ?!…Σなっ」悲鳴に気付き駆け付けた静夜。目
    闇卯  [3,241]
  • 姉と僕9

    僕「でっも よごれっ きたなっいっ」姉「いいから」僕「でっるっよっ おねぇちゃん んっ」ビュッッビュッッビュッッ姉「すっごいね」僕「…」二人でそうじ。僕「すごいはずかしかった…お姉ちゃんの見せてよ」姉「じぁこんど彼氏としてるとこ覗かせてあげる」僕「えっっいやだよ」お姉ちゃん彼氏いるのか…姉「なんて…何もしかしてしっとしたの?やっぱり可愛いね。ギャップがたまんない。これからもあんたがいやらしいこと
    ニァオ  [10,420]
  • 姉と僕8

    女優「おっきい。すごくいい」しばらく画面に気をとられていた。姉「オナニー見せて」僕「えっ」姉「するでしょ?」僕「恥ずかしいから、いやだよ…」姉「暗くてあんまり見えないから。ほらはやく」僕は頭が混乱しているのと、興奮で姉の言われるままにズボンとパンツを脱ぎ、しごき始めた。姉「あんたのあの男優のより小さい」僕「えっうっハァお姉ちゃんのばか」姉「可愛いのにこんないやらしいことできるんだね」僕「だめ、お
    ニァオ  [9,812]

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