官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • コーラルピンクの貝殻に口づけ

    絵梨香先生は今シャワーを浴びている。わざわざママが出かける日を選んで来てもらったのだ。合格のお祝いに、?先生の大事なところが見たい、舐めたくなるかも知れない?と答えると、?いいわ、そうしましょう?とためらいがちに引き受けてくれた。手に下着を携えてリビングに戻ってきたところを見ると、シャツ型ワンピースの下は全部裸だ!教え子である一輝に向かってソファへと腰をおろし、ゆっくりと両足を開き気味にオットマ
    葉山なぎさ  [12,511]
  • くちなしの花?

    その、あどけない笑顔に見とれていると奥の方から「孝之、来たのか?」奥の方から、歳は33歳ぐらいの背の高い男が現れた。孝之の母親の7人兄弟で、孝之から見れば親戚だ。「よく来たなぁ、孝之」孝之を見ると笑顔で答えた。親戚の雄太は妻の真紀より8つ上で、元々年下が好きな雄太にとって見ればちょうどいい相手だ。「暑いのに、態々すみません」真紀が答えると、軽く答えた。リビングに付くと、とても綺麗な部屋で家具もき
    渡辺唯  [5,825]
  • プール?

    葵『なんでアンタたちが?』半泣きで聞くと、先輩たちに声をかけられたと言うのだ。葵はワケがわからず、美咲と朱希の顔を見た。美咲『私たちも、こうやって慣らされたのよ』朱希『コーチ達との事を知る協力者を作る為なのよ』部活動には最低でも5人以上の部員がいないといけない。設備が整っているわりに、人気がない水泳部。まともに練習にくる部員は、美咲・朱希・葵の3人だけだが、名前だけ貸している幽霊部員として何人か
    リンゴ  [21,003]
  • 月夜?

    「ルナ…役目は果たしているかい?」「……いいえ」薄暗い書斎で、少し年老いた白髭の男と、綺麗な金髪の少女ルナが会話している。「──……我が子静夜は大事な跡取り…下手な女に捕まらないようにお前を与えたのに…」「……私なら良いのですか…?」「お前なら性欲のはけ口だけで…本気にはならないだろ。汚れた生い立ちを静夜は知っている」汚れた生い立ちと言われ、一瞬ルナの顔が悲愴に歪んだ。「………今夜こそ静夜義兄様
    闇卯  [3,760]
  • サクラフブキ?

    テレビに釘付けになっている絢子のアソコに、左手をのばす吹雪。「ちょっ、いい加減に…!」絢子はズボンだったので、ズボンの中に手を入れ、パンツの上からモゾモゾと触る。「ちょっ…吹雪…っ」触っているうちに、パンツが濡れ始める。吹雪は、絢子の敏感な突起を、パンツの上から押したり摘んだりする。「あっ…んんっ…駄目だってぇ…テレビ…あんっ…」抵抗しようとしても、思うように力が入らない絢子。テレビを見たいのに
    盆栽  [2,608]
  • サクラフブキ?

    マネージャーに、住んでるアパートまで送ってもらう。二人は同じアパートの隣同士の部屋だ。絢子の部屋「続き、しても、イイデスカ??」なぜかカタコトの吹雪。絢子の側に近付くと、絢子は歩き出し、テーブルに向かう。「駄目。今日はエ●タの神様の日だから、それ見るの。日々勉強だよ」そう言うと、テーブルの上にあるリモコンを取り、テレビをつける。もうすでに始まっていた。ソファに腰掛け、テレビを見る。「今日くらい良
    盆栽  [2,311]
  • サクラフブキ?

    ゆっくりと唇を離すと、お互いに見つめ合う。「絢子、ここでしても良いかな?」「え"っ!駄目だよ(汗)マネージャー来ちゃうじゃんか!」「我慢できないんだもん」そう言うと、絢子の首に吸い付く。唇を離すと、キスマークが浮かび上がる。「綺麗」絢子の衣装を脱がせると、紫のブラが現れる。ブラの中に手を入れようとした、その時!コンコン「「!!」」マネージャーが戻ってきた。慌てて起き上がる二人。服の乱れを直す絢子
    盆栽  [2,291]
  • 幼なじみ?

    「ねぇユー、俺の、挿れて良い?」あたしが静かに頷くと、靖はゴムを付け、あたしがまだ濡れていることを確認するとゆっくりと挿れ始めた。「はぁン…ンッッ…あッ」靖のモノがあたしのすべてを刺激し、入っただけですぐにイキそうになってしまった。靖がゆっくりと、そして激しく腰を振り始めるとあたしの頭は朦朧とし、何度も絶頂を迎えそうになった。「はッ…あッ…あッ…靖ッッ…イッちゃうよォ〜」「はぁ…はぁ…俺も…イ
    お菊  [4,138]
  • 幼なじみ?

    「はぁ…靖‥ンッ」靖の唇はあたしの口を離れ耳、首を舐め回した。靖は自然と手を服の下に這わせ、服を脱がせブラを外し胸を刺激した。「あッ…んン…はぁ」気持ち良くて思わず声が漏れると靖は嬉しそうに「今までユーのこんな色っぽい声トカ顔トカ見たことなかったけど、今最高に可愛いよ」と言った。それがなんだか照れ臭くてあたしは顔を隠した。靖は胸の突起を中心に全体を指と舌で弄び始めた。「はぁ…ン‥あッ」靖の手は
    お菊  [4,292]
  • 幼なじみ?

    胸が苦しくて、息が出来なくて少し顔を上げると、靖は優しくキスをしてくれた。それは段々と深くなり唇が離れるときには糸を引いていた。「あッご飯、作ってくれてたんだ。折角だし食べよっかな」「えッ?あッ、うん食べて」流れ的にヤルのかと思っていたあたしはなんだか気が抜けた。呑気にご飯食べてるコイツは今何を考えてる?「ゴチ!!うまかった〜…さてとッッ」食べるの早いし。もっと味わって食えよな。そんなことを考
    お菊  [4,052]

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