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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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幼なじみ?
「ただいまッと…まだ靖帰ってないんだ」バイトから帰り夕飯を作り、靖があまりにも遅いので先に食べて帰りを待っていた。「遅くなるトカさ…連絡してくれればイィのに‥バカ」携帯を握り締め静かに涙が頬を伝った。それから何時間経ったんだろう。まだ靖は帰ってこない。時計は深夜一時を回っている。「ただいま〜…ユー?まだ起きてたの?」バチンッ「バカ!!遅くなるときは連絡してよ!!心配した…じゃんよ〜…」あ
お菊 [3,840] -
幼なじみ
「ねぇ〜靖!!あたしにもゼリー頂戴よ!!」「あぁ〜?テメーさっき食ってただろ!!麦茶でも飲んどけ!」「アンタね〜人様ん家上がり込んどいて何よ偉そうに…」あたしはブツブツ言いながら麦茶を出しグラスに注いだ。「ユー、俺のも!!」ったくさ………あッ…♪「しょうがないな〜、ハイッ」「サンキュ、…!?!?ゲホッッくッうえ〜オメェこれ…!!!麺つゆ!?マジふざけんな〜」「ざまーみろッ!!だいたい
お菊 [4,270] -
あの夏の日?
「奈菜!!!奈菜!!!」淕が寝てる奈菜をゆすって起こす。『んん゛…にゃにぃ?』奈菜は目をこする。「何寝惚けてんだよ。」 『りくぅ…?花火大会は?』「さっき終わって帰ってきたとこ。ま、それよりこっちこいよ!!!」『ちょ、ちょっとぉ』淕は奈菜の腕を掴んで庭に出た。『淕〜?』「目つぶれよ」『はぁ?』「はぁ、じゃねぇよー目つぶれって言ってんだよバカ」奈菜は仕方なく言われるまま目をつぶった。「手出して」奈
☆☆☆ [1,971] -
あの夏の日
「奈菜〜!!!奈菜〜!!!」奈菜の幼馴染み淕が奈菜を大声で呼ぶ。当時、奈菜と淕は中学1年生。淕とは凄く仲が良かった。『なにぃ?』「明日花火大会あるんだってよ!!!」『本当に!?中止じゃなかったの???』「中止じゃないらしい!!!」『やったぁぁぁ!!!!』淕と奈菜は抱き合ってハシャギまくった。「これこれ、静かにしなさい」と奈菜のおばあちゃんが言った。「じゃぁ奈菜、明日迎えにくるから!!!みんなも誘
☆☆☆ [2,028] -
あの夏の日【☆☆☆です。ゃっぱなんか書きたくなりました。ぅざぃと思ったら読まなぃほぉがぃぃと思ぃます!!】
「奈菜早くしなさい!!!」『待って待って〜もうちょっと』今日で私はこの家とお別れ。大好きな町と大好きな自分の部屋。親の仕事の都合で引っ越しする事になったのだ。私は荷物をまとめる。そして幼い頃から大切な物をしまっておいた箱をサッっと手に取り家から出て急いで車に乗り込んだ。「もぉ…遅いわよ?」『ごめんごめん…』車は新しい家へ走り出した。ここから何時間も掛る。私は幼い頃から大切な物を閉まっておいた箱を
☆☆☆ [2,463] -
恋の実験室?
奈美は気付くと保健室のベットの上にいた。服はきちんと着ていた「奈美っ…良かったぁ心配したよ…本当に何もなくてよかったぁ」ふと見ると涙目の綾香がいた。「あれ…?晃は?」「あ…あいつは〜…帰ったよっ!!うん。帰った」「へぇ…そっかぁ」実は晃は殴られた衝撃で歯が折れて口の中を三針縫う怪我をしていて即病院行きだった。しかも意識が朦朧としているらしい「そんな事言ったら気にしちゃうからなぁ奈美は…」「何?綾
風花 [8,120] -
秘密のレッスン?
せいやは右手にまいてある包帯をほどいてマリアの両手をしばった。「!?…右手…ヒビ入ってるんじゃ……???」『単純女ッッ。あんなちょっとぶつかっただけでヒビ入るほどひよわじゃねえよ!!!』<だ…騙されたぁあ!!!くやしい〜>『ふぅん。結構あるんじゃん,胸』せいやは制服の上からマリアの胸を揉んできた。「ぃやあッッ」必死でもがいても両手をしばられているし,せいやの力にかなわなかった。『感じてるくせ
スター [6,873] -
恋の放課後
「綾香ぁ〜」入学当日の日、同じクラスの私と奈美は二人で学校に行った。今年も一緒に遊ぼう♪夏は海行こうよ☆そんな話をしながら教室に向かう。その時廊下の窓から綺麗な桜が見えた。「うわぁ綺麗…」綾香はその桜に魅了された。するとその下で桜吹雪に包まれながら微笑む男が一人いた。綾香はその人を見た。「優しそうな人だなぁ。桜の世話してる人かな」その時はそれくらいにしか思わなかった。でもあの人の笑顔が記憶に付せ
風花 [6,675] -
カレー最終話
翌朝、目が覚めると台所に姉ちゃんが立っていた。味噌汁作ってる…どういうきまぐれだろう。 ゴミ箱にはハサミで切ったネクタイ…ゆうべの出来事は夢じゃあなかった。「今日は特別だからね」照れ隠しの姉ちゃん。「あ・痛!」どした?「切っちゃったあ〜」あ〜あ、まだ包丁は無理かぁ「ちょっと見せて」少し深いかなあ念のため病院へ行くようにすすめた。快気祝いで姉ちゃんがおごってくれる、と言うことで、ボクらは病院で待ち
ザクロ [7,837] -
カレー29
ボクの顔に乳首が近付いた。…初めて姉ちゃんのおっぱいをちゃんと見た。ボクはエロビデオで学習したテクを披露した。姉ちゃんは微笑んで、「そうじゃない…優しく舐めて…」うん…確かにそう舐めると、姉ちゃんの中はキュッと動いた。感じてるってコトかな…「…拓…かわいい…」姉ちゃんはボクの唇に吸い付いてきた。あの長い舌が、なまめかしくボクの舌に絡む…夢みたい…気が遠くなりそう…姉ちゃんは、ボクの首に腕を巻き付
ザクロ [8,307]