トップページ >> 管理人の一覧
管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
-
カレー28
姉ちゃんはボクの顔中に優しくキスをしてくる。澄んだ姉ちゃんの息遣い…少しはずんでいる。あぁ…姉ちゃんの息…いっぱいかけて…ボクの唇が姉ちゃんの胸元に届きそう…谷間にキス…姉ちゃんはボクの頭をやんわり抱えてくれた。甘ったれた赤ん坊みたいにボクは姉ちゃんのおっぱいに顔をうずめた。姉ちゃんはあやすようにボクの髪の毛を掻き上げ、胸を押しつけた。あぅ…たまんない…もう…ボクのオチン○ンはトロトロのビンビン
ザクロ [7,966] -
カレー27
たったそれだけなのに、ボクはもう先から澄んだ粘液が溢れ始めた。あっ・姉ちゃんの指先は、ボクの粘液を絡ませて先端で円を描いた……糸を引くのを見てボクに目で確認する。何もしゃべらないのに、姉ちゃんの目は、ものすごくボクを興奮させた。泣きたいくらい甘〜い気持ち…姉ちゃんに抱きつきたいけど自由にならない。ボクはいたずらされながら切ない気持ちで耐えるしかないんだ…姉ちゃんはピンクの唇を近付け、かわいい舌で
ザクロ [7,645] -
カレー26
白いネグリジェをまくる姉ちゃんがかわいい…なんてきれいな脚…ボクのモノは正直に『気をつけ』した。それを見た姉ちゃん、「…なんで?」「…無理だょ…」ボクは一気に神妙になった。「…かわいいヤツ…」姉ちゃんはちょっと微笑んでボクの鼻をこずいた。前のめりの姉ちゃん…谷間が見えてる…ボクが見ているのを今度は黙認してくれた。そして、そんなボクの様子を優しく見つめてくれている。姉ちゃんはボクにわざとよく見える
ザクロ [7,329] -
カレー25
縛られて一時間以上。改めてすごい画だと思う。壁を背もたれにして、ベッドに座らされ、両手首はベッドの両脚に固定、しかもフリチンだ。「そろそろ…寝るね」「ボクは?このまま?」「だって、罰だもの」「ウソ〜」「おやすみ」…ばたん!あっけなく部屋を出て行く姉ちゃん…ウソだろ?ちょっと…………カチャッ「反省した?」ニコッとして姉ちゃんが入って来た。「…んだよぅ」ホッとした。姉ちゃんはベッドの側に座ってボクを
ザクロ [6,792] -
カレー24
ボクの方はこれで姉ちゃんがいなくなれば、別に大した問題はなかった。ただ、姉ちゃんが側にいると、いろいろアンテナに差し障りがある。いつもと違って、今はむきだしだもん…姉ちゃんが前かがみになれば、あの大きなバストの谷間…ちょっと脚を組み替えれば太股が…透けて見えるかわいいパンツ…おまけに、今風呂上がりで、姉ちゃんはとびきり美人に見える。そんなのいつも何気なくやってる姉ちゃんだけど、ボクはいつもこっそ
ザクロ [6,618] -
カレー23
「あ〜いいお湯だった。」姉ちゃんは白い綿のネグリジェを着ていた。色っぽいヤツじゃないけど、着やすい、脱ぎやすいということで、ケガの間もよく着てた。でもしゃがんだりすると下着が透けてみえるので、ボクはドキドキすることがある。「なんか、あんまり困ってないみたいね。つまんないなあ」姉ちゃんはピザの残りをボクの口に運んでくれた。そして、何を思い出したのか急に大きな声を出した。「なに?」ニヤッ 「カレーの
ザクロ [6,420] -
電車の彼女?
「やらしいね…グチョグチョだよ」耳元で囁いた後、ふっと耳に息をかけた。その瞬間、彼女の体の力が一気に抜けていった。俺は彼女の体を電車の壁によりかからせた。そして初めて向かい合った。俺は意地悪そうにクスッっと笑い、こう言った。「もっと気持ち良くしてあげようか?」彼女は数秒間俺を見つめて、ぎこちなく頷いた。「本当にやらしいね」俺は再び彼女のスカートの中に手を入れて、パンツを少しずり下げた。そして
零 [37,598] -
サクラフブキ?
「!!」「俺と付き合ってくれ」ぎゅっと力が入る吹雪。抱きしめられた状態で、「はい」と返事をする絢子。吹雪は絢子から体を離し、肩を掴んでキスをする。「んっ…」目をつぶる二人。ただ唇が触れ合うだけのキス。絢子の心臓が音をたてる。肩を掴んでいる手を、キスをしたまま絢子の頭と背中に回して、ピッタリとくっつく。ドクンッ…ドクンッ…密着している為、吹雪の体に振動が伝わる。「心臓の音、でかいよ(笑)」「笑わな
盆栽 [2,996] -
サクラフブキ
「俺、お前が好きだ」突然の言葉に、「今ここで言うのかよ!」という考えと、驚きがいりまじり、中途半端に腕が上がったまま固まる絢子。『お前が好きだ』…絢子の目をまっすぐに見てそう言った吹雪の瞳に、嘘は無かった。徐々に思考回路を発動させ始めた絢子は、理解した途端、顔が真っ赤になる。「え…///」「反応おっそ(笑)」笑う吹雪を見て、冗談かもと思った絢子は、一緒に笑う。すると、吹雪が怒鳴る。「誤魔化すなよ
盆栽 [2,510] -
サクラフブキ?
絢子はニッコリ笑って、返した右手を吹雪に向ける。吹雪がコホンと、わざとらしい咳払いをし、ピシッと正座をして、反省点をあげる。「え〜、台詞間違えた点と、テンポ乱れさせるようなアドリブをした点が、今回の反省点です。迷惑かけてごめんなさい」ペタンと土下座をする。そして顔を上げ、「次、佐倉君」「えーと、毎度の事ですが、カミカミ、それから、声が小さい、あがり性、です。毎回改善されてなくてごめんなさい」絢子
盆栽 [2,498]