官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • サクラフブキ

    「どうも初めまして!サクラフブキと申しますm(__)m」「それでは早速、ショートコント!」私の名前は佐倉絢子。お笑い芸人をしています。相方は中森吹雪。夫婦漫才です(ちなみに私はボケ担当)。高校卒業と同時にコンビを結成し、五年という月日が流れ、ようやく私たちも売れ始めました。「「どうも、ありがとうございました!!」」ペコリとお辞儀をする。パチパチパチパチ…拍手喝采。二人、上手(かみて)と下手(しも
    盆栽  [3,307]
  • 電車の彼女?

    「ふぅ…ン…ッッ」彼女の乳首を親指と人指し指で摘んで捻ると、彼女は小さく体を震わせながら声をあげる。「声我慢しないと…周りにバレちゃうよ?」我ながら意地悪な言葉だと思った。彼女は俺の言葉を聞くと、自分の口を手で押さえた。そんな彼女の行動に俺は勝ち誇ったように微笑んだ。もちろん俺の顔なんて彼女には見えていないが。俺は柔らかい彼女の胸から手を離して、再び彼女のお尻を揉んだ。そして彼女のスカートの中に
     [38,947]
  • 先輩と後輩 最終話

     だけれど、俺はそんなことはおくびにも出さず、そ知らぬ振りで、「よぉ春沢」仲間の前もあって、立ち止まって、ちょっとつっけんどんに話し掛ける。 でないと、顔がにやけてしまうのだから仕方ない。他のメンバーは立ち止まらず、俺より少し先を歩いていく。「なっ、なんですか?先輩…」 意地でも俺と目を合わせようとしない千歳の頑張りが可笑しくてたまらなかった。「約束どおり、喧嘩はしねぇよ。ただ、」俺は、にやっと
    ミツバチろっく  [8,019]
  • 先輩と後輩 14

    「千歳ちゃん、ばいばぁい」下校時間、クラスの友達と連れ添って帰っている途中、数メートル前で、女生徒が千歳のそばを通り抜けていくのが見えた。 千歳は、もぞもぞと足を擦り合わせながら、困ったような笑顔でその友達と思われる生徒に手を振る。「う、うん!ばいばぁいっ!また明日ねぇ」そう言って、笑った顔のまま、前を向くと俺と目が合う。 さっきあったことのせいで動揺したんだろう、すぐに顔を背けてそのまま通り過
    ミツバチろっく  [8,044]
  • 先輩と後輩 13

    何回も打ち付けて、体位が違うと、微妙にあたる部分が違うんだということを知る。 もちろん、頭で、チラッと考えただけで、現実的には、必死になって腰を振っているわけだから、早々に出してしまわないように我慢するのに必死の様相を呈していた。 千歳は、ガクガクと頭を振る。「はっ、はっ、た…拓也先輩、…んんっ、ぁっ」「…ちとせっ」「あたしっ…もう、もうだめっ」「俺も…」「んあぁぁあんっっ」最後はたまらず、声を
    ミツバチろっく  [7,491]
  • 先輩と後輩 13

    何回も打ち付けて、体位が違うと、微妙にあたる部分が違うんだということを知る。 もちろん、頭で、チラッと考えただけで、現実的には、必死になって腰を振っているわけだから、早々に出してしまわないように我慢するのに必死の様相を呈していた。 千歳は、ガクガクと頭を振る。「はっ、はっ、た…拓也先輩、…んんっ、ぁっ」「…ちとせっ」「あたしっ…もう、もうだめっ」「俺も…」「んあぁぁあんっっ」最後はたまらず、声を
    ミツバチろっく  [8,695]
  • 先輩と後輩 12

     いきなり立位なんて出来るだろうか?と疑問ではあったけれど、そんな心配は無用だったようだ。 千歳の足を膝に乗せ大きく開いたまま俺のそそりたったものを千歳の入り口へ宛がうと、いつになくすんなりと吸い込まれてゆく気がする。 千歳も驚いたように目を開いたが、俺が奥に届くと、開いた目をきゅっと閉じてしまった。『んっ』俺の局部が、暖かい千歳に包まれて、ますますいきりたつ。 早く動いてしまいたいという思いと
    ミツバチろっく  [9,656]
  • 電車の彼女?

    次の日の朝、俺はいつもと同じ車両に乗った。ただいつもと違うのは彼女の後ろに立った事だ。満員のおかげで、彼女の体が俺の体に密着している。俺は涼しげな顔をしながら彼女のお尻に触れた。一瞬、彼女の体がビクッと跳ねたように思う。そんな彼女の反応に俺は嬉しくなり、彼女のお尻を揉み始めた。彼女のお尻は想像以上に柔らかくて、もちもちとした感触が堪らない。俺は彼女のお尻を十分堪能した後に、手を上の方に忍ばせて
     [35,795]
  • 電車の彼女?

    俺は名前も知らない女の子に恋をしている。きっかけはいつも通学時に使う電車で見かけた事だった。綺麗な顔立ちに、清楚な制服。洗礼されているような彼女に、俺は一目惚れした。俺は毎朝彼女に話しかけるなんて事はもちろん無く、ただ見ているだけだった。だから気付いたんだ。彼女の異変に。いつも通り彼女を見つめていると、いつもは涼しげな顔がかすかに赤く染まっているように感じた。満員の電車内を上手く移動しながら、彼
     [36,080]
  • 階下の女 (2)

    仕事を終えて、帰って来ると、オレの部屋のドアノブに紙袋がぶる下がっていた。中を見ると、クッキーか何かの包装された箱。それと、カードが添えられていた。   (今朝はありがとうございました。桐生咲子)と書かれてあった。カードから、あの人妻、咲子さんのコロンの香りが漂う。小顔でスリム…そのわりには胸はDカップくらいはあった。さらさらなロングな髪で泣いているような笑顔…年はオレより、10は上だろう…34
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