官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • くちなしの花

    ”6月と言うのに、何という厚さだ。”孝之は、ワイシャツの第一ボタンを開けるとそうつぶやいた。今日は、親戚の家に新築祝いで来るのに猛暑の中をお土産のくちなしの花を持って団地にやって来た。「サンワ団地、ここか」白く聳え立つ団地を見ると、地図に書いてある3号棟を目指した。30分して迷路のような団地に中から、3号棟を見つけだした。「4階だな」ある物を見つけると、声を失った。「エレベーター、ないのか!?」
    渡辺唯  [6,571]
  • 階下の女 (1)

    オレがマンションを出て、外を歩きはじめた時だった。「やだ〜、飛んじゃった…」という女の声。…と同時に、オレの足元に、ひらり…と、ピンク色のヒモが落ちる。思わず拾い上げ、上を見上げるオレ。「今、取りに行きます。ごめんなさいね」ヒモを落とした女の人は頬を赤らめ、ベランダから顔を引っ込めた。オレは手にしたヒモを、何気なく眺める。オレの顔がだんだん上気してくる…「こ、これはヒモじゃない…」ピンク色のパン
     [9,325]
  • 海…21

    鈴が目を覚ますとそこは病院だった。 「鈴…?」心配そうに鈴を見つめる木村。『先生…』木村は鈴を抱き締めた。『先生…?』「もう何してんだよ…バカな真似すんなよ…」木村は震えながら鈴を抱き締めている。木村が泣いてるのを見たのは初めてだった。『先生ごめんなさい…』「……鈴がどっか遠いとこ行っちゃうんじゃないかってすっげぇ怖くなった…俺のせいだな…ごめんな…もう悲しい思いさせねぇからな!!!もう離さねぇ
    ☆☆☆  [2,493]
  • 海…?

    『好きになんてならなきゃよかった!!』鈴は木村に抱きついた。『でも…好きで好きで…どうしようもないの…グスッ…胸が苦しくて……もうどうしたらいいか分かんない…』「俺も…鈴が好き…でも…」『じゃぁ他の女の人の事なんて考えないでよ…私だけを見ててよ…』「…でも…こんな俺じゃ鈴を幸せにできない…ごめん…」『…やだ…私先生が居ないと駄目になっちゃうよぉ……』鈴は木村にしがみついた。そんな鈴を振り払って
    ☆☆☆  [2,401]
  • 電車の中で…?

    >私は大胆にも自分から『ぉ願ぃ…入れて下さい…』と言っていた。拓は一気に自分の肉棒を私に入れてきた。…パンッパンッ クチュックチュッ…拓は激しく私を突いてきた。拓のはすごく大きくてすごく奥まで届いた。『アンっ ア〜 もぅダメェン〜ふぁん アッッア〜イッちゃうょ〜』「俺も もぅ ィクっ」拓は思いっきり中にだした。二人は同時に果てた。終わりいままでょんでくれてぁりがとっ☆気が向いたらまた書きます!
     [4,009]
  • 電車の中で…?

    >その瞬間、私と拓は目が合ってしまった。?人の脳裏に同じ考えがはしった。「クチュ…クチュ……」 私達は舌を絡ませあった。そして拓が 「しても…ぃぃ?」と聞いてきた。私は少し迷ったが我慢できず 『ぅん…』と答えた。わたしは他の人が乗ってくるかもしれないと考えながらも拓が触る指で感じていた。自分でアソコが濡れているのも気付いていた…拓がパンツの中に指を入れてきた。『ふ ぁ…ン〜ァッ
     [4,369]
  • 恋の実験室?

    「ちょっと!!離してよッ!」やっと晃は手を離してくれた。場所はサッカー部室。放課後は部活があるはずなのに今日は休みみたいで誰もいない。「こんな所に連れてきて何する気?…もし変な事したら殴るよっ」「…へんな事ってこんな事?」いきなり晃が奈美を壁においやり抱き締めた。奈美は怖くなって震えながら少し抵抗した「きゃっ…何するのっ」そう言って晃の顔を見た。怒ってるみたいな冷静な顔――――――――その顔が奈
    風花  [7,269]
  • 電車の中で…?

    >なぜかその日は電車にほとんど人が乗っていなかった。そして…拓が電車に乗ってきた。私は胸がドキドキしていた。拓は私のすぐ近くに座った。私は勇気をふりしぼって言った。『ぁの…ちょっとぃぃですか!?』「な〜に? あっ座って話そうょ」と拓は言ってくれた。『はぃ…………………ぁの…ゎたし拓先輩が………好きなんですっ!』私は顔が熱くなっていくのがわかった。「えっ!? … じつは俺も梓が好きなんだ☆」私は最
     [3,998]
  • 電車の中で…?

    あの日も私は彼を見つめていた………………>私は今年で高校?年生になった梓。私は高校まで電車を乗り継いでかよっている。(汗)>いつものように電車を待っていると…私は彼を見つけてしまった。高?ぐらいの男の人。私は一瞬で恋におちてしまった。友達に聞きまくってやっと彼の名前を知った。彼の名前は拓。私はそれから毎日のように拓を目で追いかけていた。うれしいことに彼とは途中まで一緒の電車だった。>私はずっと告
     [3,858]
  • ずっと二人で?

    「……えっ?」「俺も…神谷先生が好きです。一年前からずっと…」スキ…?東条先生が…あたしの事を…好き…「そうですかぁ〜……ってえぇぇ!?」突然の告白に亜紀は呆然とするしか無かった。好きって…えぇっ!?東条先生があたしを好き!?ってゆうか…絶対誤解されてるよ!同じ教師としてって意味なのにぃ〜(泣)今更言い返せないよ〜「あっ、あの東条せ…」ゆっくりと、聡の顔が近付いてくる。チュッ…えっ!!「…んっ?
    もち子  [13,552]

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