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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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痴漢してください ?
この物語は事実に基づいて構成しています。 日曜日の昼下がりにパソコンの出会い系サイトを見ていた隆史 その掲示板の中で「私に痴漢して下さい」と言うタイトルを見つけ少し興奮気味になりながらその中身を見た。「明日の午前7時45分に私は○△電車の○△駅より快速電車の最後尾の車両に乗り込みます。服装は上が白のTシャツにピンク色のミニスカートを履いていて髪はロングです。こんな私を見かけたら痴漢してく
NTA [24,203] -
海…?
「鈴ちゃん…俺…」その時、低い声が聞こえた。「おい」二人は同時に振り向いた『先生…』「………先生」そこに居たのは木村先生だった。いつになくイラついてる様子だ。木村先生は鈴の腕を掴み、鈴を森下くんから引き離した。『あっ…』「なっ木村!なにすんだよ!」森下くんは木村に言った。そんな森下くんに「俺の女に気安く鈴に触るな」森下くんはカッとなって「はぁ?お前田中先生とやって鈴泣かせてんじゃねぇかよ!!!鈴
☆☆☆ [3,081] -
お兄ちゃん。ジュウヨン。
香:「えっ!?何???どうしたの!!?」兄:「リモコンどこにある?」あたしの質問流された!!!香:「多分ベットの下...」兄:「お前ドコに収納してンだよ。」と言いながらベットに横たわったまま(あたしの上に乗ったまま)ベットの下を覗き込む。兄:「どこだよ...つか見えねぇ...」お兄ちゃんがモゾモゾ動くたびお兄ちゃんの支えてる方の手が胸に触れる。多分たいした膨らみもないから気付いてないんだと思うけ
□■りぼん■□ [7,147] -
カレー14
ボクは余計な想像をしないように、姉弟なんだから…と、また何度も頭に呪文をかけた。でも両手で股間を念入りに…まるで愛撫しているように見える。「…まだ痛い?」ちらと姉ちゃんを見るとボクをじっと見下ろして、静かにつぶやく。「う、うん…多分…もうちょっとだけ…」ぁぁ…どうしよう…おしまいにしてくれないと…ボク完全に立ってきた。「じゃ、流して…」「…うん…」なんか急に言葉が少なくなったような気が…その晩、
ザクロ [8,659] -
ザクロ13
「そのうち直るよ」「ここはデリケートなの!」ボクは溜め息をついた。「晩ご飯遅くなるよ」姉ちゃんの命令だ。変更なし…ボクは服を脱いで浴室へ。石鹸をつけたタオルを用意した。「タオルでやったら痛いに決まってんでしょ」「はいはい」「ちょっ!もう少し優しくできないの!」さっき念入りにやった分辛味が効いてるはずだ。「こう?」ボクは姉ちゃんの脚を広げて、茂みをはっきり見ながら、指をひだひだに沿って動かした。さ
ザクロ [8,675] -
カレー12
「ザッとって…」「あんたのせいでお漏らししちゃったでしょ。だからソコだけ」「あんたのせいでって口癖になってない?」ボクはとりあえず下着だけになって浴室に入った。「暑い?」「うん。」「とりあえずお湯で流してくれただけでいいよ。」「ん…じゃ今はそれで勘弁して。まだ飯作ってるから」ボクは姉ちゃんの股間を少し丁寧に洗ってやった。姉弟なんだから…と自分に言い聞かせて、今日はクリトリス付近も優しくこすった。
ザクロ [7,457] -
カレー11
「その手でメール…大変だっただろ?」「最初のは友達に打ってもらった…」友達といたのか…ボクは肉を炒めた。「ちょっと飲んだからね。」「失恋でやけ酒か?ケガの治りが遅れるよ」「いいよ、もう。アイツこれで殴っちゃったし。」ええ?その後ギブスの調子を見せに病院に行ったが、酒飲んでて先生に叱られたそうだ。「ショックだった?」「…別に…」沈んでる。ヤツはどう姉ちゃんに迫ったんだろう…フラチな奴め…でも、ギブ
ザクロ [6,999] -
カレー10
息を切らせてアパートに着いた。姉ちゃんはドアの前にへたりこんでいる。「どうしたの?」「…」…姉ちゃんは濡れた地面に座り込んでいた。今朝履かせた綿パンが、ぐっしょり…間に合わなかったんだ……ここは近くに、トイレのある公園がない。ボクが先に帰るのはそういう理由があったから。誰にも見られなかっただろうか…恥ずかしかったろうに…ボクはすぐに鍵を開けた。回りをうかがって急いで姉ちゃんを中に入れた。泣きそう
ザクロ [7,178] -
海…?
『先生のばかぁ…』その日の夜、鈴は一人ベットで呟いていた。鈴は枕をポコポコ殴りながら『…キスマークなんか付けちゃって…。しかもあの美人の田中先生のっ…。ムカつくぅ……ばかぁぁ!!!もう絶対許してやんないっ。木村先生なんて大嫌いだよ…。グスッ……ばかぁ…ウゥッ……』鈴は泣きながらいつの間にか眠ってしまった。『ん〜…今何時…』鈴は時計を見た。-------9:17-------『9時……9時!!!
☆☆☆ [2,787] -
恋の実験室?
「何やってんの奈美?」晃が静かに言った「なんでもないっ綾香が待ってるから行かなきゃ!先生…心配しないで。そんな事しなくても誰にも言わないから」奈美はごし?と涙をふき勝の方も見ずに走り出した。部屋には晃と勝だけが残った。勝は少し放心状態だった。勝が言いよった女は皆簡単に落ちた。なのに奈美は違かった。それにあの目…初めて触れたいと一瞬思った…この気持ちは…?「てかさ〜」勝は我に帰る「どうかと思うんだ
風花 [7,904]