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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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先生5
「っ…あっんっ…先生、やん、き、きもちいいの…」あたしの甘い声が静かな部屋に響く。先生は両手であたしのアソコを開いて、舌であたしの、あたしの…すごく気持ちイイところを回すように舐めあげる…「先生、なんで、そこ、気持ちイイってわかるの?…あっん…」「女の子はみんなクリトリスが感じるんだよ…気持ちイイだろ?こんなのどう?」って、色んなのをするの、先生、大人なんだぁ。「それ、だめぇ…あぁ…」先生はクリ
まいまい [15,238] -
先生4
「あや、倒すよ…」それまで、あたしはベッドに座って先生はたてひざであたしを感じさせてたんだけど、ゆっくりあたしをだいて倒した。「あや、いつもヒモパンなの?」「うん、かわいいから」先生は少しムッとした顔で「俺とこうするときだけにしろよ、これから」鈍感なあたしはなんでだろ、と思いながらも、ゆっくりはずされるヒモを、ウルンだ目でみちゃったから… 「あや、ウルウルしてるよ」「ん、そう?」「いやだったら
まいまい [14,244] -
先生3
部屋はまだ朝日をさえぎるカーテンがひかれたままだった。時計をちらっとみたらまだ七時前だった。「あや…」薄着のあたしを後ろから抱き締めた。先生の優しい声が熱く感じた。「あや、しよっか」「そんなの言わないで」「じゃ、しよ」ベッドに二人で座った。少しの間、先生はあたしの首筋に舌を這わせてた。初めてのセックス…怖いけど、先生がいとおしかった。あたしはその先生の舌に巻き付くように深いキスをした。自然と出る
まいまい [12,821] -
先生2
びっくりした。一年間付き合ってきて、三回目のキスだった。「あやがいい」「え?な、なにが?」「クリスマスプレゼント…」最後まで聞こえないうちにキスが深くなった。(一回目は付き合ったとき、二回目はあたしの誕生日、三回目はクリスマス…)そんなことを思いながら、あたしは先生を受け入れた。「あたしの部屋、いく?」「あぁ」先生は少し乱れた髪をてぐしで直しながらあたしの手をつないだ。
まいまい [11,553] -
先生
あたしは高2の、どちらかというといつも一人でいる部類の普通の女の子。まわりはクリスマスの話題で盛り上がってるけど、あたしには全く興味がなかった。(だってどうせ会えないし…)あたしの彼氏は副担任の先生だった。いつも去年のイブから付き合ってる24歳の新任。でも今年は顧問をしてる部活の試合に引率で会えない。それはだいぶ前から分かってたことだけど… *結局、イブは一人で過ごした。電話や
まいまい [12,196] -
熟れたリゾート号?
シャリシャリとしたベールを分け入り、湿った二枚貝に到達する。人差し指と薬指でゆっくり開くと、予想以上に潤った唇に中指が吸い込まれる。そのヌルヌルとした感触を楽しみながら核のあたりを撫でていると、すぐに反応して膨らみ始めた。「は…、あ…」人妻は夢心地で声を漏らしながらも、現実に戻ることができないようだ。「ああ、あなた…ダメ…逝っちゃう」寝言のようにつぶやいている。涼介はしばらく指の動きを止めて様子
東山茘枝 [37,393] -
熟れたリゾート号
熱海で朝一番のリゾート21号に乗り換え、オーシャンビューのソファーシートに落ち着くと、彩菜は今朝の余韻の中で、うつらうつらし始めた。単身赴任の夫が住む魚藍坂のマンションから品川駅まで送ってもらう愛車の中、悪戯好きな愛しい指先で存分に逝かされてしまった。昨夜は、精力的な夫と交わりながら燃え盛るように登りつめ、疲れきった身体は次第に深い眠りへ落ちていった。伊豆高原を過ぎると、車両に人影はほとんどなく
東山茘枝 [39,785] -
満員電車?
直樹は、指の動きを早める。いつの間にか、3本の指が私の穴に入っていた。親指で、クリを刺激された。「ァッン…ンッ…ダメいきそう…ハァハァ…」直樹はニヤッと笑った。「いっていいよ」私は絶頂に達した。私が降りる駅に着き、直樹も一緒に降りた。すると、突然キスをされて「ずっと好きだった」と言われて抱きしめられた。実は、私も直樹のことが好きだった。「私も好き」と答え、あのあとホテルに行き、2回ぐらい、いか
美咲 [16,979] -
満員電車?
次の日、私は怖れながらも、またいつもの電車に乗った。すると、後ろから誰かに軽く抱きしめられた。「誰!?」私は後ろを振り向くと、そこには同じクラスの直樹(仮名)がいた。直樹は、私の耳元で「昨日の続きしよっか。」と言って、小さく笑った。「直樹だったの!?」私は、驚き、泣きそうな顔で言うと、直樹は無言で私をドアの方へ押し付け、胸を揉み秘部を触った。「止めて!!お願い…」直樹は私の言葉を無視し、触り続け
美咲 [16,684] -
満員電車?
クチュ…「感じてんぢゃん。」男の手は、私の秘部をいじった。そして今度は胸に…。制服とワイシャツのボタンの上の方を外され、ブラを押し上げられた。私の胸は、露わになった。「キレイなおっぱいだね。」私はその言葉だけで、すごく感じてしまった。男は、胸を揉み続けた。《ヤダ…ンッ…》私は、周りの人に気付かれないように声を押し殺した。そして、私が降りる駅が近くなると、制服のボタンを直してくれた。「また明日ね。
美咲 [16,469]