官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 猫?

    光明くんはアタシの口からアソコを抜きました。「入れて…光明くんのが欲しい…」「うん…ほら見て」アタシの中に彼が出たり入ったり…ブチュ…ブチュ…いやらしい音が響きます。「いゃ…ぁん…光明くん…好き…好きなの…」「可愛いよ…はぁ…僕も麻美が欲しかった…」だんだんとスピードが速くなって、アタシの感じるところを的確に突いてきます。「ぁん!ぁん!ぁん!光明くん!ひぁ!んぁ!」「麻美ッッ!好きだ!好きだ
    ぁぁ  [7,639]
  • 猫?

    「クリ立ってる」「光明くんだって立ってるくせに」「そんなこと言うとこうするよ」光明くんはアタシのアソコの周りに舌を走らせました。周りだけ念入りに舐めるので、「ゃっ…ジラさないで…んぁっ…」「ごめんごめん」といって光明くんはクリを舐めだしました。「麻美のおまんこ良いよ…」「ん…光明くんのもちょうだい」アタシと光明くんは69の形になって、舐めあいました。でも、アタシの背が足りなくて、光明くんはちょっ
    ぁぁ  [8,552]
  • 猫?

    そのとき、光明くんのアソコが少し固くなった気がしました。光明くんは舌を絡ませながらアタシの服をうまく脱がして、さほど大きくない胸を揉みはじめました。「やめてよ…ちっちゃいんだから」「子猫のおっぱいはちっちゃくていいんだよ」「光明くん…恥ずかしいよ…」「ここには僕と麻美しかいないんだよ?それでも?」「だって…光明くんのこと好きだったんだもん…」「可愛いよ」といって、光明くんはアタシを一度ギュッと抱
    ぁぁ  [8,141]
  • 猫?

    「もう…気が早いんだから」アタシが言った途端、光明くんはアタシの首を傾けてキスしてきました。アタシは自分で向きを変えて、光明くんに抱きつきながらキスに応えました。光明くんは舌を出し入れしながら、アタシの首筋を撫でてきました。アタシは感じてしまってグショグショでした。それに気づいたのか、光明くんはアタシを抱いてベッドに連れていきました。光明くんは横になったアタシの耳の裏から首筋を撫ではじめ
    ぁぁ  [7,914]
  • 猫?

    「昔はお前のこと、サバサバして、可愛げがなくて好きじゃなかったんだけど」「なんで今更そんなこと言うのよ?」「良いから聞いて。今日、猫撫でてるお前見つけてさ。なんか…それがすごく可愛く思えて。愛しくてしょうがなくなってさ。付き合ってくれない?」「…光明くんがアタシで良いなら」光明くんはアタシに軽くキスして、部屋に入ろうと促しました。アタシは素直についていきました。部屋に入って、アタシがお茶をだそう
    ぁぁ  [7,556]
  • 猫?

    彼と再開したのは、駅の駐輪場でした。大学の帰りアタシはいつものように、自転車を出して帰ろうとしました。するとそこに、野良の子猫がいたんです。猫好きなアタシは、自転車を置いてその猫を撫でていました。「猫、好きなんだ?」話し掛けてきたのは中学校時のの同級生の光明君でした。成り行きで途中まで一緒に帰ることになって、自転車を押しながら歩きました。アタシのアパートの前まで来たとき、光明くんがじれったそうに
    ぁぁ  [8,310]
  • PRO Raiper ANKO

    「ん〜?なんだその動きはぁ…全く…鈍いったらありゃしない…」苦無を投げる練習をしていたナルト。しかしアンコ先生にダメ出しされる。「そんな事ねぇってばよ!いつも通りだっ…てばよ…」何故か自信無さそうに答える。「こっちは気づいてんだよね…♪//座ってみな?」「ん…?な…なんでだってばよ…」首を傾げつつ正座してみる。「ははぁ〜ん…そんなデかいモンつけてるからじゃないかしら?////」アンコは意味深なセ
     [23,867]
  • 愛撫・エピローグ(後)

    「タカオ君に愛してもらってるんだろ…」「でも…欲しいの…お父さんじゃなきゃ…ダメなの!」その言葉を合図に、父は私を貫いた!「あ〜!」動けない私に、父は淫らな挿入を繰り返す!「ほ、ほどいて…」両手をほどかれて、父の首にしがみつく!「あ〜!もっと…もっと入れて!」夢中で腰を振る私と父…「あ〜!あ〜!欲しかった…欲しかったのぉ!」「お父さんもだよ!」「い、イキそう!」「一緒にいこう!」キシ、キシ、キシ
    ザクロ  [13,872]
  • 愛撫・エピローグ(前)

    あれから数年…マコトは小学校に上がった。明日は子供会のキャンプで一日だけ留守。いるはずだった主人は、予想通り出張が入ってしまった。「すみません、お義父さん、マコトは明日には帰って来ますから。」「タカオ君はいつまで?」「僕は多分あさっての晩ですね。ゆっくりしてって下さい。じゃあ行ってきます。マコト、行こうか」「うん!おじいちゃん、僕帰るまで待っててよ!」「ああ、待ってるよ」「さ、あなた遅れるわよ、
    ザクロ  [14,610]
  • 愛撫・再び11

    布団がもそもそ動き始めた。やだ!動いちゃだめったら!(ホシカッタノカ…?)私は口を必死で押さえながら、何度もうなづいた!(ホシカッタノ…オトウサンジャナキャ…ダメなの!)お父さんはキスで口を塞いでくれた!ああ!すっごい!(スキ!スキィ!)(ハァ!ハァ!ハァ!)くー、すー…(シテ!モットシテエ!)ああ!死ぬ!死ぬ!(ミサキィ!)(ヒイッン!)お父さんは支えた腕がぶるぶる震えてる!染み込ませるよう
    ザクロ  [12,268]
 

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