官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 先輩と後輩 7

    服の上から鎖骨をなぞり、その下の胸へと下降していく。 ブラウスの滑らかな感触に、ブラジャーの少し硬くなった感触が加わる。その上をゆっくりゆっくり唇で、刺激していく。 すると、ブラジャーの内側に、更に固い感触が加わった。コリコリとしたそれを、何回も唇で吸いあげると、「んぁっ」千歳の喘ぎ声が漏れてきた。そこをしつこく攻めながら、片方の手を千歳の足へと下ろし、太ももを撫で回す。 俺は唇を千歳の手に移動
    ミツバチろっく  [9,366]
  • 先輩と後輩 5

    俺は、唇を首筋に落とし、短い間隔でキスしていく。「んっんっんっ」吸い付くたびに声が漏れるのが面白い。「誰かに見られちゃう…」「まだ、授業中だから大丈夫だろ」そう言っても、一向に首が縦に振られる気配がない。 誰もいない廊下では不満らしい。 目を少しさまよわせると、傍に普段あまり使われない事務用品などを突っ込む空き教室が見えた。俺は、千歳の手をとると、その扉に手をかけた。バンっ鍵をすばやく閉めて、扉
    ミツバチろっく  [9,123]
  • 恋の実験室?

    急いで実験室に行くと窓辺に勝先生がたっていた。外は明るくて窓辺に立っている先生は逆光で少し影が出来てる。目眩がするほど綺麗だった「遅ぇよ」「すみません。あの…」「昨日の見てたんだろ?んで話も聞いちゃった訳だ」「…はい」勝が何も言わず奈美の後ろに回り戸を閉めた「あんたさぁ…」勝が後ろから奈美を抱く。その手付きに鳥肌がたった。「俺が好きなんだろ?」「なっ…先生…きゃっ!!」勝はそのまま手を下にずらす
    風花  [7,859]
  • ずっと二人で?

    「ぶつかったのはそっちだろっ」…みっ…宮野由宇!呆然と亜紀が由宇を眺めていると、あの女生徒が叫んだ。「きゃっ…きゃああっ!宮野センパイっ!すいませんっ!あたしが悪かったですぅ〜」けっ敬語かよッ!教師のあたしにはタメ口なクセにっ!女生徒はコロリと人が変わったかのように由宇に喋り出した。「せんぱぁ〜い…あたし最近貧血ぎみでこけちゃったんですぅ。センパイにも迷惑かけちゃってぇ★えと…もしよかったら…お
    もち子  [14,490]
  • 先輩と後輩 4

     千歳の手の力がだんだん弱くなってくるのがわかった。 俺は、ゆっくりと眼鏡を外させ、千歳の耳に唇を持っていき、「喧嘩もしねぇし、教室にも戻ってやるよ」と、ぼそり、と告げた。 千歳の身体が、腕の中で動いた。喜んでいるのだろう。おめでたい。「ここで、やらせてくれるならな」そう言って、耳を舐める。ゆっくりと、湿り気を帯びた舌が耳を這うと、「やっ…んっ」千歳がたまらず声を漏らす。 どこが弱いかなんて、ち
    ミツバチろっく  [9,350]
  • 先輩と後輩 3

    誰もいない廊下が目に入った。 授業中だからか、微かにもれる授業の声以外音はしない。 静かだ。「遅刻ばっかしてませんよ。今日はたまたまです!」そう言って、眉根を寄せるクリスは可愛くて、抱きしめてしまいたくなる。「とにかく!喧嘩はしちゃ駄目ですよ。じゃ、先輩も早く教室に戻ってくださいよ」 またこうやって、“先輩と後輩”という言葉で一線を引かれるのかと思うとうんざりした。 俺の袖を引いていた腕をつかん
    ミツバチろっく  [9,224]
  • 先輩と後輩 2

    高校生の癖に、中学生と変わらないような容貌。その癖、しっかり着込んだ制服は地味な紺色のスカートとカッターシャツであるにもかかわらず、肉付きのいい身体のラインが強調されている。 幼い顔に似合わない身体。そして、眼鏡をかけているその表情はアンバランスで、気をつけていないと、どこの誰にかっさわれるかわからない。と、俺はいつもひやひやしている。 千歳は年下で、中途半端に悪ぶっていて、今も昼出勤のご様子。
    ミツバチろっく  [9,848]
  • みき ?

    ジ- 私はみきのズボンのチャックをあけ アレを取り出した。 『うわっ…何??』みきが言い終わらない内に ハプハプ… ペロペロ… 私は丁寧におしゃぶりをしてあげた。『あっ…もう限界?挿れさして?』 私はみきのおち○ち○にゴムをつけてあげる。『空気が入らないように…慎重に…ね?』 無事 装着!!私はみきに濡れ濡れマンこをみせ、指で穴をひろげ 『挿れて…ほしい…よ…みき…』と涙目で頼んだ。み
    きさ  [3,647]
  • みき ?

    『指でいいんだ?笑』みきはそう言いながら 指を動かしつづた。『ふぅぅん…つっぁぁ…あぁん』 『サキ可愛い。もっと脚ひろげて?』 私はみきに触ってほしくて、自分の両手で マンこをひろげ みきに丸見えになるようにした。ヌプッ ヌプッ ヌチャ… みきが指を抜いて私の愛液まみれの指を私の口に入れた。『おいしい?』 チュパチュパチュウチュウ… 私はおち○ち○を舐めるみたいに指を舐め続けました…。
    きさ  [3,345]
  • 秘密のレッスン?

    ?のカテゴリは作者の間違いで恋愛になっていますυそんなこんなで今日からせいや君とワタシの秘密のレッスンが始まるわけで,ワタシは音楽室にいます……<本当にワタシにピアノなんかひかせるつもりかなぁ…でも聞いた所にょると右手にヒビ入ってるとか…υまじでやばいなぁ(泣)>ガラッッ!!!カチャリ。<来たッッ…て鍵までかけるほど秘密なの???>「あの…せいや君ワタシやっぱピアノなんて…」ガバッ!!
    スター  [8,485]

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