官能小説!(PC版)

トップページ >> 管理人の一覧

管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 秘密のレッスン?

    ワタシは昨日,昨日提出の宿題を忘れて(カバンに入っていると思っていたのになかったυ)居残りしていたために少し遅くまで学校に残っていた。学校に残っているのはほとんどサマーフェスティバルにむけて練習している人達だけなので,どこからか歌やピアノの音が聞こえていた。<うわぁ遅くなっちゃったυ早く帰ろ…。>そう思って階段をかけおりようとした時,目の前に黒い物が…「きゃあッッ!!!!」『うわッッ!!!
    スター  [3,000]
  • 先輩と後輩

     俺の彼女は、1歳年下。しかも、隣の家に住んでいて、同じ学校の生徒だったりする。 だから、最近は彼女が忙しくて家でゆっくり会えない分、学校で会えると楽しみにしていたのに、彼女と俺は全くといっていいほど会う機会がなかった。違う学年だから、会えなくても仕方ない。そう思って、必死に耐えていた。*とある昼休み、食堂でかなり大きな喧嘩をしてしまった。 相手は3人だったけれど、俺は一人でくってかかって、ぼこ
    ミツバチろっく  [11,108]
  • ずっと二人で?

    「…んせ…か…せ」『神谷先生っ!』ハッ!「なっ…何!?」亜紀は慌てて顔を上げる。「もぅっ!先生寝てたのぉ〜?(笑)頭痛いんで寝かして下さいってば!」「あぁっ、はいはい。どうぞ。」神谷亜紀(かみやあき)は24歳の高校の保健医である。一年前からこの桜ヶ丘高校で働いている。しまった…寝ちゃってたなぁ。最近寝不足だからかなぁ。今日は早く寝よっ!亜紀は窓の外を眺めながらアンパンをかじる。モグモグ…その時…
    もち子  [18,039]
  • 終点2

    クチュクチュ…男に私の乳首がこすりつけられ男は余計に興奮している。「次は私を気持ちよくさせて…」「ィィよ…」すると男は私を腰を持ち上げ私の目線からもアソコが見える状態のまま舌をグリグリ舐め回し、「アッァ━…」「入れるよ!!」男はアソコに肉棒を抜き刺ししてズビュズビュ…「ぁあ〜…!!イクっ…!!」2人同時に果てた。男の肉棒がしめつけられ、私のアソコが白い液体で溢れていた…。幸い妊娠はしてい
    れい  [23,838]
  • 終点

    私はOLをやっている、27才の独身だ。いつもどおり終点までの電車の3両者目に乗り込んだ。人は少なく数えれるほどしかいない。「すいてるなぁ…よかった。」そして椅子に座った。「あぁ〜疲れた。終点までだし寝よ…。」眠りについた。すると5分ほどしてなんだか胸に違和感が感じられる。「えっ??」すると隣りに背の高い35才くらいのサラリ━マンらしき人が私の胸を揉んでいた。この車両には誰もいない。「ちょっちょっ
    れい  [27,998]
  • 海…?

    「お前さっきから何考えてんの?」『なんでもない…』木村はイライラしている。「他の事考えんなよ」木村は他の事を考えられなくするため私の腰をもち今まで以上に激しく突き上げてきた。『んっんっ…あっ…んっハァ…あぁ…いっちゃうよぉ…』木村は休むことなく腰を打ち付けてくる。ズブッヌチャッズブッヌチャッ『あぁっっ…………』鈴はイってグッタリ木村に倒れかかった。木村はそんな鈴を起こしてまた突き上げてき
    ☆☆☆  [2,681]
  • 秘密のレッスン?

    ワタシの名前は「まりあ」。もうすぐうちの学校の最大行事,『サマーフェスティバル』が行われる。サマーフェスティバルでは色々な人達(自由参加)がバンドやコントなどの特技を舞台の?で自由にやれる行事で,毎年すごく盛り上がる。フェスティバルがあと1週間たらずにせまった今,全校生徒の関心はフェスティバルに向けられている…ワタシ以外の生徒はだけどυワタシは顔やら頭やら,すべていたって普通。特技な
    スター  [9,264]
  • 海…?

    鈴は放課後、木村先生を待っていた。(まだかなぁ…遅いなぁ…)「鈴ちゃん」『ぁっ先生…って森下くんか』「なになに〜、その森下かよって言い方〜」『いや…別に』「首筋みた?」鈴はうつ向く「ふ〜ん、まだ見てないんだ?」『い、今先生待ってるのっ!…後で見るってば。』「ふ〜ん。まぁ頑張ってよ」その時後ろから木村が来た。『ぁ!木村先生』「じゃぁもう俺帰るな。」森下くんは声をひそめて言った、そして帰って行った。
    ☆☆☆  [2,783]
  • お兄ちゃん。ジュウサン。

    付き合う事になったしあたしはかなり浮かれてて、ずっとニヤニヤしてた。ちょっとお兄ちゃんの事も気になったけど...,仁美さんがいるんだしいいよね...。いつの間にかお母さんが帰って来てて、あたしが女友達に彼氏ができちゃったメールを送ってたら、ご飯が出来たらしく、お兄ちゃんとあたしを呼んだ。2人同じタイミングで返事をして,「キモ―い。ハモったι」とか言いながら下に降りる。お父さんはまだ帰ってなくて
    □■りぼん■□  [6,260]
  • みき ?

    声を押し殺す私にみきは みき:『声がでないの?大丈夫笑?』と優しく言いながら、手はスカートの中のパンツにのびてる…。パンツの上からクリをなでる…。私:『ィャァ…みぃ…きぃ…ダメ…ェエ…ふぁっぁぁん…』声が我慢できない。そんな私にみきは みき:『うん?なぁに?』と言ってきました。私はたまらず私:『たえ…られなぁいぃ…ぉ…願い…さわ…ってぇ…』 みき:『可愛い。』みきはそう言って 乳首を吸ってくれ
    きさ  [3,461]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス