官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • みき ?

    私:『ちょっ…待って?私達はタダの友達でしょ?タダの友達だよ!』そう言ってみきから顔を離した私。するとみきがしゅん…と寂しそうな顔をした。《ぇっ?何その顔…》みきの顔を見て胸がキュンとなった…。 しかしみきは普通の顔に戻り、みき:『だったら俺の彼女になって?ねぇ…』そう 言い終わらない内にみきが私にキスしてきた。深い深いキス…私:『ふぁ…』みきが舌をいれてきた。私:『ふぅぅ…んんぅ…っっ』 み
    きさ  [3,054]
  • みき ?

    私:『う〜ん。私も逢いたい…かもっ!うん連れてきていいよ!』私が言うとトモが トモ:『お姉ちゃんも積極的になったね〜』と言った! 意味がわかんないよ、トモ。 しかし後日その意味がやっとわかった! トモは仕事の為 トモに教えて貰い、みきは一人で家に来た。プルップルッ… みきからメール。【家の前についたっぽい(^O^)v開けて?】私は初めてみきと逢うのでドキドキが止まらなかった!ピンポーン
    きさ  [3,159]
  • 純粋な愛?

    『もうビショビショだぞ』拓海が指に私の愛液を付けて見えるように舐めた。『ゃん…』私が顔を背けると拓海は急に私のほっぺにキスをしてきた。『美羽ぅ〜もう入れてもいい?』拓海はもう我慢の限界と言わんばかりに自分のものから愛液を滲ませている。『ん…いいよ。来て』私はいつもやっている筈の拓海との行為が妙に新鮮で興奮していた。『じゃ…いくぞ』ージュプジュプヌチャヌチャチュプーイヤらしい音が部屋中に
    モッチー  [2,523]
  • みき ?

    私:『ちょっ…トモどーゆーつもり??』 問い詰める私にトモは、トモ:『あっ、ごめん。もう仕事だから行くわ!』 と言って行ってしまった。私:『ちょっ…トモぉ?』 するとプルップルッ。携帯が鳴った…私:『トモが言ってた人かな?』 携帯を開くと 【トモちゃんからメアド教えて貰いました。みきです?よろしく〜☆★】と来た。《みき…って事は女じゃん!なんかホッとしたっていうか気がぬけた…。》早速返事を打
    きさ  [3,023]
  • みき

    私、舞川早紀(まいかわさき)24歳。私にはまったくもって似ていない7歳下の妹がいる。妹の名前は舞川朝(まいかわとも)。17歳。妹は両親のいい所だけを受け継いでいる!パッチリ二重に、スラッとした脚と腕。高い鼻にプリッとしたお尻…すべてが完璧だ!そんな妹は?年前にスカウトされ今や大人気アイドルだ!そんな妹とは対称的に私は微妙な二重にペチャな鼻…に胴長気味の体型…。そんな私に近付く男は妹目当ての人ばっ
    きさ  [3,363]
  • 卒業の日?

    私だって,男と付き合ったりはしてます。大恋愛もしたし。でも,小松が本当に好き…。こんなこと本人には絶対言えません。だから,口にすることも叶うこともない,そんな恋愛。はあぁ…。 *「もうすぐ卒業式だねぇ。小松,卒業したら私のこと忘れそ」「うわ,ひどいしぃ。忘れないよ?てか,阿部ん家でお泊り会とかしようぜ」「え〜,私ん家狭いし無理だべぇ」「ウチは床で寝るからっ☆」「いや,無理
    すぴか  [6,029]
  • 卒業の日?

    私は,阿部麻美??。実は好きなヒトがぃます。相手は小松 麻也。同じく??なのですが…もち女です(-∇-;)小松とは同じClassにもなったことがなぃし,部活も私が吹奏楽で彼女がテニスと全然違う。でも,帰り道がたまたま一緒で話すょうになったんです。毎朝,放課後,ほとんど毎日一緒に帰って。小松は髪が短めで,男子と結構仲が良く,小松自身男っぽぃ性格。でも睫が長くて色白で,かゎいぃ♪だから最初は親友だっ
    すぴか  [6,259]
  • 教室2

    「はぁ…中出ししちゃってぇ…」「いいの??」私は頷いた。先生は激しく腰を動かす。パンッパンッ!!奥まで突き当たる…「ズビュ!!クチュクチュ…」「あぁ…んっイクっ!!」二人とも果てた。「先生…ありがとう。」さいごにクリトリスを刺激した。またしたい…。
    あき  [22,487]
  • 教室

    私は高校2年生。顔はほしのあきに似てるね!とよく言われる。バストは85でデカい方だった。ある日私が補習をしていると「ガラッ」とドアが開いた。するとそこには保健体育科の田中先生が立っていた。この先生は学校でもかなりの人気があった。顔は反町のような顔だってだ。「危ない。忘れるところだった。」と先生が言った。私は「何を忘れたんですかぁ??」と聞くと「ちょっとね。保健の授業の実験をしないと。」と微笑ん
    あき  [28,482]
  • 彼との初体験?"

    二人ともイッた後,しばらくはベッドに横になったままでいた。「すごかったね…」「え,そぅ…?淳平が上手いんだよっ…」「まじで?」「…多分」「実はさ…あの,嘘ついてて」「えっ?」「ほらその…経験あるとか言ったじゃん?」「うん」「本当はさ,今のが初めてで…」「…えっ?」「…気持ちよかった?」「うん…」「よかった」「淳平は?」「俺も…すげぇ気持ちよかった」「そっか」「声がよかった」「えっ…;;」「次
    りこりす  [3,967]

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