トップページ >> 管理人の一覧
管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
-
彼との初体験?"
「あぁっ…すっ…んっ」本当に,気持ちィィ…。淳平はまた胸に吸い付くと,かわりに指を中に挿入した。私は左手で熱く硬い肉棒を弄る。淳平の息も荒い。「はぁっ…っ…」「んぁっふ…ぁんっ…く…」グチュッ…グチュッ…グチュッ…?本の指がでたり入ったりするたびにいやらしい音と喘ぐ声が零れる。「ぁ…」しばらく続けると,淳平が肉棒を私の局部にあてがい,私もすんなりと受け入れた。入れる瞬間,あまりの大きさと硬
りこりす [4,745] -
彼との初体験?"
「次,シャワー借りるね」「うん,下の突き当たり」「わかった」シャワーを浴びたばかりの淳平に了解をとると,私はシャワーを浴びに下の階へおりた。本当にすぐ浴び終わってタオルを巻いたまま部屋に行くとカーテンがしまり薄暗く,淳平は一人ベッドに座っていた。ちなみに,淳平の家族は仕事で帰ってこないそうだ。「んっ…」私が側に寄ると深い,深いディープキス。なんか,自分も敏感になってる気がする。そこからは二人
りこりす [4,499] -
彼との初体験?"
彼と会ったのは?年前の野球試合。私は吹奏楽で応援していて,野球部の淳平とその日初めて出会った……けど既に私は淳平のことは知っていた。彼はいつもテストで学年?位,そして私はその下だったから。最初は二人とも人と話すのが苦手だったせいかぎこちなかったけど,だんだんと仲良くなり,半年前に告白されて今に至る。「ん…」ディープキスが激しくなる。と,突然抱き抱えられ,淳平のベッドの上におろされた。自然と顔
りこりす [4,090] -
彼との初体験
「こっち向いて?」「ぇっ…なんで?」「ベストショット♪」 *淳平は同じ高校?年生で,彼とは半年近く付き合っている。でも…実はSEXをしたことがない。そりゃ,SEX自体やったことがない訳じゃない。──けど。今日,私は彼との初体験なるものをした。それは今日の?時頃─── *「ベストショットって何よ(笑」答えのかわりに淳平は突然私の唇を塞いだ。普段の淳
りこりす [4,399] -
めちゃ好きっ 最終話
「誓うよ…」ポツリとりるなの口が開く。「些夜以外…見つめない。些夜以外…好きになんてなれない…愛してる」そうだ…これがあたしの本当のキモチだ。ようやく…分かる事が出来た。この子のおかげで…「りるな…」唇が再び結ばれる。「ん…ぅ…」その時結ばれたのは、唇だけじゃなかった。二人の心は、更に固く固く結ばれたのである… 『大好き…』「智貴…ごめん」智貴は半ば諦めた顔で、頭を下げるりるなを見つめた。「本当
もち子 [4,595] -
恋の実験室
実験室でエッチな事してたのは勝先生だった――――それはショックだったけど今はこの晃のせぃで先生に覗いてたのがバレてしまった。ヤバい………「いつからいたのかな?」先生の顔はにこやかだけど逆にそれが恐ろしい。「あっえっと!!今っ今だよ先生!!今通りかかってねっ!!ね〜晃?」晃も何か感じたのか話を合わせてくれた「おぅ。こいつ日直で一人で帰るつもりらしいから送ってくんだ」どさくさにまぎれて何言ってんのコ
風花 [7,617] -
恋の実験室
「綾香ぁ〜〜!!」奈美は大声を出しながら廊下を走った「こらっ静かにしなさいっ!」「あっすみません」担任の二瓶がすれちがい様に奈美に注意を促した。「もぅ奈美は?恥ずかしいんだから。んで先生の事で何かあったの?」「さすが綾香!!よく分かったね〜♪今日は初の勝先生の授業だよ♪」「あ〜そぅだね」「どうしよぅ?綾香っ!寝癖付いてない?もっとリップ塗った方がいぃ?汗臭くないかな?今日暑いからなぁ〜」「はいは
風花 [8,339] -
めちゃ好きっ?
「…っんん〜…っ」声も出せないほどの激しいキスだった。些夜の舌がりるなの口中を味わうようにじっくりと舐めてゆく。『ピチャ…ジュルッチュ…ル…チュッ…ビチャッ…チュル』「ぁ…っんっ!んん〜…っっゃ…っん」何…?どうしたの些夜?でも…何も考えられなくなっちゃう…些夜…っ些夜「んっ…っ」二人の唇の間から、唾液が漏れ出す。つぅ…っとりるなの頬をつたって流れ出して行く。ピチョン…「!…ぁ…あっ!」
もち子 [4,314] -
海…?(タィトルミスってすぃません笑)
『実は…私達付き合ってるの』森下くんはあまり驚いてないみたいだった。「へぇ〜先生と生徒とかやばくない?」『あ…だからこの事は秘密ねっっ????』「わかった。木村先生って結構遊び人?」木村はちょっと怒りながら言った。「はぁ?」『もっもう〜森下くん何言い出すの〜』「だって俺見たんだよなぁ〜美人な先生と木村先生が抱き合ってるの」『……じょっっ冗談やめてよぉ〜!!ねぇー木村先生!?』木村はうつ向いている
☆☆☆ [2,118] -
純粋な愛?
私が体をピクピクさせながら目をぎゅっと閉じていると…『美羽…俺もう我慢出来ない…』拓海の言葉で目を開けると拓海は私の下着を全部剥いでから自分も着ていた服を全部脱いだ。『拓海ぃ?』『美羽…可愛過ぎっ///俺もう自分のこと抑えきれない…美羽をめちゃくちゃにしたい…』拓海はそれだけ言うと自分のものを私のクリに擦り付けてきた。『ぁあん!!んっ…ゃ…はぁん』拓海はだんだんスピードを上げて擦り付けてきた。『
モッチー [2,210]