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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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カレー9
ボクは姉ちゃんのソコを洗おうかどうしようか迷った。「こんな状態なのにそんなことするか!」「いや、そんな状態だから、いいって奴もいるよ。」姉ちゃんは振り返ってボクを見た。「…あんた、そうなの?」「いや、違うよ。何言ってんだよ…」かなり興味はある。たちまちボクの脳裏に姉ちゃんのエロドラマが上映された。いかんいかん反応してしまう。やっとのことで辛抱した。姉ちゃんはボクに股間を洗わせながら、ひと言いった
ザクロ [7,544] -
カレー8
でも、結局次の日から姉ちゃんの大英断通りになった。姉弟なんだから…って、何度もボクに念を押す。わかってるけどさ。姉ちゃんの裸には慣れない。だってきれい過ぎて…形が良くて大きくやわらかいおっぱい、かなりくびれた腰のラインや、輝くような白いお尻…やっぱりアンテナが反応してしまう。ボクはなるべく背を向けているが、姉ちゃんは湯船に入ってボクを見てる。うれしい反面、いたたまれない毎日だ。そんなある晩、姉ち
ザクロ [7,369] -
カレー7
ボクは部屋に閉じこもって、しばらく姉ちゃんと口をきかないことにした。冗談じゃないぞ、まったく…30分くらいして、姉ちゃんが声をかけて来た。「拓ちゃん、まだおこってんの?」ボクは部屋の扉を開けた。まだ拗ねた顔して…「悪かったよ。お姉ちゃんもいろいろ不便で気が立っちゃって…」ボクは台所へ戻って、姉ちゃんとテーブルについた。「わかってるけどさ、姉ちゃん、も少し優しくしてよ…」ボクの本音だった。姉ちゃん
ザクロ [7,171] -
カレー6
股間の洗いは難しかった。姉ちゃんはボクに向かい合わせで座り直したようだ。「ソコあんまり強くこすらないでよ!痛いんだから」ソコがどこだか…お尻かアソコかクリの方か、タオル越しで目隠しだから、股間と言うことしかわからない。しかし、大股広げちゃってるんだろうか…「暑いよ、姉ちゃん。まだ?」「脚が残ってるよ」「はいはい、ザッとでいいだろ?」「んもう!汗ばっかりかいて」ボクは汗かきだ。「暑いなんてもんじゃ
ザクロ [7,190] -
カレー5
翌日、姉ちゃんはなんかそわそわしていた。「拓也、」「なに?」なかなか言いたがらない。 「あのさあ…」ボクは察しがついた。「風呂?」「うん…」「友達ダメだったの?」「これからずっとって訳にもいかないし…」夕飯が終わってボクは目隠しして脱衣場に立たされた。「これじゃわかんないよ。」「つべこべ言わない!見たらぶっ殺す!」ボクはそこら辺に頭をぶつけながら、蒸し暑い浴室に入った。シャワーをかけながら、タオ
ザクロ [7,027] -
カレー4
風呂はこんな状態なので、毎日は諦めたようで、三日目には友達が来てくれた。でも、やっぱり気兼ねで、いくら同性でも、相当恥ずかしいらしい。翌日からなんかイライラし始めた。「なんか気持ち悪いわ。毎日風呂くらい入れないもんかしら。」「ボクが洗ってやろうか?」「ばーか!嫌だよ。」ボクは、けなされたチャーハンを健気に姉ちゃんの口へ運んだ。姉ちゃんはもしゃもしゃと口を動かしながら、何度も溜め息をついている。「
ザクロ [6,833] -
カレー3
姉ちゃんは高校の時は剣道部だった。ボクは同じ高校で、帰宅部。友達がボクに、剣道部を見に行こうと誘ったことがある。『可愛い子がいるんだ。りりしくって、結構でかい。』そのでかいと言うのは、おっぱいのことで、胴着を着ける前がチャンスだと言ってた。見に行くと、それは姉ちゃんだった。確かに、姉ちゃんはキリッとした美形で、胸もあった。男にも人気があって、ボクはちょっと鼻高だったけど、家ではほんとにキツい姉だ
ザクロ [6,855] -
カレー2
『珍しいですね、両手骨折なんて…』病院で先生に呆れられた。一旦実家に帰ることも考えたが、学校も休めない、と言うことで、ボクが世話することになった。「洗浄便座買うわよっ!」「え、ええ?」「なによ、この手でどうすんのよ。」確かに。姉ちゃんのうんちなんか見たくない。病院の帰りに電器屋で即決して、その日の内に取り付けた。「ふろはどうすんの?」「友達に頼むか…」「友達がダメな時は?」「うるさい!そん時はあ
ザクロ [7,033] -
カレー
最近の姉ちゃんは最悪にイラついてる。何をしても怒る。何もしなかったらまた怒る。つまりボクがいるだけで腹が立つらしい。無理もない。これにはわけがある。 姉ちゃんは二十歳の大学生、ボクは十九で専門学生。遠く離れた田舎から出て来て、二人でアパートに同居している。姉ちゃんは昔からスポーツ万能で、ボクはどんくさい系。小さい頃からよくいじめられたが、こっちに来てからは、不安な都会暮らしの心強い味方だった。
ザクロ [8,889] -
プール?
葵『いやぁ!見ないでっ!!』バタバタと暴れ、どうにか逃げようとするが、男が足を押さえてしまう。葵のソコは、愛液で濡れ、てらてらと光っていた。男は、イキナリ、葵のクリに固い何かを押し当てた。くちゅっ…葵『ひぁっ!?なに…?っあぁ…』男はローターをクリに当てた。くちゅっ…くにゅうっ……葵『いぁ…んっ…ふ…ぅ……』朱希『葵?気持ちいいの?』葵『だ…めぇ…あぁんっ』今度は指で、ひっかくようにクリをいじり
リンゴ [20,803]