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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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プール?
太股の内側をマッサージされると、葵は息を荒くした。また、愛液が溢れてきていた。しかし、男は、それをわかっていても何もしなかった。男『じゃあ次は仰向けになって』葵『ぇ…あの…このままですか?』返事を聞かされる間もなく、複数の人によって仰向けにさせられた。たぶん、美咲や朱希が手伝ったのだろう。葵『やぁっ…』葵の乳首は存在を強調するかのようにたっていた。すると、男は、腕などのマッサージもせずに、イキナ
リンゴ [19,621] -
プール?
背中に手が触れ、親指や掌で弱い圧力をかけながらマッサージをされる。気持ちが良かった。しかし、残りの指が、時折葵の胸に触れる。それは、わざとではないと言われればそれで済みそうな、軽い触れ方だった。しかし、葵は目隠しをされているぶん敏感になっていて、たまにビクッと身体を震わせた。男『水着が邪魔だな…』聞き慣れない男の声と同時に、葵は水着を腰のあたりまで脱がされた。照れはしたが、うつ伏せで、おっぱいは
リンゴ [19,464] -
海…?
木村先生とあれから付き合って一ヶ月。『木村先生っ!』「お前もう授業始まるだろ〜早く教室行けよ」『えぇーやだぁ』鈴はふくれながら言った。[こいつ可愛ぃなぁ…]『んじゃぁ…』木村は目をつぶって鈴の顔に近づいた。『な…なに…??』「チュウ」『チュウ!?』「うん。チュウしてよ」『えぇー!!誰かに見られたらどうすんのよぉぉ〜…』鈴は辺りを見渡す。「誰もいねぇよ。ほらっ…早く」(なんか、ちょっと緊張するなぁ
☆☆☆ [2,834] -
私のサンデー??
「ご主人様ぁ〜」『淫らだなぁー…ほら、言ってみろ。《私、二瓶祐子は淫らな女です。》って(笑)』「アァご主人様ぁ…」『ホラ…』「…私、二瓶祐子は淫らな女ですぅ……アァ…私のご主人様は吉田裕明様…あなた様だけです…」『…淫らだ(笑)』裕明は祐子のクリトリスをこすった。「アァ…ハァン…いい…いいですぅ」『もっと声だせ…もっと…』裕明は愛液をつけ、クリトリスをいじった。「ハァア!!!ハァン…ヤァ…」『ク
まや [4,990] -
はじまりは放課後…《10》
「この絵…もしかして…」真央先輩は、私の問いに何も答えず、「あの椅子に座ってくれない?」と言って1m程、離れているパイプ椅子を指差した。私にモデルになれということ…言われるままに腰を掛ける私。「上を脱いでね、分かっているでしょ、ヌードを描いているんだから」”えっ”と思ったが、グズグズしていると、先輩が怒りそうなので、私はブラウスのボタンを外し、ブラも潔く取ってしまった。真央先輩は真剣な顔をして、
剣 [4,944] -
アサミ28
それからのボクとアサミは、この複雑な恋愛感情に苦しんだ。なるべく会わないように努めながら、時々がまんの限界を超えると、密かに会った。そして、がまんした分、激しく求め合い、激しく交わった。三年後…ボクはナオちゃんとの結婚を意識し始めた。一方アサミはその時の彼とはとっくに別れて、ボクより5歳も年上の男と結婚の話が急ピッチで進んでいた。そんな中で、ボクらの秘密に罪の意識がなかったわけじゃない。ただそん
小野 [6,850] -
アサミ27
「すごい…エッチだょ、アサミ」「…嫌いになった?」「ううん…好き」「だって、だってぇ…今すっごい気持ちぃぃの。」「感じる?」「うん!…あ!たまんなぃ…おにいちゃん…ものすごい感じるぅぅ!」ボクらは汗まみれで激しく交わっている。 「おに!おにひぢゃ!あひ!死ぬ!死んじゃう!」アサミはぼろぼろ涙を流して顔はぐちゃぐちゃだった。「ああ!ぁぁあ!すごひ!いく!いきそう!」「アサミ!オレ!」「は!はあん!
小野 [6,766] -
アサミ26
「ゴム着けるね」「今日は…いい。」「だって…」「大丈夫な日だから…」「彼とも生で?」「そんなこと言わないで…」ボクは嫉妬した。「オレだけのアサミなのに…」「ごめんね。でも、お兄ちゃんが…一番好きなの…だから…お願い…」アサミはうるうるとした瞳で訴えた。ボクはゆっくり差し込んだ。「ああ!素敵!」アサミ…死ぬほど気持ちぃぃ。「彼女とも…こんなエッチした?」「こんなに気持ち良くないよ…」「ウソウソ…」
小野 [6,758] -
アサミ25
「ああん!や、やぁ!」「アサミ!アサミぃ!」「だんめぇ…お兄ちゃん…」アサミのクリトリスは待ち望んだように腫れ上がり、性器全体が頻繁に収縮を繰り返している。「あは!やんん〜」ボクはアサミのクリトリスの前におしりに垂れた蜜を舐めた。「あ!やだ、そんな所…」「彼はしてくれた?」アサミは何度も首を横に振った。「しないよ、そんなこと…だ…やぁん…恥ずかしい…」ボクは気持ちを込めてアサミのお尻の穴を舐めた
小野 [6,647] -
アサミ24
アサミのソコに指先を這わせて、ボクはびっくりした。「…アサミ…どうしちゃったんだ?ここ…」アサミは下唇を噛んでボクを切なそうに見つめる。首を横に振るだけで何も言わない。じゅぶじゅぶと溢れそうな音…蜜がいくらでも出て来る。アサミは指先を口元に持って行き、小学生が泣くような仕草で声を押さえている。「可愛いよ…アサミ…少しぐらい声出しても大丈夫だよ…」「…だ…め…」「どうして?ここならオレとお前が兄妹
小野 [6,357]