トップページ >> 管理人の一覧
管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
-
アサミ23
「ばか…あ、ダメ…」ボクはアサミの乳首を口に含んだ。痛々しく尖らせた乳首を舌先と歯で…「あ・ぁ・ダメぇん…」泣きそうなひ弱な声…苛めたくなるほど可愛い…ボクは精一杯舌を伸ばして乳首を舐め続けた。アサミは身をよじってボクに懇願した。「あのね…ダメなの…そこ…すごく弱いから…や、やぁん…」ボクはアサミの薄い茂みに膝を当てて、乳首をしつこく愛撫する。膝がアサミの愛液でヌルヌルしてる。ボクも再び漏れ出し
小野 [6,053] -
はじまりは放課後…《9》
今日は部活がない日。美里とカラオケでもいって、ボックスでエッチでもしようかと思っていたら、バス停で私のケータイが鳴った。真央先輩からだ。先輩からなんて、めったに電話なんて掛かってこない。しかも、あの強引な一方的なキス以来、すれ違った時に会釈している程度で言葉を交わしていない。「美里、真央先輩からだよ〜どうしよう…」「いいじゃん、よかったじゃん、でなよ」美里は面白がっている。私たちはバスに乗り込む
剣 [5,061] -
夢見
『目覚める…もうすぐだよ…皐』「ん!?…また…」私、眞山皐17歳。最近毎夜繰り返しみる夢…不思議な夢…ただ優しく囁くように告げられる言葉。今にもその吐息を感じられそうなリアルさ。もうすぐ夏休み前の期末テストが始まろうとしているのに、この夢のせいで集中できないでいる。「もぅ〜夢なのにっ!!さっ勉強するぞ」今日も授業中ぼ〜っとしてしまい先生に注意される始末…。気合いを入れ直し今夜は徹夜で勉強するつも
タマヤ [2,629] -
バカな二人(読み切りです)
彼が突然「お前さぁ〜モデルになってくんない」っていうので、「え?何の?」って聞くと「携帯のエロサイトの投稿写真で賞金があるのがあるんだよ」って彼が答えた。「え〜でもわたしあんまり美人じゃないし〜」っていうと「エロ写真で顔は普通ださないだろ!ブスでもスタイルだけはいいもんな」ってはっきり言った。わたしはかわいい下着に着替えて制服をきた。彼はだんだん脱いでいくのを写真に撮りたいらしい。彼の趣味で始め
じゅんこ [4,813] -
もぅ?度…〜続編〜
-カツッカツッカツッ- 彼が?歩近づくごとに私の心臓は高まっていった。とぅ?私の目の前に来た。逃げようと思えば逃げられたかもしれなぃ…。だけど今更逃げる必要がないことをお互いわかっていたのかもしれない。 彼の手がそっと私の頬に触れた。 -ビクンッ- 『まだ触っただけだよ?』 完全に彼のペースにはまっていた
sk [15,574] -
気になるあいつ12
木村は私の頭を優しく撫でて微笑んだ。キムラ「何かね…お前見てたら無性に壊したくなるんだ。」ワタシ「そそるって事?笑」キムラ「まぁ、そんな感じ。」身なりを整えて歩き出した。木村は私の腰を抱き寄せてゆっくり歩いた。私は木村の胸に頭を軽く埋めて歩く。ワタシ「でもさ…やっぱり素面で抱いて欲しいよ。素面であのぐらい情熱的に求められたら、すごく嬉しいかも。」キムラ「はははっ!お前、Mなんだな。分かった。ガン
カヤバ [2,889] -
海…?
「倉木…」『先生…何考えてるか分かんないよぉ…』木村は鈴を抱き締めた「ごめん。ごめんな…」『グスッ……ゥッ…離してよぉ↓もぅやだぁ…からかうのも、もうやめて…』鈴は木村を手で押す、木村は強く鈴を抱き締める。「離したくない……鈴を俺のものにしたくて、どうしようもなくて…こんなやり方しかできなかった…ごめんな。でもまじで好きだから…死ぬほど好きなんだよ」木村は真剣に鈴を見つめる。『私…本当は先生が
☆☆☆ [2,739] -
ぃえなぃ?
鈴奈の手首に食い込んでいるネクタイがギシギシと音を立てる。鈴奈「やだっ…あっ…」鈴奈は体を怖ばらせながらも、この状況を逃れようと必死に動く。正哉は、ネクタイを外そうとしている鈴奈の左手をギュッと握り締めるとゆっくりとキスをした。鈴奈「んっ!?」驚きのぁまり顔がカッと赤くなり目を思いきりつむってしまう。男に羽交い締めにされている状態では力が敵う訳もなく身動きがとれなかった。正哉の舌が口の中で鈴奈
ぁもぁも [2,819] -
まだヤッたことない(T_T)
オレは奈美のかたくなった乳首にキスをして、マッサージするみたいに軽くなでた。明るい部屋で上半身裸の奈美は、「はずかしいよ〜」って両手で胸のあたりを隠そうとする。オレはスカートを脱がせた。奈美の格好はブルマとコンソだけという一部のマニアにはたまらない?姿となった。オレはそんな趣味はないけど、いつも真面目な奈美がこんな格好でオレの前にいると思うとドキドキした。奈美の長くて細い足からコンソを脱がせる。
ジュンペー [6,378] -
気になるあいつ11
ワタシ「はぁっ…はぁっ…木村ぁ、奥にスゴい当たってる…あうっ!あぁんっ!」キムラ「俺も…スゴい締め付けられてる…あああ!お前の身体何でこんなにヤバいの?」男性にこんなこと言われたら興奮してくる。私は腰の動きに変化を付けて木村に応えた。キムラ「あぁっ…それマジ…ヤバいから…はぁっ、はぁっ、イっていいか?」ワタシ「いいよっ…このまま中に出して…中でイって…」キムラ「は?いやっ…中はまずいって…」ワタ
カヤバ [3,139]