官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 純粋な愛?

    拓海はゆっくりと私の服を脱がせていく。『ってかやっぱ制服って結構興奮するな』私は少し危ない発言に癖になったら困るなぁ…とか考えながら拓海にされるがまま下着姿にされた。『ぃゃ…恥ずかしい』今日はこんなことになるなんて思ってもいなかったから下着は平凡な可愛らしいイチゴの柄だった。こんなことなら勝負下着にしておけばよかった…『え…つか美羽の今日の下着超可愛い…』笑われると思っていたのに褒められた…私が
    モッチー  [2,231]
  • 気になるあいつ10

    大声を出してまで抵抗する勇気もないまま、指を下着の中に入れられた。キムラ「優…お前ちゃんと反応してるじゃん。指が簡単に入るぞ。」ワタシ「反応とか…そんなんじゃないって!木村怖いよ…お願いだから乱暴な事しないでぇ…」もがき続ける私をしっかり押さえつけて、指を大きく動かし出した。「クニュッ、クニュッ…グチョ…グチョ」イヤなのに、どうして私は濡れてしまっているんだろう。自分が情けなく感じる。木村はもう
    カヤバ  [3,792]
  • アサミ22

    「彼女…どんな人?美人?」「…ああ…結構美人かな…」アサミはすり寄って来た。「今みたいに愛してくれる?」「…うん…だけど今のは特別…死ぬほど良かった…」アサミはボクのホッペにチュウをした。「そうなんだ…お兄ちゃんと彼女のエッチって…」「…?」「私、お口って初めてだったんだよ。」「ウソだろ?だって、ものすごい感じたよ」「愛情こもってたでしょ?」「うん…幸せだった。」「良かった…」猫みたいに甘えるア
    小野  [5,968]
  • アサミ21

    「よすぎて…」ボクは情けない声だった。「このまま…一回イク?」赤ん坊をあやすように甘ったれた声で聞く… うん、と思わずうなづいたら、アサミはそれを口でしようとした。「ちょっと待って…」ボクはアサミが視界から消えるのが嫌だった。ボクの鼻先にそっとかわいい唇を近付けて、細かいキス…ボクのモノがたまらずに最期の怒張を始めた。「はぁ、はぁ…おに…ぃ…ちゃん…ぁ、ぁ」ああ…そんな可愛い声出さないで、アサミ
    小野  [5,901]
  • アサミ20

    ボク達兄妹はお互いの体を拭きながら、ベッドに向かった。「きれいだな…お前」「あんまり見ないで…」ボクはアサミのおでこから足の裏まで全部舐めてやりたかった。でもアサミが先にボクを攻撃してきた。ボクの耳の穴に舌を入れて来る。鳥肌が立つような快感…おまけに甘いささやき…「お兄…ちゃん…」ボクの乳首を指先で悪戯し、ねとねとのキス…あの日はこんな愛撫はしてくれなかった。「彼氏に教わったのか?」「またそんな
    小野  [5,814]
  • アサミ19

    「彼の匂いが残ってるかもよ…それに…お兄ちゃんだって…」ボクはアサミの唇を吸いながら、優しく服を脱がせた。それから脱衣場へ促した。「気が済むように洗い合おう。」真っ白なブラジャーとショーツだけのアサミ…鏡に写るのを恥ずかしがった。二人で脱がせ合って、まず抱き合った。ボクのモノは痛いぐらいに硬く脈打っている。「もうこんなになってる…」アサミが指先で悪戯し、ボクをいさめるように見つめている。「きれい
    小野  [5,458]
  • アサミ18

    部屋は、小ぢんまりしていて、ほとんどベッドで占領されたレイアウト…。「センスないなぁ。」アサミは部屋でなく、ボクを非難している。でも愛情のあるからかいみたいなひとことだった。「いいじゃん、アパートが嫌だったんだろ」「こんな所に妹を連れ込んで、どうするつもり?」悪戯っぽくボクを問い詰めるアサミ…ボクは余裕があるふりをして、冷蔵庫からビールを出した。ぐびぐび飲むのを横からじっと見ている。「私も一口…
    小野  [5,392]
  • アサミ17

    ボクはテーブルから離れた。タバコに火を着けて、ライターを床に放り投げた。「お兄ちゃんだって、ここでシてたんでしょ?」「…」「ずるい…私にばっかり」「さっきまでシてたくせに何しにここへ来たんだ」めちゃくちゃなことを言ってることはわかっている。「兄妹だよ?関係ないじゃん!」「あぁ、そうだったなアサミはボクを見て呆れた。「ちょっと、恥ずかしいわね、なんて格好してんのよ」ボクはパジャマにサンダルで飛び出
    小野  [5,096]
  • お兄ちゃん。ジュウニ。

    兄:「お前学校休んだの?」香:「知らなかった?熱があって...」そういえばあれから熱計ってない...まぁいいや。兄:「あ。そういえば,昨日俺に布団かぶせたのお前?」香:「あァ。お兄ちゃん寝てたから」兄:「サンキュー...ってお前それで風邪引いたンじゃね?」香:「(ぶっちゃけ寝相のせいだけど)あぁ...かも。」兄:「ごめん。代わりに勉強教えてやるよ。」香:「まぢ?教えて!!!」お兄ちゃんに勉強を教
    □■りぼん■□  [6,677]
  • お兄ちゃん。ジュウイチ。

    香:「はーい...」ガチャそこにいたのは、佐宮[サミヤ]。あたしと一緒に学級委員をしてる男子。香:「和也[カズナリ]じゃん!!!」和:「今日,梅川[ウメカワ](あたしの名字です)が休みだったからプリント持っていけって言われて...」香:「学級委員の仕事?お疲れ様ですm(_ _)mありがとォ。助かるよ☆」和:「...じゃ,俺帰るね。」香:「ありがとねッッ。気をつけて帰ってねー!!!」和:「うん
    □■りぼん■□  [6,136]

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