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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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気になるあいつ9
腕を振り払おうとしても無理だった。痣ができそうなほどきつく捕らえられている。もがく私の顎を必要以上に傾けて荒々しい口づけをした。アルコールとタバコと木村の匂い。舌までも乱暴に動かしてくる。キムラ「暴れるなって!抱きたいんだ…」うなり声のような声を出しながら私の唇が離れるのを許さない。私は何だか怖くなった。人が変わったように思えた。このまま抵抗しても逃げ切れない。でも屋外でしかも酔った勢いで抱かれ
カヤバ [3,494] -
純粋な愛?
拓海が私から顔を離すと唇同士が糸を引いていた。『はぁ…今までで一番気持ち良いキスだった///』私が少し照れながら言うと、拓海は私の横にゴロンと寝っ転がって優しく笑ってくれた。『美羽。俺…今までお前のこと大切にしてきたつもりだったけど違ってた。傷つけてただけだったな…あのっ…今からでも一からやり直せる…かな?』拓海が上目遣いで恐る恐る私に聞いて来る。『当たり前じゃない…私には拓海以外ありえないし…
モッチー [2,452] -
クラブの顧問は…。
私は大原梨華。??でダンス部。ダンス部は??から入った。なぜダンス部に入ったかと言うと、顧問の先生がなんと??NEWSの山下くんだったから。その理由で入った子はカナリ多かった。でもなぜか退部して行く人も多かった。一人入って来たら、一人が退部するみたいな感じだった。そして、ダンス部に入って一番最初の練習。部室でジャージに着替えてダンス専用教室へ行った。いよいよ山下くんに会えて練習を教えてもらえるん
? [9,291] -
気になるあいつ8
あれから数日後の夜木村から電話があった。こんな遅い時間に一体なんだろう。イヤな予感がする。キムラ「おぉ!優?今俺近くで飲んでんの!お前も来いっ。」ワタシ「木村…相当酔ってるね…どうせ足にするんでしょ?」キムラ「バ〜カ…会いたいだけだ。すぐ来いよ。」相変わらず勝手な奴だ。でも会いたいと言われると素直に嬉しかった。職場の飲み会だったので、私の知り合いばかり。久々の再会をみんなで喜んで2時間ほど盛り上
カヤバ [3,049] -
めちゃ好きっ?
「え…っ?幸せにって…なんで…」些夜は虚ろな表情から一変して明るい顔になる。「藤井君りるなの事スキなんでしょお?あははっ!バレバレですよっ!分かりやすいんだなぁ」些夜は明るく笑い飛ばす。「ともかくっ!あたしは応援してますからねっ♪りるなを幸せにしてあげて下さいよ〜ではっ!」グイッ!「お…おいちょっと待っ…」智貴が些夜の手を掴む。パシン!「……っ」些夜は走り去る。「もしか…して…」智貴は見てしまっ
もち子 [4,634] -
お兄ちゃん。ジュウ。
また勉強してンのかな...久しぶりにお兄ちゃんの部屋に入る。お兄ちゃんはヘッドフォン(?)で音楽聞いていてあたしの方に背中を向けて机にうずくまって座ってた。お兄ちゃんの背中が小さくみえた。近寄って顔を見ようとしたけど...香:「...見えない。」完璧に俯いていて横顔も伺えないカンジ。香:「...寝てるの?」返事がない。きっと野球の応援しまくってたし、疲れたんだなぁ。布団かけてあげなきゃ。でもお
□■りぼん■□ [6,391] -
はじまりは放課後…《8》
秋――晃と別れたと美里に打ち明けたら、カラカラと笑われた。私たちは、学校の裏庭で、お弁当を食べているところだ。「笑うなんて、ひどいよ」「ごめん、ごめん、でも可笑し過ぎィ〜」私は別にマジで怒ってなんかいないけど、わざと拗ねてみせた。そうすれば、次に美里がどう出るか、分かっているからだ。美里はゴメンねを繰り返し、私の手を取り、その小指を噛んだ。この裏庭は、生茂った木があり、見通しが悪い。ちょっとした
剣 [4,631] -
気になるあいつ7
イった直後の身体はいつもにも増して敏感になる。そこに突き続けられると狂いそうになる。ワタシ「ひっ…ぃん!もう止めてっ!ダメダメ…ダメ!あぁん!おかしくなっちゃうから…やめ…あぅっ…」木村も流石に限界がきたみたいだ。キムラ「あぁぁっ!イくぞっ!もうイくっ…イくっ!うぁ…」一気に私から肉棒を抜き乳房の上で放出した。白い精液は彼の体温をそのまま私に伝えた。驚くほど熱い。木村がうつ伏したまま呼吸を整えて
カヤバ [3,487] -
はじまりは放課後…《7》
晃は私を優しくベッドへ押し倒した。ふわっとした軽いキスをまず、私にしてくれる。「いいの?」晃は、ゆっくりと私を脱がしにかかった。私は戸惑いながらの、丁寧な晃の指先をイライラして見つめていた。漸く、ブラウスがはがされた。ブラのホックに晃は手を掛ける。私の乳房が明るい日差しの中で露になる。晃の生唾を飲む音が聞こえた。「本当にいいの?」晃は私の両方の乳房をそっと包み込んで、又、言った。「もうッ」私のイ
剣 [4,763] -
気になるあいつ6
キムラ「お前濡れすぎ…もう挿れたい…」木村は肉棒をつかんで私の割れ目にあてがった。その堅さと大きさに身体がビクリと反応した。木村はあてがったりこすりつけて音を立てるだけでなかなか入ってこない。ワタシ「木村ぁっ…はや…くっ…」私はねだった。キムラ「マジで優ヤバい…エロすぎ…入るぞ。」「ヂュプププッ…」下からの圧力で私は腰が浮いた。ワタシ「あぁっ!んはぁ…ん、あんっ」キムラ「ううっ…優、気持ちいい…
カヤバ [3,665]