官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 愛撫・再び10

    お父さんが、胸を触りたがった…私はネグリジェのスナップを外して、手を添える!ぁぁ!そう!揉んで!口に含んで!(ハァ!ハァハァハァ…ァ…ァ)乳首を軽く噛まれて、今度は私が下になった。ネグリジェのはだけた前を開いて、お父さんは、両乳首を愛撫し始めた。私は指を噛んで耐える!(ン…ン!)気持ちいい!でも声が…くー、くー、すー、すー…私の乳首を舐めながら、布団の中で、お父さんがもぞもぞとズボンを脱いでいる
    ザクロ  [12,629]
  • 愛撫・再び9

    (ん?)私は、布団をはぐった!自分が信じられない!…お父さんの布団に潜り込むなんて…!暖かい…隣りの部屋ではマコトとタカオさんの寝息…声は出せない。押し殺した、吐息のような声…(…オトウサン…)お父さんの上にかぶさる。鼻が当たりそうな距離…私の震える吐息が、お父さんにかかる…(ミ、ミサキ…?)私は……キス…した。ちょっと酒クサい…初めはゆっくり…それが…だんだん熱くなる!右に左に顔を動かし、鼻で
    ザクロ  [11,128]
  • 愛撫・再び8

    今日はマコトの誕生日…お祝いで、お父さんが泊まりに来た。夜になって、いつものやりとり。「ほどほどにね」「大丈夫さ。君は?」「遠慮しとく…」マコトをねかしつけて来る…この時…私はもう考えている…今日は一日、お父さんと二人きりにはならなかった。ホッとする一方で…そわそわしてる… 11時… ウトウトした間にお開きになってる。キッチンはだいたい片付けてくれたみたい。寝床に戻った…すー…すー…すーくー…
    ザクロ  [10,107]
  • 愛撫・再び7

    椅子の前脚が何度も浮く!お父さん!突きまくってる!ひどい父親!娘に…こんなことしてえ!(あう!ミサキ!お父さん!いきそうだ!)あ〜!パンパンに張ってる!(いいよ!いこ!いこ!一緒にいこう!)あ〜すっごい激しい!(好き!好き!お父さん!大好き!ミサキ!いっぢゃうぅぅ!!)びゅびゅびゅるぅぅ…あ〜!いっぱい!私に注がれてる!はしたなく大股を広げたまま、私は下半身の痙攣がおさまるのを待った…お父さんは
    ザクロ  [11,985]
  • 遠い過去

    いつものように遊んでいた「あのね…ちゃんと昨日遊んだんだよ。公園でね…があったんだ。」といろいろ話をしていたら突然叔父さんが私の膨らんみはじめた胸を触ってきた。はじめは気のせいかなって思ってたけどなんだか気持ち悪くなって叔父さんに「手が胸に当たってるよ」と言った。すると叔父さんは「大変だよ由美ちゃん腫れてるよ」って言ってきた、私は「女の子は大きくなってくると胸が膨らんでくるんだよ」って説明した。
    (-.-;)  [6,835]
  • 涙の天使…7

    「あんっ…ふぇ…もぅ……っや……あぁぁっ……」「言えよ。イイの?よくないの??」陸の優しい言い方とバイブのせいで、イク寸前まで来ていた。「すごく…イイっ……ですっ…っぁああ…!!!」莉架は体を大きくのけぞって、ぶるっと体を震わせて果てた。「もうイッたのか…。よかった??」「よかった…じゃないです。…過去形にしないで…」気持ち良さに瞳を潤ませた莉架が言った。陸がフッと笑う。「いいよ。莉架が気ぃなく
    冴凪 瑞羽  [6,957]
  • 涙の天使…6

    「んんん!!!あんっ!!ひゃあん……」「何処なんだ??」「アソコは……おまんこ……ですっ……」莉架は紅潮した頬を隠すように言った。「よく言えました」満足そうな笑顔で陸が言った。莉架の躰はぴくぴくと痙攣して、顔は何とも言えない恍惚の表情だった。美しさも可愛さも憂いも、全て備えたような顔…陸はクスッと笑って言う。「莉架、ちゃんと言えたご褒美だよ…」陸はびちゃびちゃに濡れた莉架のアソコに、激しく動くロ
    冴凪 瑞羽  [6,834]
  • 涙の天使…5

    「んっ……ひゃあっ…」莉架のアソコから抜ける刹那、莉架が声をあげた。「莉架?オレ、今抜いただけだよ??何、喘いでんの???」「だって……」莉架が顔をそむける。「なんだよ?…言え」「言えません…っ」莉架は変わらずに顔を背けたままだ。そんな莉架をみた陸は、表情を曇らせた。「言えないなら、言いたくなることしてやるよ」「え……?」陸は、どこからかローターを取り出した。まるでナスのような形をしていて、大き
    冴凪 瑞羽  [7,027]
  • 涙の天使…4

    陸は制服姿の莉架を抱き上げ、柔らかなソファに寝かせた。莉架の顔にかかった髪を払い、その唇にディープキスをした。「んっ…ふぁ…っぁ…」くちゅ…くちゅぴちゃ…いやらしい音が響く。「感じる?」「…ぅん…キスが上手だから感じちゃうょ…」莉架の潤んだ目に、陸はとてもドキリとした。また唇を重ね、陸は莉架のカーディガンとシャツのボタンを上手に片手で外していく。もう一方の右手は莉架の顎を固定させ無理やりに舌をか
    冴凪 瑞羽  [6,670]
  • 遠い過去

    いつも一緒に遊んでくれる叔父さんが私は大好きだった。あの日までは……。小6も、終わり春からは中学生になる私と叔父さんはいつものように子供部屋で遊んでいた。お母さんが買い物に出かけ私と叔父さんだけが家にいた。その時事件が起こった。
    (-.-;)  [9,369]
 

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