官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 気になるあいつ5

    キムラ「ダメだ…そんな風に言ったら我慢ができない…」ワタシ「我慢しないでぇ…あっ、んんっ!お願い、来て…」木村の肉棒は異様な角度でしなり先端からは透き通った液体が溢れだしていた。キムラ「優がちゃんと濡れてるか確かめてから入れてあげる。脚開いて見せて。」私は頷いて膝を立てて開いた。キムラ「ちゃんと割れ目も指で開いて見せてよ…」ワタシ「そんな…恥ずかしい。いや…」キムラ「俺の事好きならして見せて。」
    カヤバ  [3,535]
  • はじまりは放課後…《4》

    ソファで私は、生まれたままの姿で、美里の思うままにされている。――私を真央先輩だと思っていいから、という美里の言葉をうのみにして、私は時々「先輩…先輩…」と喘いでしまった。美里は私のその喘ぎに興奮してか、プレーに激しさが増す。私に両脚を開かせると、美里はそこへ顔を突っ込んできた。私の花びらを舌の先端をつかってほどよく、優しくつっつく。かと思えば、花びらを強引に舌に力を込めて、押し開く。私の中に美
     [4,935]
  • 気になるあいつ4

    キムラ「優…好きだ。お前をめちゃくちゃにしたい…」耳元で熱く囁かれて、私はますます大胆になる。ワタシ「して…めちゃくちゃにして。木村のものにして。」私から唇を貪る。激しすぎて歯が当たるほどだ。お互いの服を乱暴に脱がせあう。いきなりの急接近だけど恥ずかしさはない。裸になり、木村がゆっくり覆い被さってきた。キムラ「あぁっ…柔らかい。」木村の唇は首筋を這い乳房に向かった。舌先で乳輪を舐めまわす。ワタシ
    カヤバ  [3,414]
  • 気になるあいつ3

    花を生けて飲み物を出す。木村は座らず私を見ていた。キムラ「元気そうじゃん。安心した。」木村はまた私の頭をなでた。ワタシ「うん…でも体力かなり落ちたからちょっときついかな…」私もなんだか照れてしまって木村の目が見れない。その時、今度は木村が私を力強く抱きしめてきた。キムラ「俺、お前が病気になったって聞いた時マジでこうやって抱きしめてやりたかった…」私は何がなんだか分からなかった。ジワジワと言葉の意
    カヤバ  [3,142]
  • はじまりは放課後…《3》

    真央先輩のケータイナンバーもアドレスも、もちろん知っている。しかし私は彼女に何んて言っていいものだか分からずにイライラ、もやもやした気持ちで、憂鬱な数日間を送っていた。気がつくと、自分の唇を指でなぞっている日々。ベッドの上にゴロンと横になって、真央先輩との、あの時のキスを何度も何度も思い出していた。私のケータイが軽やかに鳴った。メールだ。『今日、来ないよ。バイト、ダルイんで休んだ(^^)ノ』彼氏
     [5,388]
  • 気になるあいつ2

    おいおい、私!今までが今までなだけに、素直になりすぎだっ!こんなんじゃ笑われてしまう。キムラ「ん…?おう、いいぞ。夕方行くからだいたいの場所メールして。」はぁっ?と拍子抜けしつつも嬉しかった。そして夕方…「ピンポーン」インターホンの音で私の心拍数は最高に上がった。ワタシ「どうぞ〜。開いてるよ!」キムラ「失礼しまぁす…」恐る恐るドアを開けたあいつの手には、大きな花束が握られていた。キムラ「退院おめ
    カヤバ  [2,938]
  • 気になるあいつ1

    私(優)は同僚の木村が気になっていた。4つ年上でバツイチ。職場ではお互い憎まれ口を叩き合っているけど、初めてあいつを見たときから妙に惹かれていた。でも今更告白なんて柄でもなくこのまま兄弟の様な関係なんだと諦めていた。そんなある日、私は病気で入院することになり、契約更新時期と重なったこともあり会社を辞めることになった。キムラ「お前辞めるのか?そんなに重い病気なの?」相変わらずの調子だ。ワタシ「あん
    カヤバ  [3,609]
  • はじまりは放課後…《2》

    真央先輩は私の唇を愛撫するだけで、他へと進んでくれない。私は自分の胸がうずいてくるのが我慢できない。アソコから、こみ上げてくるものもあって、(お願い、先輩、私のアソコをどうにかして)と叫びたくなってくる。こんな濃厚なキスを受けて…キスだけで止められては気が変になってしまう。「せ、先輩…」私は、か細い声を出した。「何!?」はっきりと、真央先輩はそういうと、私から、さっと身を離した。――何で、何で離
     [6,240]
  • はじまりは放課後…《1》

    真央先輩は、美術の部室にいた。さっき、吾朗先輩にふられたことを、私は裏庭での目撃で知っていた。真央先輩は、かなり落ち込んでいるに違いない、だから私が慰めてあげなきゃ…私はそんな気持ちで、そっと部室のドアを開けたのだ。真央先輩は、窓際に佇んでいた。サラサラの長い髪が初夏の風にそよいでいる。真央先輩のコロンの香りが私の鼻を甘く刺激する。「潤子じゃない? 何どうしたの、今日は部活休みだよ」私は「はい、
     [11,642]
  • ぃえなぃ?

    正哉「どうしてそんなに避けるの?僕…何か悪い事とかした?」正哉は泣きそうな表情で鈴奈に問掛けてくる。ただでさえ男子と話した事の無い鈴奈には、今にでも息がかかりそうな距離と男と二人だけの空間に置かれて焦らずにはいられなかった。鈴奈「あっ…そのっ…悪い事とかぢゃ無くてっ…」目をギュッと閉じ、顔を真っ赤にながら必死に声を出した。正哉「じゃなくて?」正哉が繰り返す。鈴奈「男の子…苦手…で…」鈴奈の口か
    ぁもぁも  [3,640]

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