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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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海…?
鈴はいつもより早めに行き門で木村を待っていた。(ちょっと早すぎたかなぁ…。まぁ、もうすぐ来るだろうっっ。ちゃんと断ってもう木村は避けよう…。)あーだこーだ考えているとこっちに向かって来る木村を見つけた。(あっ。いた!よしっ!!ちゃんと言うぞ〜!!)『おはよう!!』「おはよ」木村は軽く挨拶して通りすがった。(え…ちょっ…待ってよ!!)『ちょっと!!!!!!』「なんだよ…声でかいっつーの」『昨日の事
☆☆☆ [2,732] -
ママと…
僕は14歳の時、とても女の体に興味があった。でも初めての人がママだとは思わなかった 僕はママの事を『親』以外として考えていなかったからだ。でも、ある日いつものように風呂に入ろうとしていた時、ママの下着がおいてあった。手にとって匂いをかいでみると、凄く不思議な匂いがした。その下着を毎日のように自分の部屋に持ってかえって、ォナニーの材料にしていた。そんな事をしていたある日、僕が自分の部屋に持ってい
(σ゜▽゜*)) [6,365] -
もぅ?度…〜続編〜
-ガラガラ…- そっとドアを開けるとあの子がいた。作業に熱中しているせいか気づいていないみたいだ。電気に手を伸ばす。-パチンッ- 『停電…?』思わず立ち上がり辺りを探っている。暗い廊下を歩いてきたせいか私の目が暗闇になれるのは早かった。彼に近づき両腕を縛る…。 『なにすんだよっ。』さすがに男の力には勝てない…。無理矢理押し跳ばして
sk [16,087] -
もぅ?度…〜続編〜
あれから?年…。待っても待っても来る気配がない。もはや教師としてのプライドもなくなっていた…。もぅ?度あの時の快楽を得るために…。 放課後の静かな学校。もちろん学校にいるのは私が最後…かと思っていたら教室に生徒が残っていた。 『まだ帰らないの?』『すいません。生徒会の仕事が終らなくて…。すぐ帰ります。』 生徒会…見覚えのある顔だと思えば生徒会長だった。
sk [16,292] -
私のサンデー??
今週もやってきた。この日…『さぁ…脱いで…まだブラとパンティはダメ…』「はぁい…」ちょぴり切なくいやらしい…『それじゃあ始めよう…』男はゆっくり近づいて優しくいやらしく首をナメる。ペロ…ジュウ…ペロッ…そして…胸へ…「…ハァ…ンゥ」スピードがはやまりチクビはビンビンに立っている…『ダメだなぁ…こんなにイヤらしいなんて…ご主人様が教育しなきゃなぁ…』「はぁい…ご主人様…」男は女に手錠をはめ、つな
かな [5,007] -
恋の実験室
好きな人にもし少しでも心が通じたらそれだけで幸せになれる気がする――――桜舞う四月―小波奈美は高校生になった。新しい制服のせいか少し大人っぽく見える…のは自分だけだろうか?今日は学校初日「いってきまぁす☆」元気よく家を飛び出した奈美は元気よく自転車をこいだ。今日は天気も良い。新しい高校生活に奈美は心踊らせていた。「何故かってカッコいい男の子がいるかもだからだぁ〜☆」急に叫んだ為道行く人が奈美を見
風花 [6,412] -
好きだから―最終章―
「てめぇ…」アヤメが薫につかみかかる「ハルカに何してんだよっ!」「何って…抱き合っただけさ。愛し合ってるんだから当然だろ?」薫は顔色も変えずに言った。「何が愛し合ってるだよ…なら何でハルカの体に傷がある!?抵抗した印だろっ!!なんであんなに震えてる!?お前が無理矢理…」「じゃてめぇは何なんだよッ!!!」薫がアヤメを殴った。アヤメは口を切ったらしい。血が出ていた。「人の女に手ぇだしやがって…」「ア
風花 [2,369] -
まだヤったことない(T_T)
ゆりから「わたしでよかったらいつでもヤらせてあげるよ」ってメールがきた。まえのオレだったらほいほい返信してたけど、今のオレは違う!あれからオレには彼女ができたのだ。奈美は、ゆりとちがっておとなしいし、隠れデブでもないしオレのタイプの女だ。友達から「奈美ってまあ美人だけど、地味でいけてなくね〜?」って言われてもオレは全然気にしない。奈美は真面目だからオレが何回「ヤらせて〜」って頼んでも断った。でも
ジュンペー [4,675] -
『三人』〜その1 水谷の視線?〜
「もう…だめ… いれてくださ…い」「何をほしいのかな?言ってごらん」ちょっと いじわるしてみたくなった。「…あの…水谷さんの…オチンチン…がほしいの…」「いい子だ」琴美は恥ずかしそうに横を向いた。そんな可愛らしい唇にキスをすると、穴の周りを肉棒で撫でてやった。「はぁっ はやくぅ きて…」俺はゆっくり…ゆっくりと穴へ沈めていく。この入れる瞬間が好きだ。自分のモノに琴美の肉がまとわりついていく…
妄想亭(初めて書いてみました…改め) [2,146] -
ジャン鬼Love?
私と彼が出会ったのゎナンパからだった…「ねぇねぇ、ヒマ??話す時間ある??話そうょ」「……ぅん、いいょっ」私ゎ彼に手を引かれるょぅに連れて行かれたいつもならナンパなんて断っていたでもあの頃の私ゎ投げやりになっていた…彼氏に振られてしまい、自分なんてどうでもょかった。歩きながら彼は「カワイイね♪なんて名前なの??」「……ゆき」 もちろん偽名だ「へ〜ゆきかぁ〜」彼ゎ私をジロジロ見つつ「肌白い
яёΙ [4,348]