官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 海…?

    「もう小林には近付くなよ…次なにかされたらぶっ殺してやるから」木村は鈴にそう言って去って行った。『ねぇ!!待って!!』木村は振り向いた「なに?」『なんで分かったの?小林先生が…』「あぁ…お前の顔見たら分かる」『顔…?』「お前が泣きそうな顔してるからだよ!!!みりゃぁ分かるんだよ」木村は照れくさそうに言った。鈴はなんだか嬉しかった。『ありがとう…助けてくれて』「別に…小林が気にくわねぇだけ」木村は
    ☆☆☆  [2,980]
  • イキナリ始まる恋★

    私ゎ,ヒ0チヒ0チの?UゃL1デス☆★私の恋愛談を投稿Uマス(>ε<)彼氏ゎバイト先の??歳のォッサン(笑)でもHゎ激ゥマっっ/////さすが,歳くってるだけぁる!(笑)ぅちらの最初ゎ,トラックの?000000無理矢理ほ0かったケドιι最後ゎ,ちゃンと気持通U″たカラヽ(´∇`)ノ ━━━━━━━━ 『ちょ…痛いって!離して!!!』
    菊チャソ  [5,039]
  • 小説…?

    小林「そ、そうか。そこの机の上に置いといてくれ」小林先生は私の前にある机を指差した。木村「はい」木村先生は机の前に来て資料を置いて私を見た。私が何か言うんじゃないかと小林先生はじっと私を見ている。木村先生は何も言わず私をじっと見つめる。木村先生はチラッと小林先生を見て「失礼しました」と行って生徒指導室から出て行こうとした。私は木村先生が出て行った後、また小林先生に何かされるんじゃないかという不安
    ☆☆☆  [3,178]
  • めちゃ好きっ?

    やっ…ヤバい!「何なの!?もうやめてって言ったじゃないっ!帰ってよぉ〜っあたし智貴をそういう目で見れないの!」りるなはつい智貴を突き飛ばす。「…っ」言い過ぎちゃったかも…でも…些夜が来ちゃうかも知れないし…っ「…ゴメンな」「!!えっ」りるなは顔を上げる。「別に…困らせたいワケじゃなかったんだけどな…ただ…嘘のキモチなんかじゃないって言っておきたくて…本当のキモチだから」『嘘のキモチなんかじゃない
    もち子  [5,073]
  • もぅ一度…?

    『アッ…ダメッ…ヤッ…アッ…アッ』こんな感覚初めて…。−クチュクチュクチュクチュッ…ハァ…ハァ…− 『ンッ…アッ…もぅ…イクッ…』−ズブッ−急にものを抜かれ満たされない体がうずいた。 『どぅして…?ンンッ』思いもよらないキスに戸惑いながら舌を絡めた…。−ゴクンッ−なにかが喉を通ったかと思うと急に眠気がおそってきた。待って…まだ途中だったのに…薄れゆく意識の中そぅ心の中
    sk  [19,940]
  • もぅ一度…?

    −ゾクッ…− 恐怖感の中で味わう感覚は予想以上に私を熱くさせた…。 −チュパッ…ハァハァ…チュウッ−とにかく逃げなくちゃ…手は無理なら足がある。だけど足を開かれ覆いかぶさる形なので思うように動けない。−ビクンッ− 思わず体が反応した…。嫌なのに…怖いのに…。 −ビリビリッ…スーッ− 『ンーッ…ンンッ…ウッ…ンッ』スカートを破き下着を下ろした。
    sk  [21,247]
  • もぅ一度…?

    誰もいない静かな学校…。テストの採点が終わらずに一人机に向かっていた。 『戸締まりよろしくお願いします。』 『あっ…はい。お疲れさまでした』 返事をしてからどのくらいたったのだろう…。いつもの賑やかな学校とは違い静まりかえった学校は気味が悪い…。 『もぅ家でやろ…』そう思い帰る支度をしていた。−ガラガラ…パチンッ−
    sk  [22,990]
  • 好きだから?

    薫はただハルカを抱き締めて泣いていた。いつも力強い薫…なのに今は弱く感じた。薫は悟ったのだ。世の中にはどうにもならないものも有ると。ハルカはもう手に入らないと…だからこそ無我夢中で求めた「お願いだから…いかないで…ハルカぁ…」力無く薫は言った。手は震えている。ハルカは思った。何て弱くて情けない姿だろう…何てせつなくて愛しい姿だろうこの人は私がいなくちゃ駄目になる…私が支えなきゃいけない…でも――
    風花  [2,537]
  • まだヤったことない(T_T)

    キスしたら、続きをやってもいいのかな〜?とかバカな事を考えたけど、ゆりは泣いてて、ヤらせてもらえそうにない。「フェラでもいいんだけど無理?駄目?」って聞いてみたけど、泣いてばっかで返事も帰ってこない。オレは泣いている女をヤるほどの勇気はない。でも、ゆりのことはタイプではないし、付き合うのは無理だと思った。その日は、それから、パンツをちゃんとはかせてあげて、ブラウスのボタンが破れていたので、ジャー
    ジュンペー  [6,136]
  • ぎりぎりの線7

    「お義兄さん…イけなかったの?」佳奈は私のまだ冷めてないモノを哀れんだ。真理子からメールが!『遅いから今そっちへ向かう』大変だ!私達はドタバタと服を着た。しかし思いを遂げられなかった未練が股間に残っている。「また…お口でしてあげましょうか?」でも時間が…佳奈はまたトイレに誘った。私を便器に座らせてそれを口に…気持ちいい…真理子がやってくるのに…ニチニチと音を立てて佳奈は夢中でピストンを始めた。あ
    柘榴  [10,549]

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