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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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ぎりぎりの線6
佳奈夫婦の家はマンションの最上階だった。「お義兄さん、すみませんね。」「いや、ところで忘れ物は?」佳奈は寝室にあると言う。付いて行くのははばかられたが、佳奈は気にしていなかった。そしてベッドの枕元の小さな引きだしから、コンドームを一つ取った。「これ…かな」私は佳奈に欲情した。佳奈は私の表情をいたずらっぽくうかがうと、ジーンズをゆっくり脱ぎ始めた。「時間…ないですよ」私も服を脱いで下着姿の佳奈にむ
柘榴 [10,062] -
純粋な愛?
あれから一週間…拓海は学校に来ない。もちろん連絡も取れない…『はぁ…どうしよう。……よしっ!!拓海の家に行って見よう!!』私は学校が終わるとすぐに友達の呼び止めにも見向きもせず拓海の家へ向かった。-ピーンポーン-私が震える手で拓海の家のチャイムを鳴らすと、寝ていたのか頭がボサボサでボーッとした顔をした拓海が顔を覗かせた。『あっ。た、拓海。ひ、久しぶり』私は裏返りそうな声を必死に押さえながら挨
モッチー [2,135] -
アサミ10
ボクは中途半端だった。なにかわからないが、アサミにメールしなきゃ。オレだって彼女がいるんだぞって言ってやろうか、なんてことまで考えてる…『彼氏とうまくいってるか?』『うん。多分』『多分?』『今から行っていい?』アサミが来る。あのにくたらしいアサミが。ずっと考えてたアサミが…遠慮勝ちなノックだった。ボクはぎこちなく迎えてやった。そそくさとテーブルを出して、コーヒーをいれてやった。「久しぶりだな…」
小野 [5,402] -
アサミ9
こっちの営業所に来てからずっと善くしてくれる女子社員がいる。みんなにはナオちゃんと呼ばれる人気者で、かなりの美人だが、ボクはそれほど意識しなかった。彼女は自分の美貌をちゃんと知っていて、それなりにプライドもあるはずだが、それをおくびにも出さない。人のいい、八方美人タイプ。ボクはこういう子は好きなんだけど、今はあまり食指が動かなかった。「あの、田村さん、」ある日会議室で声を掛けられた。改まった口調
小野 [5,153] -
アサミ8
あの日からアサミは来なくなった。ボクも仕事が忙しくなり、留守中に来たのかどうかもわからなかった。気にはなっていた。電話してみようとも思ったが何を話していいのかわからない。メールを…今日は久々に早く仕事が終わったから、思い切って…『お〜い、元気か?』送信してからしばらく携帯を持ったまま部屋をうろついた。まだ夜7時。仕事してるかも知れない。ボクはとても落ち着かない。返事は来るだろうか…いや、来るには
小野 [5,116] -
アサミ7
翌朝、目を覚ますと部屋はきれいに片付いて、アサミがトーストを用意してくれている。ボクら兄妹はあまり会話しなかった。昨夜はあれから2回もしたけど、夢だったような気もする。だって二人ともアルコールが入ってたし、今目の前にいるコイツがそんなに欲情をそそったなんて… アサミは一度もボクを見ない。テーブルにつくと焼けたばかりのトーストを渡してくれた。「はい」バツが悪そうに視線を交わすボクら…向かい合
小野 [5,852] -
風俗嬢?
こ、こんなの入らないよ、、、玲「さぁ、リサちゃん、オチンチン欲しいんでしょ?だったらこれをしゃぶりなさい!」 2本の極太ペニスにしゃぶりつく。クチュクチュ チュパチュパ ジュポジュポジュポ レロレロ 私の口のまわりはよだれでダラダラになった。今度は玲子さんが私のクリトリスをいじめる。吸ったり 軽くかんだり。 ヌチュ ヌチュ クチュ チュパチュパ私「ハァ、ハァ、ハァ、も、もうだめ、お願いです
真梨子 [10,117] -
風俗嬢?
コリコリコリコリ ビクッ あまりの快感に私の体は震えてのけぞった。私「ハァッッッ。夏樹さん。だ、だめです。イヤッ。アッ、アン、アフゥゥ、ハァ、ハァ」 夏「見てよ玲子、この子気持ちよ過ぎて、愛液ダラダラよ。まだこれからなのにね。」さらに指の動きが早くなる ヌチュヌチュヌチュヌチュ クチュクチュクチュ チクビもクリトリスも もう限界!私「ヒャァァァ、アフゥゥゥ、アン、アン、アン、アン、ハァ
真梨子 [9,492] -
風俗嬢?
玲「リサちゃん、この子私の友達で夏樹ってゆうの。今日は三人で楽しみましょ。」夏「初めまして、夏樹です。よろしくね。」え〜っ!?聞いてないよ。どうしよう。と、まごまごしてたら、玲子さんが私の手を引きベットに強引に押し倒された。両手両足をベットの四隅にひもで縛られて身動きがとれない、、、やだ、どうしよう、、、玲子さんが私の服を脱がしてゆく。玲「リサちゃん綺麗よ。ジックリお姉さんたちに見せてね。」私「
真梨子 [9,530] -
風俗嬢?
ものの4〜5分でホテルに到着。えっと 202号室、、、ここだ。ピンポーン。「はい、どうぞ」毎回お客様との顔合わせはドキドキする。ドアを開けて中へ入った。私「はっ、初めまして。リサです、よろしくお願いします。」玲「私は玲子、どうぞよろしくね、リサちゃん。」顔をあげて見ると、スラリとした長身の美女が微笑んでる。わぁ、綺麗な人だな〜。こうゆう人(お客様)もいるんだぁ〜。なんて感心してた。二人並んでソ
真梨子 [8,462]