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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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風俗嬢
高校を卒業し、訳あって田舎から上京、仕事を探してたんだけど、なかなか決まらずフラフラしてたとこを今のバイト先の店長にスカウトされて現在にいたる。風俗嬢【リサ】となったのだ。毎日汚いオヤジたちのセックスの相手をやってる、、、訳ではない。実は私が働いてる店は女性のお客様相手なのだ!!初めは私もびっくりしたんだけど、 結構お客様は多い。攻めるテクニックも攻められるテクニックも丁寧に講習を受け毎日接客頑
真梨子 [8,322] -
愛の証?
そんな風に考えていたなんて思いもしなかった。それと同時に自分の考えを恥じた…。 『ごめんなさい…。』火傷の跡にキスをした。その唇は下へと下がっていく…。 『…ンッ…あっ…』 気持ちの全てをぶつけるかのように口に含む。 −ペチャッペチャッ…ングッ…ハァ…ハァ…− 『うっ…もぅ…ぃ…ぃからっ』 『い
sk [2,717] -
純粋な愛?
拓海と付き合い始めてから毎日のように体を重ねている…『ねぇ…拓海はホントに私のこと好き?』ゴムを外して拓海が顔を上げた…何だか怒ってる?『…何でそんなこと聞くの?』拓海の口調はいつもと変わらない低くて落ち着いた声で私に聞いてきた。『えっ…だって…いつも私ばっかり拓海のこと想っててそっちは何にも言ってくれないじゃん…』私は半ば泣きそうになりながら拓海に言った。…っと暫く間が空いたと思ったら拓海は立
モッチー [2,706] -
好きだから?
薫の部屋―――\r「ハルカ…おぃ!」ハルカはぺたりと座り込んだ。まさかその先輩を好きになりました、なんて言ったら薫はどう思うんだろう…怒るだろうか…悲しむだろうか…「ハルカ…」いつのまにか目の前に居た薫がハルカの首筋に手を添える。「どうしたの…?」優しそうな目…どうして…どうして……!?「…今更優しくするの?」薫はハルカの顔を覗く。ハルカは目に涙をいっぱいためていた。「なんで気持ちが離れそうな時
風花 [2,526] -
まだヤったことない(T_T)
床に寝てる状態のゆりのパンツを脱がすのはちょっと手間取ったけど、足を広げるために最後まで脱がした。股を開かせて、アソコを見た。これがクリ?でこれが穴?でって感じでジロジロ見た。手で触ったらヌルっとした液みたいなのがついた。そしたら、突然ゆりが泣き出して、上体を起こした。オレは両手で押されてゆりから少しはなされた。さっきまで、抵抗してなかったのに、なんだよって思ったら、泣きながらゆりが「キスもしな
ジュンペー [6,761] -
ぎりぎりの線?
翌日の佳奈は全くいつもと変わらず、昨夜のことなど覚えてもいないように見えた。二人きりになることは至難のわざだが、なんとかメールアドレスを教えてもらった。『後で買い物に行きます。どうしますか?』物欲しそうに見えたのだろうか…私の顔を見て含み笑いをしている。からかわれているのかも知れない。が、行くと返信した。しかしどうやって二人きりになるのか見当がつかなかった。案の定妻が一緒に付いて来た。女性の買い
柘榴 [10,213] -
ぎりぎりの線?
「うん。佳奈さんも?」うなづいていた。佳奈はパジャマを着ると思ったより肉感的で、胸もあった。襟元からのぞく白い肌に私はときめいた。夜中に二人で立っているのは不自然だった。私はトイレに彼女を引っ張り込んだ。どぎまぎする暇を与えず、私は佳奈にキスした。唇を放すと、佳奈は少しはにかんで私を便器に座らせた。自然に私はズボンを脱ぎ、佳奈は私の股間に顔をうずめた。柔らかい義妹の舌遣い…しんとしたトイレに彼女
柘榴 [10,226] -
ぎりぎりの線?
私達ふた組の夫婦は互いにエル字に向き合ってソファーに座っている。佳奈と私はその角に隣り合って座っているためお互いの爪先が交差して触れ合う。私が動かさないのはある種不自然だった。小指がいつまでも離れないことに佳奈は違和感を持たないのだろうか。伸ばした爪先がより深く交差して、私の足先は土踏まずの辺りまで佳奈の爪先にかぶさった。佳奈はさすがに知らん振りというわけにはいかなくなったが、くすぐったそうにほ
柘榴 [9,981] -
ぎりぎりの線?
私達は当たり障りのない会話で間を保たせたが、アルコールのおかげで窮屈な場にはならなかった。私は佳奈のうなじや足の指などを少し大胆に観察することができたし、彼女も私の爪や指などをほめたりして、普段ではしない会話に及んだ。ソファーに四人で座っている。隆はいよいよ眠りが深くなって、横になってしまった。あらあら、と笑って見てたが、佳奈が座るスペースを詰めてしまい、彼女の脚は私の足下に追いやられた。佳奈の
柘榴 [9,499] -
ぎりぎりの線
義理の父親の法事で、妻の実家へ帰った。妻の弟夫婦と会うのは半年ぶり。今回こんな展開は予想さえしていなかったが、刺激的な休暇となった。私ら夫婦は35歳。義弟夫婦は二つ年下。年老いた義母を助けるため、妻も義弟の嫁もよく働いた。特にこの実家に近い義弟の嫁は常日頃からよく世話をしてくれている。「佳奈さん、いつもありがとう。」法事が済んで、妻は彼女をねぎらった。「お義姉さんこそ遠くから帰ったのに、疲れたで
柘榴 [11,371]