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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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コスプレエッチ4
もう私のあそこは火がついたかの様にぐっちょりです。 彼は私に「ねぇどれだけ濡れてるか確認してみようかぁ」と言いながら、ブルマとパンツまでハサミで穴を開けてしまいました「すごいなぁ。こんなに濡れてやらしいなぁ」 そう言いながら穴の開いたブルマとパンツのトコから指を出し入れされ、「あ、気持ちぃ早く入れて」 彼は穴の部分からそのまま入れてきました。 「あ、イク」 イヤらしい音が部屋に響き
エッチ好き [9,095] -
コスプレエッチ3
それから、彼は色んなプレーをする様になった。 彼 「今日は体操着来たままでエッチしたいなぁ」 その日は金曜でちようど体操着を持ち帰る日で彼の家にも持っていった。 私「え?体操着きたまま?」 でも私はこの間の制服を着たままのプレーに興奮を覚えたので、またしたいと思ったので、素直に体操着に着替えてみた。 体操着にブルマ姿にルーズソックス 彼はまたやたらと興奮してきたみたいです。 私はまた
エッチ好き [8,812] -
コスプレエッチ2
でもいちお拒否した方がいいなって思った私は、「そんなのいやぁ」 彼は私を押し倒し激しく求めてきました。 「イヤぁやめて」 彼はどうしても制服着たままでのエッチをしたいので、手荒です。それはまるでレイプされてる様で私もやたらと興奮してしまい。すでにあそこもぐちゃぐちゃで感じています。 「あっ、早くチООいれてー」 彼は、「何?あんなに嫌がってたのに感じてるの?」と言いながらパンツの中に指を
エッチ好き [9,462] -
コスプレエッチ 1
私がまだ17歳の時の話です。当時私は同じバイト先で知り合った7歳上の彼氏と付き合っていました。 彼は一人暮らしで、私は学校が終わると彼のアパートに行っていました。 彼は、私の制服姿が好きみたいでした。 いつもの様に彼は私にキスをしてきました。それがいつもエッチの始まりの合図でした。 そしたら彼が私を抱きしめ私の耳元で「ねぇー今日は制服着たママでパンテイだけ脱いでやらせてよぉ」って言ってきま
エッチ好き [9,299] -
お兄ちゃん2。キュウ。
きっと仁美さんに悪気はない。それは分かってたけど。ハートマーク?がいっぱいの話しを無邪気に語る仁美さんに嫉妬した。話しを聞き始めて20分くらい経った時、下からお母さんが「香奈!ちょっとお手伝いしてくれなーい!!?」と言ってきたので「はーい!!」と叫んで、仁美さんに軽くお辞儀をしてから部屋を出た。手伝いは仏壇のご飯と水を替えるだけだったから終わってすぐ自分の部屋に戻ってベットに倒れこんだ。何も考え
□■りぼん■□ [6,319] -
お兄ちゃん2。イチ。
☆⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒[お兄ちゃん]を読んでくれる人がいて嬉しいです。アドバイスをしてくれた人達のために続きを投稿します。半角はできるだけ使わないよう、状況とかが伝わるように心掛けて頑張ります。 ではでは... ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒★結局あの後、両親も帰って来て続きはできなくて。しばらくは、お兄ちゃんとあたしの間はギクシャクしてた。お互いの体を知ってしまったからか、恥ずかしくて目を見ないで
□■りぼん■□ [6,259] -
『三人』〜その1 水谷の視線?〜
なぜか、琴美のことは忘れられず ふとした時に…あの美しい裸体を思い出していた。少し厚めの唇を吸い、やわらかいのに弾力のあり乳房を揉む。それだけで下半身は大洪水だ。 ゆっくりと指を這わせ、目的の場所へ到達…ビクッと体を震わす琴美は可愛らしい。最初は膣の回りをなで回し、ヌルヌルをたっぷりと指に絡めてから、クリトリスをいじる。小さかったクリトリスは少しずつ固く膨らんでいく…「そんなに気持いの?」「
妄想亭(初めて書いてみました…改め) [2,522] -
好きだから?
卓とアヤメは外にでて煙草を吸っていた。「しっかし久しぶりだなぁ〜」「そうっスねぇ☆マジ会えて嬉しいッス!」卓がにこにこ笑う。「でも卓がホストとはなぁ」「いや〜やってみると結構楽しいし俺頑張ってるんスよ?今?3なんだから!!」「へぇ〜頑張ってんんな。あの甘えん坊がなぁ〜」アヤメが卓の頭をくしゃくしゃなでる。「それは言わないでくださいよぉ☆あっ先輩!ここにアイツも居るんスよっ☆最近?1になったんスよ
風花 [2,649] -
好きだから?
「何で俺がホストクラブに行かなきゃいけないんだぁ?」アヤメは溜め息をついた。これから取引き先の接待だった。取引き先の女社長は大の男好きで、取引きは男じゃなきゃ話も聞いてくれないし、毎回話をする場所はホストクラブ。ハッキリ言ってアヤメには居にくい場所だ。それに今はこんな事してる場合じゃない。早く帰ってハルカに電話したい―――我慢出来なくなったら少しでいいから会いたい。愛してると何度も言いたい―――
風花 [2,633] -
純粋な愛
『やばっ。遅刻する〜』私の名前は佐倉美羽(サクラミウ)。 今年高校へ入学したばかりのぴちぴちの女子高生。化粧してスカート短くして携帯持ってなんて中学の頃憧れてて絶対実現させる!!っと意気込んでいた私…その為に苦手な勉強を頑張って希望校に見事合格!!憧れが実った上、入学してすぐに学年一格好良いと言われている拓海(タクミ)という彼氏が出来た↑↑しかし…拓海と付き合い始めてから私はあの中学生の頃の純粋
モッチー [3,152]