官能小説!(PC版)

トップページ >> 管理人の一覧

管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • ねぇ まさこ…

    真奈美「…ねぇまさこ。」まさこ「ハァハァ…」真奈美「大好き。」まさこ「ハァハァ…ンゥ…」真奈美「…ゴメンネ。まさこ。犯しちゃって…。まさこ。まさこが好き…大好きなの…まさこが」真奈美は泣きはじめた。まさこは立ち上がり、パンツをはいて一言。まさこ「嫌いになったょ真奈美。大嫌い!!!」走ってでていった。真奈美「まさこ…ねぇまさこもっともっとキモチヨクしてあげる」ヒロコ「真奈美ぃ…」真奈美「…ヒロコ、
    たあ  [4,770]
  • まだヤったことない(T_T)

    スカートをめくり上げると、ブラとおそろいのパンツ。Tバックまではいかないけどセクシー系?てか、スカート短んだし、普通ブルマのちょっと長いやつはいてんじゃないの?そういえば、キャミも着てないし、けっこうこういうの慣れてるのかな?とかオレは色々考えた。ゆりはパンツを見られて恥ずかしそうな顔で「やめて!」ってまた体をよじった?けど、太股とか乳が揺れるだけで、ぜんぜん抵抗になってない。ゆりの太股はむちむ
    ジュンペー  [7,386]
  • 愛して200%の願い

    俺、山田 辰徳(やまだ たつのり)14歳。自分で言うのもなんだけど、俺は好きな子にはとことんいじめる。ほら・・・今日もだ・・・。「やい・・・篠崎」辰徳はタオルを持って篠崎 由貴の席に行く。由貴とはクラスで1番可愛い女だ。「や・・・ま・・・だ君」由貴はおびえて座ってた椅子から落ちた。「きゃ・・・」落ちた篠崎の手を引っ張る。山田は近く似合った水道に行き由貴をぬらす。由貴の頭はどんどん濡れていく。山田
    宇津江 里子  [5,361]
  • めちゃ好きっ?

    キーンコーン…些夜はチョコンとお弁当箱を机に出してりるなを待っていた。「りるな…」つぶやいてみたりして。「なぁに☆」「!」りるなは些夜の前に現れた。「りるなっ!」「ゴメンね…イロイロ考え事してたら4時限目過ぎちゃってて。」「良いょ。そんな事。…藤井君とは何もなかったんだよね?」些夜は薄く笑ってりるなに問い掛けた。―ズキッ―\r「当たり前じゃん!本当に智貴は幼馴染みだからっ!さっきも恋の相談とか受
    もち子  [4,375]
  • 海…?

    私はソファーに座って小林先生は棚の整理をしている。「倉木!!」『はい?』先生は棚の整理をしながら「手伝ってくれ」と言った。私はダラダラと先生の隣へ行った。本を何冊か渡された。「これを左側のとこに置いてくれ」『は〜い』私は少し背伸びして本を投げるようにして置いた。「倉木!!ちゃんとしろ!!」先生は後ろに来て本を綺麗に置き直した。その時先生が私のお尻を撫でた。『何するんですか!!』私は先生を睨みなが
    ☆☆☆  [3,066]
  • 海…?

    鈴はしばらくボォ〜っとその場につっ立てた。よし…保健室行くかな。保健室へ向かおうとしたら生徒指導の先生が立ってた。ゲッ……嫌だなぁ…生徒指導の小林先生…嫌な奴…。いつもなにかとグチグチと言ってくる太った汗臭い先生…。「ここで何してるのかなぁ〜?ん〜?」うざい…うざすぎる…。『しんどいんで、保健室行くんです』私は小林先生を避けるようにさっさと保健室へ歩いた。「ちょっと待ちなさい。」聞こえない振りを
    ☆☆☆  [2,978]
  • 好きだから?

    「薫っ…離してッ!」薫はハルカを無理矢理車に乗せる。「薫!はなし…むぐっ」「少し黙ってろ」ハルカはハンカチを口に積められた。またいつもの冷たい薫に戻っていた。それでもハルカは抵抗した。薫の顔が近付く。煙草の匂いがする…薫の少し長い前髪が顔にかかって少し痛い。「悪いようにはしねぇよ…ただ今夜は返したくない…」薫の車が走り出した。ちょちょっと待って!!家族に秘密で出てきたんですけどーッ!帰らないとヤ
    風花  [2,388]
  • ねぇ まさこ

    真奈美「ねぇまさこ。一緒にキモチヨクなろうよ…」バイブをつっこんだ。まさこ「イャァアァ!!!」ヴィン……ヴィン 真奈美「はぁ。」真奈美はまさこのクリを刺激した。まさこ「ヒャア!!!…イクゥ…」バイブをとった。まさこ「…?」真奈美「イク直前だったんでしょ?もっと楽しんでからにしようよ…」そしてそのまま放置した。真奈美「…どうしたの?やっぱモヤモヤする?」まさこのマ〇コからダラダラ漏れて… まさこ
    たあ  [5,259]
  • あたしと彼女?

    なんだかんだいって ホラー映画2本みてしまった。 もう 6時すぎてる。はらへってきたな〜ケイ:「ね〜、夕飯どうしょうか?」アヤ:「う〜ん。アヤがなんか作ろうか?今から外に食べにいくのも面倒だし!」ケイ:「マジ〜?久々のアヤの手料理だぁ☆」 アヤはなかなか料理がうまい。前の彼氏が料理人で一緒に作ってたらしい・・・ちょっと妬けるけど(-"-;)アヤが料理してる間 風呂と 寝るとこの準備してたо そう
    ケイ  [5,491]
  • あたしと彼女

    アヤ まだかな〜о もうすぐ午後2時になろうとしてる。 ピッピッピ・・・ 電話だ アヤからだ!ケイ:「もしもし、アヤ?」 アヤ:「あっ、ケイ?もうすぐ着くから鍵開けといてね〜♪バイバイ〜☆」 プーップーッ やっとアヤにあえる(>_<) 言われた通り あたしは鍵をあけ、アヤが来るのをまったо掃除も完璧だ!!その時、 ガチャアヤ:「久しぶり〜♪元気だ
    ケイ  [4,902]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス