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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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好きだから?
ハルカは部屋でぼーっとしていた。あの後も何度もアヤメに抱かれ何度も絶頂を向かえた。「アヤメ…」唇に触れる。まだアヤメの感触が残っているようで温かい…「私アヤメが好き。これからもアヤメに抱かれたい…アヤメの彼女になりたい…アヤメに…触れたい…!」これがハルカの出した結論だった。今は夜の八時。そろそろ薫は支度をしてる頃だから起きてるはず。別れを告げよう。今じゃなきゃ――――――アヤメと別れる時アヤメ
風花 [2,810] -
あたしと彼女
あたしは ケイ 22歳 飲食店で アルバイトしてるо 趣味はギターかな〜 実は・・・ あたしには 誰にもいえない秘密があるо 物心ついたときから 女の子がすきみたいなのだ(-"-;)。 一番仲がいい親友にもいってないоいえるわけがないо なぜなら親友の事が好きでたまらないんだから( ~っ~)/! あたしは 背は160前後でかみはロング 一見普通の女の子о 男の子にも、もてないわけじゃない
ケイ [5,410] -
お兄ちゃん。ナナ。
ズプズプ....ッッ途中ちョッと痛みを感じた気がするけど,最後まで入ったみたい...隼:「動くよ...」香:「ぅン...」お兄チャンゎアタシの頬に優しくチュッてして動きだした。最初ゎスゴイ違和感あッたケド慣れると気持ち良くなってきて,香:「アアァ!!!ンンッそこ...スゴイ気持ちィィ...もっとしてッ...」そのうちだンだン速くなッてチラチラ見えるお兄チャンの表情も切なげで,愛しく
□■りぼん■□ [7,544] -
お兄ちゃん。ロク。
お兄チャンの指はあたしのナカを,ゆっくりかき回す。香:「アア...ン!!!お兄チャンの指...好きッンンッ」気持ち良くてつい目を閉じてしまう。ちょっとずつ,体がのけ反って胸が上がる。隼:「お前...触ってほしいの???笑」香:「ン。触ってェ...」隼:「はいはい。ここが一番好きやろ???」そう言って乳首の周りを舐めてくる。アタシゎ,先端を舐めてほしくて,香:「ちャンと舐めて...ィヂメないでッ
□■りぼん■□ [7,312] -
好きだから?
ハルカは息をあらだたたせながらアヤメを見つめた。アヤメも額にはうっすらと汗をかいているのが見える。「あっ…もしかして俺の事思い出した?泣き虫ハルカちゃん…」アヤメは安心したように微笑みを見せる「思い出した…あの時のお兄ちゃんだよね?まさか会うなんて思わなかった。アヤメは気付いてたの?」アヤメはハルカを抱き寄せた。あぁ…こんな風に優しく抱かれたのは初めてだ。「そりゃあサイトで写メを見てすぐ分かった
風花 [2,891] -
『三人』〜その1 水谷の視線?〜
この娘は、琴美。会社の接待の際、相手会社にあてがわれたホステスだった。枕のお相手をしろということだったのだろう。いつもなら そんな娘を抱く気にはならない。可哀想だから…少しばかりの小遣いをやり帰してやる。だが、なんだか琴美は不思議な娘で人の心の隙間にすぅっと入ってくる、そんな雰囲気を持っていた。「君が嫌なら帰っていいんだよ、ムリして相手することないよ」「いえ…あの…」「うん?」「実は私も水谷さん
妄想亭(初めて書いてみました…改め) [2,510] -
海…?
『あ…だ…え!?!?!?』私はオロオロ。「何喋ってんの」『白…白衣…』私は男を指した「白衣がどうかした?今日から新しく入ったんだよ。お前のクラスの実験の授業担当。木村っていうんだ、よ・ろ・し・く」うぜぇ!!!!なんかうぜぇよコイツ!!やだやだっっ!!なんでコイツが今日から私の学校の先生!?ありえない…最悪…。「あんた本当に先生なの?ありえない…んですけど」木村という男は私の腕を掴んで顔をおもいっ
☆☆☆ [3,236] -
海…?
ドサッ『っいったぁ…』私はベットから落ちていた。なんだぁ…夢かぁ…。『あの男…やだなぁもうぅ…なんで夢に出てくるのよ!!』私は枕を掴んで壁に投げた。一階に下りたら制服が干してあった。私は着替えて髪を整えて椅子に座った。お母さんが隣に来て「昨日のことだけど…」『なんもないって!ひつこいよ!』私は怒鳴る様にして家を出て行った。私の名前は倉木鈴…18歳…高?。教室の自分の席に座り窓から外を見ていた。昨
☆☆☆ [3,124] -
海…?
私は全力で海に向かって走る。『ハァハァハァッ…あぁぁぁあぁぁぁあぁぁあ!!!!!!』狂った様に大声で叫びながら、靴を脱ぎ捨てて砂浜を走って走って…バシャッッ海に入って深いとこまでめがけて泳いだ。夜でわけが分からない程真っ暗で…無我夢中に泳ぐ…泳ぎが下手だからもがく様に泳ぐ私…。『ハァ…』私はその事を思い出しながらお風呂場で溜め息をつく…。あの時なぜか分からないけど何もかもが嫌になって死のうと思っ
☆☆☆ [3,070] -
海…?
私は裸足で家までトボトボと帰った。濡れた制服、おまけに裸足…みんな驚いた顔で私を見てる。ガチャッ…ドアを開けるとお母さんが走ってきた。「あんた…どうしたの!?」『……』私の格好を見て「こんな夜遅くに何処で何してたの!?!?」『泳いでたの…好きなの、海…』「あんた…泳げ」私はお母さんの話を最後まで聞かずにお風呂場に向かった。海水でボトボトに濡れた制服を脱ぎ捨ててお風呂につかった。目を閉じたら…さっ
☆☆☆ [3,200]