官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 海…?

    だんだんと薄暗くなってきて…死ぬのが怖くなってきた…やだ…死にたくない!!私は必死にもがいた。両手と両足をバタバタとさせ駄目だ…深い…私は泳ぎが下手…馬鹿だなぁ。泳げないのに海に入ったなんて…意識が薄れてゆく、私は目を閉じたみんなさようなら…。。気が付くと私は砂浜に寝転んでた。『…夢だったのかぁ』私はボソッと呟く。辺りを見渡すと隣に男が寝ていた。髪は結構長めでサラサラとしていて、スッとした鼻、綺
    ☆☆☆  [3,478]
  • まだヤッたことない(T_T)

    で、それから、黄緑のブラを上にずらしたけど、ゆりは「嫌!」って体をよじる?くらいであんまり抵抗しない。ゆりの乳首はまあピンク色だけど、乳輪はけっこうデカイ!オレは女を押し倒したのなんて初めてだからとりあえず胸でもって思って両手で左右同じに円を描くみたいに胸を揉んでみた。で、乳首もつねったりしたけど…女って乳首を押したら「あ〜ん」とか言って感じたりするんじゃないの?ゆりはまだ驚いた表情で全然気持よ
    ジュンペー  [7,393]
  • 好きだから?

    ハルカとアヤメはベットに入った。ハルカはどきどきしていた。薫以外に抱かれるなんて思っていなかったから―――\r「ハルカ…本当にいいの?」アヤメが心配そぅにハルカを見た。「うん…」遊びな事は分かってる。でも今は寂しさを埋めてくれる人なら誰でもいぃ…そばにいてくれるなら誰でも―――――――\rアヤメはそっとハルカの上におおいかぶさる。そして優しくキスをした。何度も何度も。それが少しずつ激しくなる頃に
    風花  [2,556]
  • 海…?

    冷たくて気持ちいい…海水と共に溶けてしまいそう。私は海底に深く深く沈んでゆく…。口から残りわずかの空気がプクプクと出てそれをボォ〜ッとうっすら開けた目で見ながら思う。あぁ…私死ぬんだなぁ…。
    ☆☆☆  [4,470]
  • 『三人』〜その1 水谷の視線?〜

    「あの…」その一言で僕の世界から引き戻された。「ん?」「わたしでよかったら、また聞きます」「ありがとう、やさしいんだな」「いえ…なんか ほっとけなくて…あっすいません。出過ぎたことを…」「ううん。そんなふうに言われたのはじめて うれしいな〜」ほんの少し甘い空気が流れたが、彼女は終電で帰って行った。「ほっとけない…か」俺のこの欲望はどうすりゃいいんだよ、まったく…仕方なく、いつもの女の子を呼び出し
    妄想亭(初めて書いてみました…改め)  [2,638]
  • 『三人』〜その1 水谷の視線〜

    ―君のその白く流れるような首筋を見ると、吸い付きたくなる…その衝動を抑えて紳士になる。「もう一杯どう?」「…ううん。あんまり強くないの…お酒」そう言って、彼女は腕時計に目を落とした。「もう帰らなくちゃ」「あ…こんな時間か。ごめん、つき合わせて」「ううん。いいの楽しかったから」「ありがとう。助かったよ、誰かに聞いてほしくてね…」「わかります。私もそういうことあるもの…」会計はカードで済ませ、二人
    妄想亭(初めて書いてみました…改め)  [2,789]
  • 好きだから?

    今日がアヤメと会う日。私もそれなりにお洒落をして家を出た。待ち合わせ場所は公園。行ってみると誰も居なかった。「まだ来てないのかな?」ハルカはベンチに座った。昔よくここで遊んだなぁ…ハルカは辺りを見渡す。古ぼけたブランコと砂場が一つ。何も無いけど真奈美とかと夜まで遊んで遅いって怒られたっけ。そういえば昔ここでお兄さんに遊んでもらった事がある。知らない人…優しかったお兄さん。たしか真奈美が遊べなくて
    風花  [2,855]
  • 優しい初体験?

    ペニスをぬいてみるとたくさんの精子がでていた。『こんなに出ちゃった…(笑)』ゆきはクスリと笑い,俺は笑顔をうかべた。『お風呂はいろうか★』俺はそう言い,お湯をためてゆきを抱え風呂場へと向かった。俺はゆきを一生守りたいと思った…。
    匿名  [4,191]
  • 優しい初体験?

    『挿れるよゆき?』ゆきはコクンとうなずいた。俺はもってきたゴムを装着した。『もうビンビンだよゆき…。』『すごぃ…怖いよぉ…』『大丈夫…ゆっくりするからね…』俺はゆっくりとゆきの穴に挿れる。ズブズブと音がして膜が破れるのをかんじた。『いたッ!!やだ嫌ぁぁ!!』その声を聞き俺はペニスをぬいた。『大丈夫?ごめんなゆき…やめた方がいい…?』『……大丈夫…たつやとしたいの…』『ゆき…』俺はとてもゆ
    匿名  [4,637]
  • 優しい初体験?

    敏感なゆき。ちょっと触っただけで甘い声を発する。俺の手はまたゆきの胸を刺激する。『アフ…ゥゥン……なんか…変なかんじだよぉたつやぁ……アッ…』俺は乳首をなめた。それに合わせながらゆきは足をもぞもぞさせる。胸からお腹。へそをなめまわす……。そしてゆきのまたへと行く。パンツの上から中指でクリを刺激してみる。もう濡れているのがわかった。『アァッ!!イヤァ……』ゆっくりゆっくりクリを触り,ゆきの顔を見つ
    匿名  [4,605]

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