官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 愛撫・再び6

    ジュブジュブジュブジュブ!(あひぃ!)!何てことしてんだろう私!昔と一緒!ひっくり返らないように両手で椅子を握り締める!自由が利かないのに、脚だけは開かされて!ネグリジェは着たまま!ショーツも履いたまま!お父さんは焦れったそうに慌ててズボンの前口からおチ○チ○をはみ出させた!ショーツの脇から!(い!ひぃ!)声にならない悲鳴!犯されてる!夫や子供がすぐそこにいる所で、私!父親に犯されてる!軽蔑する
    ザクロ  [13,623]
  • 愛撫・再び5

    音に反応して一瞬目を開けたマコトは、またすぐに眠ってしまった。階段を降りると、お父さんは割れた皿を片付けていた。「飲み過ぎじゃないの?」「ばか言いなさい…」確かにしゃんとしている。「タカオ君、もう少し飲めればいいんだが…」仕方なく、残りの物を片付ける…「すまんな」私を見ないで…「軽蔑してるんだろぅな…」軽蔑してる…子供が寝てる隣りの部屋で、あんなこと…でも…そんな状況なのに…私だって…どうして…
    ザクロ  [12,714]
  • 愛撫・再び4

    雷鳴は遠くに…雨は相変わらず…私は後ろからお父さんに突かれている!「あん!あん!お父さん…ダメェ…は!あ!」隣りの部屋ではマコトがすやすや眠ってる…「あ〜!イッチャウゥ!」びゅうるるるるぅ! ハァハァハァハァハァ…お父さんのが…中に勢いよく…「ハァハァ…悪い…お父さん…ハァハァ…」暗くなって、タカオさんが来た頃には雨は止んでいた。「忙しいらしいな」「ええ、全くたまりませんよ」男の酒宴が始まった…
    ザクロ  [13,300]
  • 愛撫・再び3

    ピカッ…わっ光った!窓を見たあと目を元に戻すと…目の前にお父さん…お父さんは、硬直した私をあの目で縛り…トンボを捕まえるように…ゆっくり後ろから手を回す…私の胸は…捕まった…頬擦りしてくるお父さん…(…ダメ…もう結婚して…子供もいるのよ…)(…分かってる…)感触を懐かしむようにうっとりしながら揉む…この手…私を長い間苦しめ、酔わせたこの手…「ダメったら…もうやめよう…」人形をいつくしむように頬擦
    ザクロ  [13,105]
  • 愛撫・再び2

    「ごめんね…」「お母さんは何してたのかねぇ」マコトに赤ちゃん言葉で話しかけるお父さん。かなり歩いたらしい。体も充分暖まってマコトは寝てしまった。「可愛いもんだな…」微笑ましい…「お父さんが、おじいちゃんか…」「よせよ」おじいちゃん、という響きは苦手みたい。それにしても、にわか雨だと思ったのに、長く降りそう…私は慌てて取り込んでいた洗濯物をたたんでいる。お父さん……?隣りの部屋でマコトの寝顔を見て
    ザクロ  [11,794]
  • 愛撫・再び1

    「もうオレもおじいちゃんか…」そんな風に言ってたお父さんも、孫は可愛いらしい。ヨチヨチ歩くマコトを見て目を細めている。「タカオ君は忙しいのか?」「急に仕事が入って。来るのは、夜になるわ」「よくあるのか?」「メーカーだからね…たまに」「大変だね。」お父さんはマコトと散歩に出掛けた。…久しぶりの実家…ちょっと古臭くなったような気がする…お父さんはまだまだ若いけど、もう孫がいるんだもんね……離れの物置
    ザクロ  [13,042]
  • 愛撫・結婚1

    結婚か…話はトントンと進み、式の日取りまで決まった。「披露宴…お父さん泣く?」ちょっと意地悪くからかうと、お父さんはヤな顔をした…笑いながらお母さんの遺影に報告…「見せてやりたかったな…」後ろからお父さん。1年後…私達は、郊外のマンションを新居にして、甘い新婚生活を営んでいた。お父さんもほんのたまにやって来るけど、私達が仲睦まじくしているのを喜んでくれた。今では普通の父娘…昔の出来ごとは、もう風
    ザクロ  [8,774]
  • 愛撫・恋愛5

    「相原君…」屋上に呼び出された…「オレじゃ…ダメか…?」私はちょっと吹っ切れていた。「父に…話しました。」「…え…そう。で?」「『オレと同じぐらいお前を可愛がってくれるヤツならいいぞ』って…」係長はパッと顔が明るくなった。「それなら…自信がある!」「本当ですか?」私はわざといぶかる。「ああ!絶対だ」市内のホテル…愛を確かめたいなら…と、赤い顔をして告白する彼を、可愛いと思った…「ミサキ…」私の唇
    ザクロ  [8,626]
  • 愛撫・恋愛4

    私は、ぽつりぽつりと心の中を吐き出した。頷きながら、じっと聞いている…しばらくしんとした。「お父さんは…」そう切り出して、お父さんは次の言葉に躊躇してる…「お前を…心から愛してる…」ぐびっとグラスをあおった…「お父さんと…同じぐらい愛してくれる人なら…お前の好きにしなさい」それは…まだわからない…それに…「お前を…苦しめた…オレは…父親として…」言葉に詰まってる。「もういいよ…」お父さんの肩がち
    ザクロ  [8,742]
  • 愛撫・恋愛3

    土曜日の夜で、お父さんはのんびりしていた。普段なら晩酌してる頃だけど、今日はシラフ…それなりに何か察しているのかも知れない私は、彼の話を切り出した…「…ふうん…それで…彼と、どこまでいってるんだ?」「どこまでって…」「結婚…か?」何もかも悟られてる感じで、癪だけど…「プロポーズされた…」お父さんは黙った…。寂しそうな笑顔……それ…やめてくれないかな…私の思考が乱れるのよ…「私…するから!結婚」何
    ザクロ  [8,566]
 

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