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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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サヤと宏美?
その日僕らのマンションで三人が飲んでいた。一時間ぐらいでまだ序の口と思ってたのに、今日は眠くてしょうがない…眠い。宏美もさっきまでウトウトしていたが、今は寝息を…なのに…サヤだけ…何やらサヤがしきりに宏美に話しかけている…宏美の声が変だ…ここは…宏美の部屋?にいるようだ。ぼんやりした目をこすろうとすると、手に何か…!…手錠がはめられている!…。しかも僕は裸だ。状況が飲み込めない…宏美は口にタオル
柘榴 [6,776] -
サヤと宏美?
サヤは僕が今まで付き合った女の子では一番美人だった。スタイルもよく、女子アナみたいな澄んだ声。性格が悪いわけでもない。ただ、ちょっとやきもちやき。そこも可愛いかなって思ってる。僕は二十歳になる妹の宏美と古いマンションに同居している。仲はいいけど、お互いあまり干渉しなくなった。妹は事務員で、見た目は悪くないけど目立たない女の子。いつもメガネをかけていて、コンタクトは滅多にしない。サヤはウチに来ると
柘榴 [8,283] -
めちゃ好きっ?
智貴が…?そんなワケなぃ。だって…「ぃまさら…そんな事言ったって遅いゎょっ!」「…何でだょ?」ペタリとりるなは座り込んでしまった。「智貴を好きでぃたって辛いだけだって…叶わないのに馬鹿みたぃじゃなぃって…思ったの…一年前にぁきらめょぅ…って…」好きだったの。そぅ言ってしまったら、さゃをぅらぎっちゃぅんぢゃなぃか…とゅぅ罪悪感を感じた。 「ぃぃじゃねぇか!俺はお前が好きで…お前だって好きでぃてくれ
もち子 [4,379] -
愛の証?
『いつも終わったら離れていって…やる気になったら戻ってきて…やりたいだけなら他でやって』頭の中がグチャ?だった。ヒドイ言い方…素直に寂しいと言えばいいのに…その一言が私には言えなかった。 『…お前。ふざけんなよ』 『きゃっ…ンッ…』 突然の出来事に一瞬頭が真っ白になった…わかったことは彼が今までにない顔つきで…理性を失った一人の男に見え
sk [2,250] -
好きだから?
はぁ…俺我慢できねぇ…そうハルカの耳元で言うと薫はベルトを外した。フェラしての合図だ↓思った通りに薫の太くて大きいモノが顔に近付く。ハルカはフェラを始めた。薫に教えてもらったように優しく、時に激しく―――ハルカは薫が初めての相手だったから―――\r「んっ…」薫の息が荒くなる。「ハルカ…入れるぞ」また命令口調かよ↓そう思いながらもハルカは薫の上にまたがった。車でする時はいつもハルカが上だった。くち
風花 [3,347] -
ダメだと知ってて?
開始のチャイムが鳴り、ついに初授業がはじまった。「先生今日は暑いね。」開始早々美香が話しかけてきた。梅雨が明けて六月も終わり、これから夏本番といった時期だ。「そうだね。でも明日はもっと暑くなるらしいよ」「えー、まだ暑くなるの?夏休みまでに夏バテしちゃうよー。美香は冬の方が好きなんだけどなぁ。早く冬来ないかなぁ。」そんなことを言いながら美香はゆっくりと問題を解き始めた。彼女はよほど暑いのが苦手なよ
らんでぶー [7,980] -
プール?
くちゅくちゅと、いやらしい音が聞こえているが、葵は手をとめてはいけない約束。そんな妄想に、葵の身体はだんだん絶頂が近い感覚に陥る。葵は、近くにあったペンを取り出し、ショートパンツと下着をつけたまま横にずらし、いじり始めた。葵『んっ…あぁん…入れないでぇ…』そう言いつつも、葵はペンを少しずつ沈めていく。くぷぷ…っ…くちゅ…最初はゆっくりと出し入れしていたが、段々スピードを上げていく。葵『んっ…はぁ
リンゴ [18,982] -
大好きだよ?
『ただいま〜。』玄関の音とともに、ヒロの声が聞こえた。『ヒロおかえり。』ヒロも、私がいることにすぐに気がついた。『おっ。やっぱ、りさのが早かったか。』荷物をおいて、ベットにいる私の、向いに腰を下ろした。『漫画読んでたの?結構待った?』ヒロが喋り始めた。『うん…。そんなでもないよ。』私は、どうしても写真の彼女が頭から離れず、ヒロに対する返事も、ぶっきらぼうになってしまう。そんなことを知らないヒロ
しき☆ [3,480] -
愛の証?
カチッ…ふぅ〜。 ぃつも終わった後はタバコを手にする。ドラマゃ漫画ではベッドの中でイチャつぃたり腕枕をしてもらったりしてぃるのに…。理想と現実の違ぃに最近寂しさを覚ぇた。冷たぃ心とは別に体が熱ぃ。さっきまでの余韻がまだ残っているのだった。まるでまだ彼が私の中にぃるかのよぅに…。『もぅ?回ゃろぅかっ☆』 吸ぃ終ぇて満足したのか…再び私のそばにきた。最初に?
sk [2,770] -
大好きだよ?
ピンポーン。『はい、どちら様でしょう?』インターホンからはヒロのお母さんの声が返ってきた。『あっ、おばちゃん??りさですっ☆』『あら、りさちゃん。今開けるから待っててね』ガチャッ。『おじゃましまーす。おばちゃん、ヒロまだ帰ってきてないかな??』私はキョロキョロと周りをみて尋ねた。『まだみたい。もうすぐ帰ると思うから部屋で待ってたら?』『うん☆じゃあ、そうさせてもらうね。』私は、ヒロのお母さ
しき☆ [3,054]