官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • お兄ちゃん。ゴ。

    隼:「お...お前,いつの間に俺の寝込みを襲ってたのか。」香:「チチチ違うよ!!!」隼:「まァ,いいよ笑 ぢゃァ出して舐めてよ。」お兄チャンゎ上を脱いだ。うわァ。綺麗...。アタシより肌キレー☆乳首も...爆隼:「オ゙ィ!!何見とれてんだよ!!!早くしろよ。」え...て,まだ下脱いでナイぢゃん...。アタシがポケーッとしてたらオ兄チャンゎベルトを指さしながら隼:「お前が脱がすんだよ。」ええぇ
    □■りぼん■□  [8,789]
  • お兄ちゃん。ヨン。

    お兄チャンの唇はアタシの首筋から胸元に下りる。お兄チャンの息も`ハァハァ'って荒くなってて色っぽくて。アタシゎお兄チャンの背中に腕を回す。お兄チャンゎアタシのパジャマのボタンを外していく。寝る前だったから,ブラゎしてなくて直に揉んでくる。お兄チャンゎ,パジャマの中に手をいれて乳首を探している。指の腹が乳首の先に触れた時アタシの体はビクッとする。香:「あ...お兄...チャンッッアン
    □■りぼん■□  [7,770]
  • お兄ちゃん。サン。

    香:「ハァ・・・」キス・・・しちャった・・・お兄チャンと。アタシゎ恥ずかしくてうつむく。だんだん顔が熱くなる。兄:「香奈ゎ純粋だなァ。キスぐらいで・・・笑」お兄チャンゎまだ余裕みたい・・・なんか遊ばれてるみたいで嫌だったからお兄チャンにイタズラして余裕をなくそうと隙を伺った。そしたら,兄:「お前何考えてんだよ」アタシの頭の中を,オールストップさせる程の濃厚なキスをしてくる。ちゅ・・・ッ 口の
    □■りぼん■□  [7,726]
  • お兄ちゃん。ニ。

    ガチャ。香:「・・・失礼シマ-ス」兄:「あァもォ。お前マジウザい!!!何回も来んな。」香:(ちょいビビリつつ)「・・・違うよォ。分かんないトコあったカラさァ。教えてくんない???」兄:(睨む)「・・・あァ,ウゼェ。どこだよ・・・?」教えてくれるンぢゃん♪アタシゎお兄チャンの横に立って,真剣に話しを聞く。やッぱ,兄チャンの説明ゎ超分かりやすい☆全部聞き終わった。サスガに,慣れない勉強
    □■りぼん■□  [7,538]
  • パート6

    電話を切ると、所長は私のブラウスをまくり上げました。ブラジャーからこぼれた胸に吸い付きます。私はスカートをまくり上げ、パンティーを脱ごうとしましたが、所長は大きく私の脚を広げると、パンティーの脇から硬くなったペニスを荒々しく差し込んできました。「あひ!所長!」「伊藤さん、ご主人待たしちゃ悪いからね」「あ!す、すごい、所長!すごいですぅ!」「悪い人だ…旦那さんはそこで待ってるんだろう?」「あぅ!い
    柘榴  [11,246]
  • パート5

    面白がるみたいに所長の指先がお尻の穴を刺激します。背筋がゾクゾクするようでたまらなくなります。性器は麻痺したように恥ずかしい液体を垂れ流してしまいます。所長の指先がお尻の穴を強くおしました。「あぁん!し、所長ぉ・いけません、私…」「どこだね、伊藤さんどこか言いなさい」「い、言えませ…」所長の指は私のお尻の穴を明らかに狙っていやらしくクリクリとこね繰り回します。「ああ!いやぁん…」「ほら、好きだろ
    柘榴  [10,685]
  • パート4

    所長の手はお尻の谷間をなめくじが這うようにじれったく撫でています。私はされるがままで、今、いやらしいいたずらをされている惨めさと、それでも下半身が無性に反応していることに、狂ってしまいそうな興奮を覚えたのです。所長は私のパンティーの上から装着しているバイブを押しつけます。「あ!だめです!」私は頭まで突き上げるような声を出してしまいました。所長はまたお尻の谷間に指を這わせ、私の肛門辺りに指先を当て
    柘榴  [11,143]
  • パート3

    3シャッターに手を伸ばした瞬間、またスイッチが入りました。私は壁に寄り掛かり、所長がスイッチを切るまで待たなければ動けません。「し、所長…やめて下さい…」所長がスイッチをオフにした瞬間、やっとのことでシャッターに手が掛かりました。でもすぐにオン…私は強引に下ろしたシャッターにつかまって、押し寄せる欲望を必死で抑えました。一応外からは見えなくなった安心感で少し気持ちに余裕ができ、内扉を閉めたのです
    柘榴  [10,896]
  • パート2

    30分程説明していると所長が後ろから様子を窺いにきます。接客にいくつかフォローし…スイッチを…私は振り返ってやめるよう懇願の視線をおくりました。所長は私を一瞥して、スイッチを切り、席に戻りました。お客さんは興味を持った物件についていろんな質問をしてきます。…断続的に所長がスイッチを入れて…私は平静を必死で取り繕い、赤くなった顔で接客を続けます。時々所長を見ると、むっつりとした顔でじっと私に血走っ
    柘榴  [11,035]
  • パート

    私は34歳の主婦です。不動産事務所でパートを始めて2年になります。勤務は5時までなんですが、ここは残業が多いので、帰りは主人が車で迎えに来てくれます。でも本当は残業するほど忙しくありません。むしろこの時期はほとんど客がなく、時間を持て余すありさまです。所長は45歳だそうで、私をとても気に入ってくれています。ただ立ち居振る舞いや身なりにうるさい人なので、若い女の子はどなられてすぐにやめてしまうよう
    柘榴  [11,958]

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