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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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過ち続き10
汗まみれの母子相姦淫…罪の意識が頭の中で、脈打つように浮かんでは消え…「ダメ!もぅダメ!あ〜んっ、だめなのよう…」 「母さん!気持ちいい?」「ああ!やめてぇ!母さんんっ・母さんっイっイっちゃうぅ…」しゃくり泣いて母さんはオレを恨めしそうに見つめる。「イって…イってよ母さん!」「だめよぅう!親子じゃないのぉぉ!」「この前もイったじゃないか!おしっこ漏らしてイったじゃないか、気持ちよくて、たまんない
小野 [10,699] -
過ち続き9
母さんはシーツを握り締めてオレの愛撫に堪えている。何度ものけぞり、必死で声を抑えていた。やがて母さんのソコはシーツをびしょびしょに濡らした。オレが愛液だらけの顔でキスしようとした時、母さんの目はうつろで切なそうだった。「なんて子なの…母さんに…こんなことして…」「大好きだよ…母さん…」母さんはオレのキスに熱く応えてきた。「あんたのせいよ…悪い子」うわずった声はディープキスでかき消えた。母さんはな
小野 [8,784] -
過ち続き8
母さんはオレの胸に額を預け、腰を浮かせた…オレはゆっくり指を出し入れしながら息を弾ませる母さんに何度もキスした。息遣いと、温かく、柔らかな蜜の音…母さんはその音に恥じ入ってすすり泣いた…「ぁ…ぃゃぁ…ん」オレは押し倒したい衝動を必死で抑えていた。苦労しながらゆっくり脱がせると、ベッドに横たわらせた。素っ裸の自分にやっと気付いて、母さんは一瞬両手で顔を隠した。オレは首筋にキスしながら裸になり、覆い
小野 [8,640] -
過ち続き7
母さんのふとももは少しむっちりしてるけど、とてもきれいだ。オレの手はふとももを上から下まで何度も往復し、固く閉ざした内側を沿ってスカートに侵入した。さすがにダメ出しの手が伸びて来た。「母さん…」オレの声はうわずっている。またキスして唾液を絡ませた。「いけないんだよ…伸二…どうしてわかってくれないの?」母さんの声は優しく甘い。ショーツ越しに母さんの蜜があふれ出すのがはっきりとわかった。オレは耳元で
小野 [8,348] -
過ち続き6
しばらく母さんの唇を舐め回していた。母さんの舌先を誘うと遠慮がちに伸ばしてくれた。やがてキスも暖まって、オレと母さんは顔をこすりあうようにして唇を重ねた。ふっと唇を放すと、母さんはうつむいた。「母さんが…すごく欲しい…」「…だめよ…あんたと母さんは親子なんだから…忘れよぅ…」オレはまたたまらなくなって、今度はねっとりとキスした。そして大きくせり出した胸に手を当てた。母さんの息が深くなった。オレは
小野 [8,369] -
過ち続き5
部屋に戻ってちょっとテレビを見ていた。雨は明日まで続く、と言う天気予報だった。「晩ご飯簡単なものでいい?」昼食が終わったばかりだが、この天気での買い物を気にしてるらしい。 部屋に来たついでに、脱ぎ散らかしたシャツを拾っていつもの小言…「もう着ないんなら、ちゃんと洗濯に出しなさいって、いつも言ってるでし…」オレは母さんの手を握った。「晩飯なんか食わなくたっていいよ」母さんは動揺を隠すように目をそ
小野 [7,964] -
過ち続き4
あの日の出来ごとは夢だったのかもしれない…そう思うぐらい、次の日からの母さんは普通に戻っていた。それは見事なほど… オレはこっそり当日を思い出してはオナニーを繰り返している。あの時自分がイかなかったのが悔しくてしかたない…また…母さんと…そんな悶々とした日々を送っていた。6月になったばかりのある日、親父の出張が急に決まった。どしゃ降りの土曜日で、オレが学校から帰って来た昼前には、家は留守だった。
小野 [7,555] -
過ち続き3
母さんは出ない力をふり絞ってもがいた。オレはピッタリと母さんの丸い尻を捕らえてぶちこんでいる。もうたまらなくなって来た、と思ったら…いきなり母さんは首筋に血管を浮かべてひときわ大きく鳴いた「ばか・ばかぁ!」何が起こったのか、急に全身を震わせたかと思うと硬直して膝をガクガクさせた。オレの膝に生暖かい感触が…!?…母さんが…漏らしてる!床にたらたらと母さんのおしっこが…母さんは痙攣して動かなくなった
小野 [8,468] -
過ち続き2
オレはなんてひどいことを…でも母さんのソコはとろけそうに気持ちいい……オレは根元いっぱいまで差し込んだまま、ヒクヒクと締め付ける母さんの蜜壺を楽しんだ。 母さんは息を整えようと必死だ。オレはそれを許さない。ゆっくり出し入れを開始した。母さんはか細い泣き声を上げた。なんて音がしてんだろう。オレの動きに合わせて、ジュビジュビって…母さんにも聞えてるはずだ。オレは母さんの耳にかぶりついた。「伸二…や
小野 [8,927] -
過ち続き
オレは母さんのパンツを勢いよくずらし、もどかしいのにイライラしながら自分も脱いだ。母さんは力が入らないのに無駄な抵抗を繰り返していた。鏡には、あり得ない画が映っている。いつも親子喧嘩しているあのおふくろと息子のオレが…素っ裸で…オレのモノは母さんに負けないくらいだらしなく蜜を漏らしている。それを白く丸いお尻になすりつけながら、オレは無力にも抗う的(マト)に、分け入ろうとしている。「だめ!それだけ
小野 [10,605]