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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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ぉ金**翼**?
翼とキミは屋上に行った。翼はポケットから煙草を出して火をつけ地面に座って煙草を吸っている。「ねぇ?また先生に怒られるよ?」『しらねぇよ』「もう…」ミキは翼の隣に座った。「ねぇ…?」『ん〜?』「翼さぁ、彼女いないの?」『いねぇ』ミキは翼の顔を覗きこんで「じゃぁさ、ミキが彼女になってあげよっか?翼なら……」翼はミキをみた。ミキは翼をじっと見つめて制服のボタンを一つずつ外しはじめた。『……』「ねぇ…翼
☆☆☆ [2,419] -
放課後の教室
大好きな彼との初sexの話です。私達は放課後の教室で抱き合っていました。軽いキスを何度かしたあと,彼の舌が口に入って来ました。唾液が絡み合い,濃厚なキス。彼の手がブラの中に入って来ました。でも,私は嬉しかったからされるがまま。彼は乳首をしゃぶり,手を下の方へ…すでに私のアソコはビショビショ。彼が指を動かすたびクチュクチュといやらしい音が響きました。彼が私の敏感な芽を刺激した時の快感…。学校だから
凛 [10,701] -
返却口 9
俺は二宮をとても愛しく思った。「二宮…俺も我慢できねぇ」俺は隣で横になっている彼女に覆い被さり、彼女の股を膝を使ってぐいっと広げた。「いれて…」彼女の言葉に、俺のからだは素直に反応した。俺は熱のこもったチンコをゆっくりと挿れた。彼女のからだはびくんと反った。ピストンをするとそれは激しくなり、「あァんっ…!須藤くんの…すごいっ…」と、彼女は快感の声をあげる。ズチャッ…プ…クチャ クチャ ズフ
えぃ [9,083] -
そばにいるよ。
「それじゃ、いってきまーす!!」高校生の赤井奈々は、慌てて家の外へ飛び出した。「それじゃって、どこ行くの!?」母親に呼び止められた奈々は振り返り、笑顔で答える。「新しいバイトの面接!頑張ってくるね!!」奈々は母親と二人暮らしで、家はお世辞にもお金持ちとは言えなかった。体の弱い母の代わりに、奈々はバイトをいくつか掛け持ちして日々頑張っている。そして今日も、新しいバイトを勝ち取りに行くのだ。──ふと
りりぃ [2,625] -
保体のテスト?
『そんな訳ないだろ!もうテストはいいよ。そのかわり』そうして私は完全防音の部屋に連れて行かれた。『何?』『試験は試験だけど体の試験だよ』『そんなの嫌だよ〜』『宮本っ!ちょっとベットに縛りつけろ』『はいっ』『先輩っ(泣)そんなのやめて』『ごめんね。すぐに終わるから我慢してね』『(泣)』『泣いてもだめだからな』『いやぁ』そして先生は私のブラを外して来た。先生は私の乳首を触り、吸って来た。声が出そうに
あいみ [16,823] -
保体のテスト
私の名前は高橋さや。中学?年生もちろんバージン。でも…したくて仕方がなかった。学校から帰ってくると部屋に行き毎日オナニーしていた。そんな日が続いていたある日、私は学校で犯された。木下隼人。新米教師の23歳。顔もイケメンで女子の間でもかなり人気があった。その日は、保体テストの再試験の日だった。そして私一人だった。『今日はできるまで帰さないからね。』『はい(早く家に帰ってオナニーしたいのにぃ)』『も
あいみ [15,704] -
めちゃ好きっ?
「そっかぁ…」「ん…ンッ」あたしは些夜にキスをしながら些夜が感じてぃたクリを摘んだり、揉んだりして遊んでみた。些夜「ン…んんっ!んぁ…ふぅぁ!んぁあっ!ん…んぅッ!」「んっ…さ…ゃ…めちゃカワイイ…んん…ん」唇と手を離すと、さゃは幸せそぅに『ギュ』と抱き付いてきた…「些夜…?」「…ぁたし幸せだょ…女だからトカそんなの関係なぃもん。りるなのコト好きなキモチは負けなぃし、りるなのためならなんだって出
もち子 [6,022] -
ぉ金**翼**?
先生が教室に入ってきて授業が始まった。後ろの席のミキが背中をツンツンつついてきた。翼は無視をする…。ミキは今度は強めにツンツンと背中をつついた。翼は椅子を前に動かしてミキから遠ざかった。ミキは手を伸ばしまたつついた。『っなんだよ!?ひつけぇな!』翼の声が教室に響く。ミキは「翼が無視するからじゃん!」と小さな声で言った。それを見た先生が「おい!お前ら授業受ける気あるのか?ぺちゃくちゃ喋ってなぁ…お
☆☆☆ [2,372] -
ぉ金**翼**?
翼はベンチから立ち上がり自分の家に向かった。家に着き、すぐさま自分の部屋に行きベットに横たわった。天井を見つめボォ〜ッとしているうちに疲れていたのか眠ってしまった。「翼ー!!早く起きなさい!」翼の母がリビングから大きな声で叫ぶ。翼は目をこすり大きなアクビをしてベットからでてお風呂場に向かってシャワーを浴びた。そして机に置いてある焼きたての食パンを加えて家を出て行った。翼は道をトボトボ歩く、その時
☆☆☆ [2,321] -
プール?
葵は、帰宅してからずっと考えていた。あんな事されて逃げないなんて…でも…イっちゃった…。気持ち…良かった。夕飯を食べている時も、ポーッとしていた。『葵、お風呂入りなさい』母からそう言われた時も、考えていたのはエッチの事で、葵は恥ずかしくなり、急いで浴室に向かった。葵はお風呂に入るといつも、体や頭を洗ったあと、オナニーをしていた。シャワーの温度を調節してアソコにじわじわとあて、シャワーを持ってない
リンゴ [18,612]