官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 保健室3

    美貴は恐怖でひきつりながら激しく身をよじった。「放しなさいって言ってるのよっ!高木君!やめなさいっ」普段の高木からは想像もつかない程、ものすごい力で美貴は手首を押さえられていた。「俺にもう来て欲しくないんだったら、一時間だけ大人しくしてくれない?」冷ややかに美貴を見下ろして、高木は言い放った。「馬鹿なこと言わないでよっっ!放しなさい。今すぐよ!いずれ人が来てあなたは問題になるわっ」怯えながらも美
    カヤバ  [27,612]
  • 返却口 7

    彼女が抱きついてきた拍子に、俺はバランスを崩してしまった。そして床に、彼女が俺に覆い被さるかたちで倒れた込んだ。彼女のマンコと俺のチンコの先が少し触れた。俺は挿れても無いのに、それだけでどきっとした。俺は今までえっちをしてきた中で、これほど緊張した事はないだろうな…。初めての時よりどきどきしてる…。「ね…挿れていい?」騎乗位のかたちで、彼女が聞いてきた。その時俺は、はっとして「ゴムつけてねぇよ」
    えぃ  [8,753]
  • 返却口 6

    「!?」俺は何も言わずに彼女の行動を目で追った。すると、彼女はためらいも無くパンツを脱ぎ、「須藤くん…」と甘い声で俺を呼んだ。 あ… 俺の苗字、知っててくれてたんだ。 と、そのことに嬉しく思ったが、それ以上に目の前の光景の方が、今の俺にとっては衝撃が大きかった。「に…二宮…?」唖然とする俺に、二宮は近づく。「もう駄目。我慢できない…。ねぇ、しない?」二宮はそう言いながら俺のチンコを刺激してき
    えぃ  [8,705]
  • 保健室2

    ゆっくりと戸を開けて入ってきたのは…「高、木君?」そこにはいつものメガネ姿はなく、表情だけはやはりうつろな高木がいた。「長くても一時間だけよ。好きなベッド使いなさいね。」美貴は視線だけ向けて立ち上がりもせずに指示した。「あ…はい…」いつもより冷たい美貴の態度に躊躇しながら、高木はカーテンをくぐってベッドを軋ませた。「美貴先生、俺コンタクトにしたんです…どうですか?」いきなり他愛もない質問をされて
    カヤバ  [26,717]
  • 保健室1

    とある高校の保健室。新任の愛瀬美貴は仕事にも慣れ、生徒たちとの交流も増えてきた。そんな中少し気になる生徒がいた。高木強はいかにも親の期待を背負ったような頭のいい生徒だった。口数は少ないが礼儀正しい。近頃は体調不良を訴えて一時間ほど休んでいく日が多くなっている。高木の自己申告を疑うわけにもいかず美貴は渋々休ませていた。渋々になったのは理由があった。先週の昼下がり、浮かない顔をして現れた高木が足下を
    カヤバ  [28,683]
  • ぉ金**翼**

    俺は中学生。季節は真夏だ。ジメジメしてて暑い…。学校帰りに公園へ向かった。日陰にベンチが見える。俺はベンチに座りコンビニで買った冷たいお茶をガブ飲みした。それにしても暑い…額に汗がじんわりと出てくる。公園には犬の散歩をしているおばさん、野球をして遊んでいる男の子たち、そして買い物袋を重そうに持っている女の子。小学生か?両手に買い物袋を持って…偉いなぁ…ちゃんとお手伝いしてるんだなぁ…。その時女の
    ☆☆☆  [2,924]
  • 過ち7

    母さんの目は恨めしそうにオレを見据えている。乳首への愛撫に何度も小さな痙攣を繰り返し、睨む目は空ろに濁ってきた。やがて息が深くなって…微妙に母さんの体は重くなった。 母さんのパンツに…手を入れた…こんな大それた事…その手を振り払おうと母さんは必死だったが、オレの指はヌメリを捕らえた。あぁ…こんなに濡れてる…○○(オレの彼女)とする時には、「濡れてるよ…」なんてつい言ってしまうけど、今はそんな下
    小野  [8,782]
  • 過ち6

    もがく母さんのバスローブがはだけて肩があらわになって…オレは反射的にかぶりつくよにキスした。…もう後戻り…できない…「何やってるか…わかってんの?伸二!」バスローブがもみくちゃにはだけて、母さんはほぼショーツだけの姿になった。オレはできるだけ優しく母さんの胸を揉んだ。母さんは激しく抵抗してるようだけど、大きな声は出さないように気をつかったみたいだ。バスローブが完全に床に落ちた…鏡のオレは母さ
    小野  [8,071]
  • 過ち5

    「あのさあ…」何?って顔の母さん。オレは何でもない、って首を横に振った。一度でいいからおっぱい触らせてくれないかな…なんて言えん!「今日ねむれるかなぁ」母さんは乳液かなんかの瓶を持って鏡に近寄った。あぁもうお開きだ…「なんで?」「伸ちゃんにグラマーなんて言われてちょっとショック」母さんは冗談半分で笑いながら肌の手入れを始めた。オレは後ろから近付いて、鏡ごしに母さんを見つめる…「どうしたの?」オレ
    小野  [7,775]
  • 過ち4

    本音を白状すると、話が尽きてくるのが残念だった。もう十二時回ったから、おふくろも眠いはず… 「あんた元気ね、眠くないの?」「若いからね。母さん眠いだろ。無理すんなよ」母さんは微笑んでちょっとうなづいたけど、まだ眠くないのと言ってくれた。 とぎれとぎれの会話にオレの彼女の話が出てきた。「あんまり好みじゃないだよね。」「あら、可愛いじゃないの」「やっぱり母さんぐらいグラマーな方がいいなぁ」わざ
    小野  [7,355]

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