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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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過ち3
風呂から上がると、母さんは買い出しのコンビニ弁当やらつまみやらを小綺麗に並べてくれていた。やっぱり主婦なんだなぁ…「遅くなっちゃったわね。勘弁してね。」ラブホのバスローブにつつまれたおふくろ…なんか…複雑…。 母さんはオレの卒業は大丈夫か、とか、就職したら大変だよ、とか、いつもとかわらない母親らしい話題を持ち出して来たけど、普段みたいに小言でオレをいじめなかった。 二人きりでこのシチュエーシ
小野 [7,808] -
デスてぃにぃぃ??
しばらくして……シルキーが足を止めた。かなり奥まで来たようだ。にも関わらず魔物の気配がない(ありがたいことだ)……「あの……ル、ルウ?」「えっ?あ、はぃ…なに?」周りに気を取られ彼女のことを忘れていた……「あの……あのね…今からお礼がしたいんだけど……」「はっ?お礼?」急な展開に戸惑う……そんな俺をシルキーは正面から真剣な眼差しで見つめてくる……「あ、アタシと…………しよ?」ドッキ!俺の心臓は
イチゴ丸 [3,279] -
デスてぃにぃぃ??
ドキッ!急に話しかけられ驚く俺……「なっ、なに?どうかした?……」馬車を止め後ろを振り向く……「ちょっと…その……つ、ついて……きて…くれない……?」 顔を紅潮させ、手をもじつかせながらも、必死に喋るシルキー、そんな仕草にまた俺の動悸が激しくなる……「は、はぃ……」何故「はぃ」なのか自分でもわからない……シルキーは静かに立ち上がり林の方へ歩き出す……その後俺もシルキーに続き林に向かって歩い
イチゴ丸 [2,709] -
デスてぃにぃぃ??
「きゃ〜〜〜!!」悲鳴をあげ慌てて股間から手を離すシルキー…「ふぅふぅふぅ…ごめんなさぃ…」「いっ、いや…こちらこそ(?)…」目を伏せる俺達…(うわぁ…やばい…ドキドキしてる…)この18年、こんな経験の無い俺にとって、この事態はどう対処すればいいかわかるはずがない……俺は何も言わず馬車を走らせた………そして、林を通りかかった時、シルキーによって沈黙は破られた……「ちょっと…止めて…」
イチゴ丸 [3,033] -
幸せ?
聡史の兄の庄吾の教室、2-4の前に到着する。「ハァッ…何で私…まで来なきゃ…い…けないのよぉ(汗)」無理矢理走らされて、疲れて息が上がっている真希。「あ…ごめん(笑)必死だったからさ」だよな〜、俺一人で充分だったよな〜、などと言いながら、教室の入口から庄吾を探す。「………あ!いた!兄貴!」見つけると、大声で庄吾を呼ぶ聡史。また恥ずかしくなる真希。聡史に気づいて走ってくる庄吾。少し離れた所に行く真
ターコイズ [5,318] -
なぜ???
私ゎ中3のとき初体験をした。その彼がすごく好きで好きでしかたなかった。会うたび会うたび、ぇっちしてた。ぃつも彼ゎフェラを求めてて私ゎどこにぃてもしてぁげた。{チュパッチュパッチュパッジュルッレロレロッ}彼ゎすぐいっちゃうから楽チンだった。私も初めて彼にされたトキやばかった。パンツの上からすりすりして横から手をぃれてきた。{んぁッ。まって!!ッまってッッッ…}彼ゎかまわずクリをこすった。{
ぷ [2,594] -
ダメだと知ってて?
初授業まで時間が少しあったので授業で使う予定のテキストをパラパラめくっていたときだった。「せんせい今日はじめて?」突然横から声をかけられた。見た目は小学生の高学年くらいに見える女の子。始めてみる自分にやたら興味を示しているようだった。「そうだよ。よろしくね。」軽く返事を返してはみたが可愛らしい女の子を前に内心ドキドキだった。「やっぱりね。見たことない人だと思ったから。何年生の先生するの?」「え、
らんでぶー [6,711] -
アサミ4
ボクらは夢中で抱き合い、床へ倒れ込んだ。テーブルの缶ビールがひっくり返ったけど、もう止められない。アサミの舌は、ほんとになまめかしくボクの舌に絡み付いた。鼻で激しく息継ぎしながら、ボクらは体をこすりつけた。「おまえがいけないんだぞ…こんなに…可愛いから」ボクはアサミの耳にしゃぶりついた。口の中に入れて食べちゃいたいくらい、いとおしく感じて…ひぃん…て感じの声を上げてアサミはさらに力一杯しがみ付い
小野 [7,086] -
めちゃ好きっ?
「…どぅしょっかなぁ…」触って欲しいとゅぅ些夜をワザと焦らす。「りる…なぁ…お願いっ…」泣きそうな顔ですがった些夜はとても色っぽかった。「良いょ…じゃぁ後でちゃんとあたしにもちょぅだぃょ」 『クチュッ…クチュクチュ』「ひぁぁ…!ッあ…ゃん」パンツの間から指で些夜の秘部をかき回した。すると更にドバッと愛液がこぼれ出す。 『クチュグチュ…ピチャ…クチュッグチャ…』「些夜…すごい音…Hだね」
もち子 [6,278] -
もう一人?
「アッ…アッン…ン〜アァァ〜〜」今日も…今日も体だけ……どうしてヒロはいつも体だけなの??私の事が好きなんじゃなくて…体…「じゃあ…また連絡すっから!!」「うん…」私はツヨシとバイト先で知り合った。私がウェイトレスでツヨシがそのお客さん…私がある日バイトで,酔っているお客さんから絡まれた時に助けてくれた…それからの付き合い…ツヨシは凄くカッコイイ…でも何も話してくれない…会話なんてした事ない…付
あい [3,309]