官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 涙の天使…3

    第1章彼女は口癖のように言っていた。「体を売るような人は、男も女もだぁいっ嫌い!!」「陸がAVとか見たくなったりしても私は止めない。変わりに絶対隠し抜いてね。もしも私が気付いたら、その時は私が陸を殺す時だから」なぜそんなに莉架が、そういうのを嫌がるのかは分からなかった。けどその時の莉架は、色の無い目をしていて、見ているこっちがつらくなるような、そんな声だった。そして決まって、その話をした後は、S
    冴凪 瑞羽  [6,078]
  • 愛撫・恋愛2

    彼とは、まだきれいな関係だった。キスされて、胸に触れられた事があるけど、それ以上の進展がないままのプロポーズ……答えに時間をもらって、その日は別れた。『正直…君を欲しいと思わない日はないよ。ただよくわからないけど…君を大事に思う…とても…』彼の誠実さが伝わって来て、胸が熱くなった……けど、……私の脳裏には…形にならないけど、ぼんやりお父さんが浮かぶ…結婚…私に、そんな資格がある…?私が悪いんじゃ
    ザクロ  [9,753]
  • 愛撫・恋愛1

    四年の学生生活は、あっと言う間に過ぎ去って行き、私は地元の、あるメーカーの本社事務に就職した。お父さんはとても喜んでくれた。でも、私に別居を勧めた。「いつまでもこのままじゃ…」確かにずっと引きずっている罪悪感…それはお父さんにもわかっている…私は市街のアパートに住むことになった。お父さんが我慢しているのが、痛いほどわかるけど、仕方ない…これでいいと思う…「相原君、ちょっといい?」この人は私の上司
    ザクロ  [11,025]
  • 愛撫・学生時代17

    学生生活は、楽しかった…寮の先輩や友達にも恵まれて、私はすっかり女子大生を満喫してる。男の子とも何人か付き合った。コンパで知り合ったかっこいい人…、サークルの先輩…でも長続きはしない。そして、この子も…「ここ、間違ってるよ」「え…あ!本当だ」寮の近くに住む受験生。あんまりできのいい子じゃなく、家庭教師の私に会うのを楽しみにしてるだけ…「他の事ばかり考えてるからよ」「例えば…先生の事…とか?」そん
    ザクロ  [10,499]
  • 愛撫・学生時代16

    「だ、大好き!お父さん!ミサキ、お父さんが好きなのお!」「お父さんも!お前を…」「あ〜!変!変よ!」わけがわからなくなってくる!「あひ!も、もうだめ!イク!イクイク、いっちゃうううう!!」……私…漏らしてる…初めて!こんなの!それなのに、お父さんたら、まだ突いてる!ダメ…ダメダメダメ!ほんとに死ぬ!力が入んない…苦しい…激し過ぎて…気持ちよ過ぎて…気が遠くなった…お父さんの中身が…ギュルギュルと
    ザクロ  [12,865]
  • 愛撫・学生時代15

    私は手首を縛られた…膝も…ソファの脚に結ぶお父さんを、じっと見つめ続けた。お父さんに裸にされて…お父さんも裸になった…これも…初めて…動けない私を…お父さんは…いいの、今日はお父さんのおもちゃになってあげる…体中にキス…これががまんできない…動けない私…「はっ、はぁっく…」信じられないほど濡れて来る…恥ずかしいくらい尖った乳首…お父さんは乳首の愛撫が長いからいや…気が狂うぐらい感じるから…「は…
    ザクロ  [13,432]
  • 愛撫・学生時代13

    願書のせいかな…お父さんは珍しく欲望に溺れた。テレビを観ながらお茶を飲む間も、お父さんは私をあの目でじっと見つめ続けた。さっき済んだばかりだから…と思っていたのに…「…ミサキ…」え?… おもむろに…何の前触れもなく、ズボンを脱いで、ソファの私の顔の前に!え?え? 戸惑う私の口に…「ん!」ああ!ものすごい大きさ… どうしちゃったんだろう…「…ん…ん…」(ぁぁ…ミサキ…)ああ…お父さんが切なくうめく
    ザクロ  [12,303]
  • 愛撫・学生時代12

    あの晩お父さんは、私と交わったことを後悔してたけど、あれから、私とお父さんは何度もセックスした。いけない…とは思いながら、どうしても…台所で、後ろから激しく突かれて絶叫したこともある。ある晩…私はS大の願書を持ち帰って、お父さんと話をしてた…「この前の模試では、合格確実だな…」お父さんは嬉しさと寂しさが入り交じった顔をする。「この調子で頑張りなさい。」「はい」「…さびしくなるな…」ぽそっとつぶや
    ザクロ  [12,374]
  • 愛撫・学生時代11

    「…!…は…ぁぁ」暖かいぬめった塊…私の中に…注入されてる…ゆっくり…まだ…?まだ奥まで…?「うああ!お父さあん!」奥まで差し込まれて、私はお父さんに回した腕に力がこもった!「はぁはぁはぁ…お前を…愛してるんだよ…ミサキ…」「お父さん!」私とお父さんは強く抱き締め合って、腰をこすり合った。たまらない!あそこに、ヌルヌルした甘い感触が、何度も襲う!お父さんは荒く息しながら、私に何度もそれを突っ込む
    ザクロ  [13,740]
  • 愛撫・学生時代10

    優しくて、焦れったいお父さんの舌…歯がゆいほど私の気持ちは甘くなる。罪の意識でいっぱいになってるのに、どうしようもない…「ミサキ…離したくない…」…「…お父さ…ん…」私の恥ずかしい所を…いとしそうに舐めているお父さん…もう、わけわかんないほど、気持ちいい…切なくなる…「…ん…?」(……辛いんでしょ…?)ああ!そんな舐め方…しないで…お願い!(…ぁ…ぁ…辛いなら…は!…ぁぁ…ぃぃょ…)(…だめだょ
    ザクロ  [13,810]
 

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