官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • プール?

    実は、朱希も美咲も、似たようなやり方でHな事をされ、辞めれなくなっているのだ。しかも、その当時、美咲は処女で、コーチに恋をしていた。初めてが好きな人…本来なら嬉しいはずなのに…。コーチは優しく美咲達を扱い、犯した。二人とも、快感が忘れられなくなり、こうして辞めないでいる。…葵『ひぁあっ…んんっ…』美咲に舐められ、イかされてしまった葵は、気を失った。数分後、何かの物音で気が付いた葵は、朱希の膝枕で
    リンゴ  [20,393]
  • 放送室で…6

    スマートな容姿からは想像もつかない、大きな肉棒…「あぁ〜そんなの入らない〜」「もう…がまんできない〜」ズブッ…私をヒョイッと後ろ向きにしてバッグでイン!「あぁぁ…いっいぃ〜すごぉい」太くて長い彼の肉棒は私の奥を、執拗に攻めまくる。グチュグチュ…ズチュッズチュッ「んはっ…あぁは〜奥に当たるのぉ〜気持ちいいぃ〜」「おまえの中スゴい熱い…気持ち良すぎだよ」グチュグチュヌチャヌチャ…もぅ
    初めて書いてみました…  [5,581]
  • アサミ3

    アサミの髪はいいにおいがした。どうして抵抗しない?手をふりほどいて平手打ちでもくらわしてくれ!でなきゃ…いや、萎縮して動けないんだ、きっとそうだ…あぁ可哀相なコトした。ごめんよアサミ!って心の中で謝った…のに、…アサミはボクにしがみついて来た。「お兄ちゃんがいけないんだよ…」すごく切なそうにうるうるした目でボクを見つめる…あぁ…ボクはこんなかわいい女の子に理性が働くだろうか…… …ム
    小野  [8,064]
  • アサミ2

     一時間くらいでアサミは赤くなった。「赤いよ」 アサミは色白のぽっちゃりめ。どちらかと言えば童顔だった。コイツが飲んで赤くなった顔は見たことがない。意外に色っぽいので、ボクはちょっと複雑な気持ちになった。妹なんてボクの家来くらいに思ってたのに…ボクの知らない顔をしている。「お前…案外モテる?」「は?…いたら土曜の晩に兄貴と飲んだりしないよ」「だろうなぁ。オレはお前と違ってモテるけど。」 だって本
    小野  [8,013]
  • アサミ

     この春の異動で久しぶりにF県に戻されて、ひと月になろうとしている。実家は楽でいいと思ったが、親の小言はチトうざい。 そんな訳でボクは会社の近くにアパートを借りることにした。 最近妹のアサミがよく遊びに来るようになった。彼女はボクの三つ下で、もう22歳。勤務先がここと近いからってんで、ここんとこ毎日来てる。今日も…案の定…「おまえ、たまには早く帰んないと、そのうち襲われるぞ。」「今日帰んない。」
    小野  [9,948]
  • 過ち2

    部屋の雰囲気は悪くない。むしろ思ったより広くて、母さんは喜んでた。まずは風呂入ってのんびりしたい。母さんが入ってる間にオレは買い出ししていたビールを用意し、お先に一杯やっていた。しかしこの部屋の真ん中にある大きなベッドを見ると、なんとなく落ち着かない。普通そういう行為だけのための部屋だろ?今晩は本当にここに寝るんだろうか…母子で一緒に?母さんは別々に寝るように提案するかな、それとも深く考えないで
    小野  [8,322]
  • ダメだと知ってて

    「え、あ、はい、週三日くらいは入れると思います…」 今はバイトの面接中。小さい頃から先生という仕事にあこがれてた俺は、生まれて初めてのバイトに塾の講師を選んだ。ただ塾とはいっても、たくさんの人数に一斉授業をするタイプではなく、一時間に二人を見る個別指導タイプの塾だ。面接からしばらくしたある日、自宅に採用の電話がかかってきた。バイトも初めてだが、こういうな面接にのぞむのも初めて。一発合格できるとは
    らんでぶー  [8,278]
  • デスてぃにぃぃ??七章

    「ん?どうかした?なにか…」「なんでもない!なんでもないよ!!」動揺する俺…よく見ると彼女は美しく、しかもかなりいい体つきをしている…「どうしたの?顔紅いよぉ?」彼女は不安そうに俺に近づいてきた。そして更に彼女が俺に近づこうとした、次の瞬間…クニュ……「あっ………」「うっ………」互いに言葉を失う…なぜなら、彼女のついた手の下には俺の分身がいたからだった…シルキーはというと、初めて触る男のそれの感
    イチゴ丸  [2,519]
  • デスてぃにぃぃ??五章

    そんな俺にシルキーは「駄目!!何か恩返ししないとね♪何かしてほしいこととかってあるの?」そう言って詰め寄ってくる…「してほしいことって言ったって…っ!!」 気がつくと彼女はもう目の前に来ていた。
    イチゴ丸  [2,200]
  • デスてぃにぃぃ??

    そう言って俺は飛び出して来た女性を馬車に乗せ、その場から急いで走り去った…………「ありがとう!!助かっよ」そう言って頭を下げるシルキー(彼女の名前だ)。「イヤイヤ、気にしないでいいよ」
    イチゴ丸  [2,248]

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