官能小説!(PC版)

トップページ >> 管理人の一覧

管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • デスてぃにぃぃ??

    「助けてください!!魔物に…!」そう叫びながら女性が真横から飛び出して来た。その後ろからは熊よりデカイ化物が迫って来ていた。「えぇ!?あ、えっと、とにかく乗って!!」
    イチゴ丸  [2,625]
  • 過ち

    GWに里帰りなんかよせばいいのに、とオレは運転しながら、何度もぼやいた。「あんたもしつこいわね、都合がつかないんだからしょうがないでしょ」夜の8時から家を出発すれば、じーちゃんとこに着くのは夜中の1時か2時だろう。おまけにさっき母さんの携帯に(伯父さんちに不幸があったので急きょ向かう)なんて連絡が入った。「どーするんだよ、じーちゃんちの鍵もないんだろ?」「ビジネスホテルかなんかあるでしょ」って全
    小野  [10,094]
  • デスてぃにぃぃ??

    ―俺の名前はルウルウマウス・ハートリック。略してルウだ…今、俺は依頼された荷物を馬車で配達しているところだ。「ハァ〜…なんか、つまんねぇなぁ〜…」と愚痴をこぼす俺…だが次の瞬間…
    イチゴ丸  [3,111]
  • 幸せ?

    「うっわ…まじ最悪だし…」ロッカーの中を見て、ショックを受けている聡史。「何、どしたの?」聡史の隣にしゃがみこむ真希。はぁ〜…と長い溜め息をつき、その場に座り込む聡史。「ジャージが無い…」「えー?次体育だよ?」「知ってるよ!俺が一番好きな科目の体育だよ!だからショック受けてるんだろーが(泣)持ち帰ったの忘れてたー!!」立ち上がり、叫ぶ聡史。少し恥ずかしがる真希。「聡史…声でかいから…(汗)てかテ
    ターコイズ  [5,995]
  • 幸せ?

    私の名前は立花真希、16歳高1。私がこの世で一番愛してる人は(両親は抜かして)、中塚聡史。同じクラスです。入学して、最初に仲良くなった男友達で、すぐに好きになった。話もすごく合うし、面白いし優しいし…。いつしか付き合うようになっていった。本当に大好きな、たった一人の私の彼氏。これからもずっと、聡史を好きでい続けられると思ってた。…けど、私はあの人に出会ってしまった。
    ターコイズ  [6,168]
  • 幸せ?

    「あぁっ…!イクッ…聡史ぃっ!!」「真希っ…俺も…っ!!」同時に果てる二人。目を閉じて、アソコを痙攣させている真希を見つめ、優しくくちづけをする聡史。そしてゆっくりと、聡史は自分のものを抜く。それと同時に、真希も目をうっすらと開ける。聡史を見つめ、にっこりと微笑む。聡史は、真希の笑顔を見て、少し赤くなりながら微笑み返した。「真希…好きだよ…」「わたしも…大好きっ!」そう言って聡史に抱きつく真希。
    ターコイズ  [7,747]
  • ぉ金?

    「ここが俺んち」『へぇ〜すごい』(狭いってどこが?まじ広い…)カナは隅にチョコンッと座った。翼はそれを見て笑った「なにそんな隅に座ってんの?こっち来いよ」カナは苦笑いして『う…うん』と言って翼の横に座った。翼は「大丈夫だって、何もしねぇよ」と言った。翼は立ち上がってベランダに出た。「こっち来てみろよ」カナは何だろうと思って翼が居るベランダに行った。「俺さぁ星見るの好きなんだ」『星…?』「うん…見
    ☆☆☆  [2,429]
  • 隣のエッチ?

    あれからしばらく車彼も原チャ彼も来ませんでした。久々に誰かを連れ込んだと思ったらそれは女の人で、201女の話し方的に年上のようでした。静かに話していたので全てを聞き取ることは出来なかったのですが、話の大筋は掴めました。原チャ彼と上手く行かなくなって車彼と付き合い始めたんだけど、それは201女的には浮気と言う認識はなくて悪いことをしたとは思ってない。と言うものでした。話の中で原チャ彼とちゃんと別れ
    チョコ  [4,143]
  • それぞれの想い?

    「お〜うアキちゃん!!いらっしゃい」「ゲンさん、梅酒お願いします」今日は祐輔がバイトの為会えないのでたまには、と思い一人で来てみた。「はい、お待ちどーさんッッ!!最近祐輔とはどうでい?」「ありがとうございます。どうって…普通ですけど?」ゲンさんはニコニコしながら意外な言葉を口にした。「アイツなぁ〜ずっとアキちゃんのこと好きだったらしいぞ?毎朝元カノのこと駅で見るんだけど、やっぱまだ好きなん
     [5,341]
  • それぞれの想い?

    「祐輔のを…あたしのに…挿れてください…」「まぁ〜初めてだからいっか!合格」祐輔はニッコリ笑うとゆっくりとモノを挿れてきた。あたしの好きな祐輔の笑顔。そういえば受験のときもこの笑顔にスッゴイ励まされたな…「アァ!!!」冷静に懐かしんでる場合じゃなかった…ヤバイ気持ち良い…相性良すぎ…祐輔は激しく、時に優しく、あたしが感じるトコロをリズミカルに突いてくる。「アッ…アッ…ン!!…ハァン」「アキ
     [4,981]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス