官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 返却口 2

    今日も俺は放課後に、本を返しに図書室へ向かった。出してない課題があったから少し居残ってて、図書室が閉まるギリギリの時間になってしまっていた。「間に合うかな…」俺は焦る。明日から1週間、テスト週間に入るため、図書室は閉まってしまうのだ。今日を逃したらしばらくは彼女と会えない…。と思って急いだが図書室は閉まっていた。「…」俺は本を片手に、課題をもっと早くやっておけばよかった、と後悔して溜め息をついた
    えぃ  [8,542]
  • あの日?

    ホテルに着くと陽平はいきなり遥を抱きしめキスをした。「んっ!陽平…。」「遥…好きだよ。」口の中で舌が絡む。やらしい音を立てながらお互いを求めて止まらない。「陽平く…んっ」陽平は服の上から遥のブラをずらし乳首をもて遊ぶ…「遥…俺でいいか?」「うん。陽平くんがいいの…」遥が言い終わる前に陽平はキスで口を塞ぐ。服を脱がせてパンツだけの姿になった遥は徐に陽平のモノを触った。「陽平くん…しよ?」我慢できな
    にゃんちー  [2,950]
  • あの日?

    「声聞いたら会いたくなっちゃった…」<表見てみろよ>え!?嘘…外には陽平が立っている。「陽平くん…なんで…ここにいるの?」「急に遥に会いたくなってさ…最終の電車にとび乗っちまったよ」遥は泣き出した。「今降りて行くね…」電話を切って遥は家を抜け出した。遥と陽平は歩いた。二人きりになれる場所を探して…「遥…俺と付き合ってよ。一緒に居たいんだ」「陽平くん…私ね一目惚れしてたの…テレビの中にいた陽平くん
    にゃんちー  [2,902]
  • 美術室8

    呆然とする私に先生は優しくキスをして、服を着せ始めた。「服…ごめんな。上着があってよかった。」最後にもう一度乳首にキスをして、いつもの先生に戻っていった。「誰でもいいわけじゃないんだ…彩の事は俺も気になっていたし。でももう考えないようにする。」「そんなのイヤ…」勝手に言葉がついて出た。やり方は強引だけど、私は確かに感じた。だから終わらせたくなかった。「怖かったけど…でも先生の事やっぱり好き。ちゃ
    カヤバ  [13,041]
  • 返却口

    図書室の返却口に彼女はいる。初めて二宮 美砂を見たのは柄にもなく、本を借りた3ヶ月前。彼女は図書委員で、返却口の当番をしている。ほぼ毎日。 俺の周りにはいない、おとなしいタイプ(隠キャラと呼ばれる位置にいるんだろうな)で、髪は巻いたりしてなく、サラサラストレートのショートヘア。顔立ちは整ってる。っていっても俺の周りの奴らはそれに気づいてないけど。たまに眼鏡をかけている。目が少し悪いらしい。そう
    えぃ  [10,705]
  • 。ヤキモチ。

    -修吾ん家-「おじゃまします」『ジャジャーン!!!』修吾が取り出したのは女用の下着だった。「これを私につけろと??」『かわいいだろ!?』「やだ!!透け?じゃん!!」『結菜のために買ったのに--じゃあ今日Hなしだから』「分かったァ」『やっぱする!!でもこれつけろ!!』「気が向いたらね」『強制だから!!風呂入る??』「ごはんは??」『お前。』「無理だから。買い物行こうよ。」『一人で行けよ』「もしかし
    み-汰  [4,307]
  • 。ヤキモチ。?

    -帰り道-『許さねえからな…』「修吾が悪いんじゃん!!」『はぁ??意味分かんね-し!!誰が助けてやったと思ってんだよ!!』「ゴメン…でも修吾がヤキモチ焼くから!!」『ヤキモチなんか焼いてね-し!!勘違いすんな!!』「ま-たまた★かゎいいんだから(笑)」『うっせ!!』「今日さ…ありがとうね。」『何いきなり(笑)淳一は危ないから駄目って言っただろ。』「言ってないじゃん。」『淳一お前の事狙ってたし…お
    み-汰  [4,212]
  • 。ヤキモチ?。

    「淳一くん聞いてよ!!修吾のやつ本当意味分かんない。」「結菜ちゃんは修吾の事好き??」「分かんない…だって自分勝手すぎるよ。」「じゃあ俺の事好きになってよ。修吾なんかほっといてさ。」「何言ってんの!?冗談はやめてよ…ン…」唇と唇が重なった。「俺本気だよ?」「ちょ…やめて…」「こっち向いて。」「や…だ…ぁんッ痛い!!誰…か」制服を破られた…「これ勝負下着??修吾のため??」「ちが…触んなよ…あッん
    み-汰  [3,947]
  • 美術室7

    「やだよっ…先生ぇっ!なんっ…で…あぁっん、あぅっ」先生はますます動きを早めてくる。「はぁっ、はぁっ…ほら!彩分かる?奥に当たってるんだよ。彩がぎっちり俺をくわえ込んで離さない…んはぁっ!いいよ、すごくいい」「先生っ…腕…ほどいてぇ!痛いっ、ひぁっん…お願いぃ」「ダメだよ…彩が気持ちよくなるまではほどいてあげない!ちゃんと…言ってごらん」もうお互いが触れあうところは白濁の液体で濡れそぼっている。
    カヤバ  [15,086]
  • 。ヤキモチ。

    私の名前は結菜。彼氏の名前は修吾。『結菜ァ-お前さっき淳一と何喋ってたんだよ!!』淳一というのはクラスメート。「消ゴム拾ってくれただけだよ!!」『お前淳一の事好きなんだろ!!』「はぁ??意味分かんないし。クラスメートなんだから普通会話くらいするじゃん!!」修吾は私が誰かと喋るだけでヤキモチを焼く。修吾だって女の子と喋ってるのに、私にはうるさい。『俺の事キライなのか?!キライだから誰か他のやつと喋
    み-汰  [4,107]

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