官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 美術室6

    ヂュヂュヂューッ「ひやぁぁぁぁっ!はあんっ…あうっ」私は体を反らせて叫んだ。手首がしびれてくる。「先生が欲しいって言ったらやめてあげる。きちんとお願いしてごらん」「先生が欲しいです…お願いします。先生を下さい」「いい子だね…とってもいい子だよ、彩は…仕方ないね。」先生はおもむろにズボンと下着を下ろした。太くて少し浅黒い先生の性器は先端から透明な液体が溢れていた。「どうして…先生っ…ちゃんとお願い
    カヤバ  [16,854]
  • 美術室5

    誰も味わってないみたいだな…」先生は少し息を荒げてパンティの上から顔を埋めてきた。「あっ!んふっ…」声を殺そうとしても我慢ができない。「あぁ…ホントにいい匂いだ。」先生は恍惚とした目をしてパンティを脱がせた。「やだっ…いやぁ…誰か…やめてっ」「人は呼んじゃダメだよ。彩のこんな姿見られてしまうよ」下から私を見上げて先生は私の片足を自分の肩に乗せた。「きれいなピンク色だよ…」開かれた私の割れ目に舌を
    カヤバ  [16,317]
  • ぉ金?

    「(男1)ちゃんと掴んどけよ」『……やめてよ!放してよ!!』カナはジタバタした。すると男2がカナの顔を殴った。「(男2)おとなしくしとけよ」カナは口が切れて血が出ている。男2がカナのパンツを足首まで下げた。そして男1は固くなったモノをカナに見せ付けた。『やめ…』カナが**やめて**と言う前に男1は無理やり固くなったモノをグリグリとカナのあそこに突っ込んだ。『あぁぁぁ!!痛いーー!!』カナは悲鳴を
    ☆☆☆  [2,167]
  • また明日。?

    彼、わたると出会って、1ヶ月が過ぎようとしていた。あたしさ、ホテル行った事ないんだぁ〜だから今度連れてってよ☆ うん〜今度ね。今日もいつもお決まりの公園の駐車場…今まではどうでも良かった事が気になり始めた。2人の関係は世間から見れば体だけの関係セックスフレンド。一緒にコンビニに入ることもなければ、隣りをならんで歩くなんて一回もなかった…一緒にくっついているのは車の中だけだった。彼女いるの? いな
    tak  [2,991]
  • また明日。?

    「あぁ〜イキそうだったのにぃ…ずるぃ」「ごめん?やっぱ制服はそそるなぁ〜(笑)」彼は、あたしよりも年上。大学生。顔はかっこいいとは言えない…別に付き合ってるわけでもない、どーでもよかった。ちゃんとした彼氏が出来た時もあったけど、彼氏という肩書きに限定されると妙に束縛された感があって重かった。お互い都合のいい関係があたしには楽だった。彼、わたると出会ったのは出会い系サイト。メールから始まった。何日
    tak  [3,149]
  • 美術室4

    「着やせするタイプか…おっぱい大きいんだ、彩は」相変わらず口元だけで笑いながら、先生は指先で乳首を押してきた。「あうっ…ん!」自分でも驚くような声が出る。「いいね。素直に声が出て…」乳首は完全に硬くなっていた。先生は私の口に指先を入れて唾液で濡らした。そしてまた乳首をつまみ出した。滑るように指が胸を這う。「ひぁんっ!あぁ…いやあっっ」「可愛いよ…すごく。彩の乳首食べさせてね」先生は舌で乳首を舐め
    カヤバ  [15,829]
  • 美術室3

    「先生っ…!」先生は怒っているみたいだ。よろけて棚で体を支える私を冷たい目で見ながら、先生は内側から鍵をかけた。「彩は誘ってるのか?冗談にしては笑えないな…」口元で笑って、ネクタイをスルリと外しながら先生は近づいてくる。「違います!そんなんじゃなくて…」話そうとしたその時、先生は体で私を棚に押さえつけ両腕を上にあげネクタイでくくりつけた。「いやあっっ!先…生っ、放して!放して下さいっ…こんな事イ
    カヤバ  [14,576]
  • また明日?

    「んっ…」腰が浮いてくる…広い背中をぎゅっと抱きしめ、厚い胸板に唇をあてる。今にも破裂しそうに硬くなったものが口に入ってくる。「もっと舌使って…なめまわして…あっ…いい。もっと…」口の中にびく?と微かな振動が伝わってくる。「もう、入れてもいい?」声は出さずに黙ってうなずく。ダッシュボードからゴムを取り出し、あたしに差し出す。口で付けて欲しい合図。足を大きく開かれ、ゆっくりと熱いものが入ってくる。
    tak  [3,415]
  • また明日。

    じめじめした空気。またこの季節がやってきた。新しい学校、新しい友達、すべてが新鮮なはずなのに…教室に響く笑い声。適当に一緒になって笑っとけばいいか…(面白くないよその話…あ〜だるい。今日もつまらなそう)昼休みの終わりをつげるチャイムがなり、掃除のじかんが始まる。友達のゆきがやってきた。「おはよう。」「おはようって何時だと思ってんの?(笑)今日はタイミング悪いね〜今帰ろうと思ってたんだ」「またぁ?
    tak  [3,627]
  • 美術室2

    先生は脚立から降りながら、「こっちはまだ時間が掛かるからまたにするよ。話し聞くぞ。」顔をのぞき込むにようにして先生は軽く身を屈めた。さわやかだけどクラスの男子にはしない大人の香りが混じった整髪料に、私の体は熱くなってきた。「いじめか?」「違います!」「恋の悩みか?はははっ」どうしよう…やっぱり言わないほうがいいのかな…「恋って言うか…私…先生の事が…」 「ストップ。」私の切羽詰まった表情で気付
    カヤバ  [12,860]

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