官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • やめられない2

    寝室で静かに手早く服を脱ぎ、全裸になる。ゆっくりとよこになりおもちゃのスイッチを入れるヴィィーンと鈍く部屋に響き渡る音に毎回ドキドキしながらクリにあてる…気持ちいい… 自分の手で揉んだ胸はたいして気持ちいいとは思えないから乳首を強めにつねって刺激し続ける…
    いろは  [8,432]
  • やめられない…

    ー朝ー 旦那より早く起きて朝食を作り、洗濯機を回す。夕べ用意したお弁当のおかずを詰め旦那を起こし、会社へと送り出す……待ってましたとばかりにカラダがおもちゃを求めて寝室へ。引き出しの一番上に入れられてる真っ黒なおもちゃにスイッチをいれる。最近は初めからフルに入れて激しくひとりであえぐようになった。
    いろは  [10,061]
  • ぉ金?

    ピピピッピピピッ。目覚ましが鳴る。『ん〜…』カナは手をのばして目覚ましを止めた。隣をみるといつの間にか帰ってきた悠が寝ていた。カナは悠に抱きついて再び寝ようとした。「おい、ばぁか、カナ学校だろ?早く用意して行けよ☆」『ん〜眠いもん…』カナは目をこすりながらベットから出た。『今日仕事休み?』「おう。休み☆」カナはニコッと笑って『なら学校終わったら速攻帰ってくるね☆』「わかったよ☆」カナはさっさと用
    ☆☆☆  [3,229]
  • ぉ金?

    『悠〜〜☆☆』「ん?なに?☆」『大好きだよ☆』カナはニコッと満面の笑みで言った「俺も大好きだよ☆」当時カナは16歳、悠は18歳、二人は付き合ってもうすぐ1年。「んぢゃ俺行ってくるな☆」『うん……もう行くの?』カナは寂しそうな顔をした。「すぐ帰ってくっから☆なにか買ってきてやるから。なっ?☆」悠はカナの頭をなでなでした。カナは笑顔で『うんっ☆分かった☆』悠はカナにキスをして出ていった。悠はホストだ
    ☆☆☆  [3,113]
  • 上司と…後編

    私が気にかけた部分が彼にも気がかりだったようだ。ゆっくりと内股に手を這わせて「あんなに声を出したから濡れたかな…」と言った。黙っていると指先で下着の上から割れ目をなぞりだした。「ひっ…あぁ」一瞬の痙攣が走り彼の動きを止めようと脚を閉じた。「ほら…見せて」簡単に脚は開かれて下着がずらされていく。もう入ってきて欲しかった。でも彼はそこに顔を近づけてきた。「ま…待って、ちょっと待って、お願い。キスとか
    ロコ  [6,737]
  • 若かりし頃

    私が17の頃…セックスの回数が自分の魅力だと思って色々な人とセックスをしてました。 一番印象に残っているのが5Pです。しかも女は私だけ…そして男の子4人は兄弟でした。地元でも有名な兄弟で私より上の二人は結婚しており16歳の双子は童貞でした。なんで5Pなんて事になったのかというと…兄が弟を男にしてやってくれ。って言葉でした。今考えると変なのですが(笑)最初は一人一人が部屋に来て相手をするみた
    ユズ  [5,280]
  • 上司と…前編

    実話。職場の上司に密かに恋していた。一回りも違う彼は勿論妻子持ち。小学生の我が子をとても愛するよき父でもあった。憧れが強かっただけかもしれないが、一方的な片想いのはずだった。ある日の真夜中に突然メールが来た。「今日の接待はつまらない」お酒が入っていつもにも増して本音が出たようだ。適当な返事を送ると、「逢いたい…」の文字。行けば何もなかったとは言えない状況になるのは分かっていたが、私はすぐに車を走
    ロコ  [7,504]
  • めちゃ好きっ?

    私の名前ゎ亀山りるな★高1デス★自分でゅぅのも何だケドモテ?なのだ?遊んでるッぽく見られるらしいケド、まだぇっちもしたコトないもんοナゼナラりるなゎ同じクラスの大塚些夜(さや)がめちゃ好きだからぁ〜!「些夜っお弁当食べょ?」「良いょ〜」ぁぁ…カワイイー!「ねッさやちょって呼んでもイイカナァ」「さやちょ?ワラwwそんな呼び方初めてだなァーOKだょ★んぢゃぁあたしゎ…りるって呼ぶね!よろしく
    もち子  [8,518]
  • 伊織―2―

     翌日  ―学校―   「おはよ〜俊一!!」     ん?  「おぉ〜伊織、おはよ!!」 「ねぇねぇ今日学校終わったらあいてる?」「あぁ、うんあいてるよ」 「じゃさ、あたしん家来ない?今日、誰も居なくて、寂しくて‥‥ダメ、かな?」まじかよ?!いやいや俺はもちろん大丈夫だせ!!  「あぁ〜別にいいけど。」  「本当?!やったぁ〜!じゃまたあとでね俊一!」   うっっっっしゃぁ〜〜!!これで俺も伊織
    412  [5,037]
  • プール?

    コーチは美咲に指示し、葵を更衣室に連れて行かせ、無理矢理に着替えさせた。葵『せ、先輩…どういうことなんですか?』美咲『葵…どうして戻ってきたの……もう逃げられないわよ…。あなた、処女?』葵『ぇ…っと…違いマス』美咲『じゃあまだいいわ…』ワケもわからず、またコーチの前に連れて行かれた。コーチ『よし、特別練習だ。マットに手をついて今日やった平泳ぎの足をやってみろ。』とりあえず、本当に練習っぽいので、
    リンゴ  [21,597]

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