トップページ >> 管理人の一覧
管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
-
いつまでも 12
「待って!広瀬くん…!」私は帰ろうとする広瀬くんを呼びとめた。「?」広瀬くんは何も言わずに振り向く。「広瀬くん…何でこんな事したの…??」私は広瀬くんに尋ねた。広瀬くんはしばらく黙った後、表情を変えずに「べつに…」と言い、教室を出た。とり残された私は少しボーっとした後、あの時の広瀬くんの事を思い出していた。 あの時…、広瀬くんが「俺のこと見ててよ」と言った時。目を開いてから、広瀬くんが後ろに回
えぃ [12,548] -
桃色店舗?
扉の向こうには先輩の雅さんとその彼女の舞さんだった、そういや同じ時間にバイト開始だったのを今思い出した…ドアを開け入ってくる2人…舞「おはよう〜あれ?優君一人なの?」俺「いえ…ミキは今着替えてますよ…」雅先輩「ミキちゃ〜ん、俺達遅刻しちまうから、早く着替えてでてこいよ〜」大丈夫なのか?ミキ…俺は内心ヒヤヒヤしていた…舞さんが何かに気づいた…舞「ねえミキちゃん!忘れ物してない?」…何!!その手に持
養命酒 [3,424] -
ぉ金
「はい。約束の5万円〜」ポイッとお金をベットに投げられた。「よかったよ〜カナちゃん☆また頼んでもいいかな?」カナは携帯をいぢりながら『ん〜いいよ〜じゃぁね』カナはさっさと服を来てホテルから出ていった。カナは17歳の高校生、援交をしている。あぁ〜これからどこいこっかなぁ〜カナはどこに遊びに行くか考えてた。その時「カナ〜〜〜!!」誰かに呼ばれた。カナは声のするほうへむいた。
☆☆☆ [3,893] -
いつまでも 11
私の足は痙攣していた。それほどに気持ち良かった。そして今までに増して広い教室中にはズプズプと二人の音が響く。「あぁッ…ン…広瀬く…もう…イきそう」私は息を荒らしながら言う。「俺も…ッ…あッ…」広瀬くんのからだがビクビクッと動く。同時に私のからだも。「あぁァんッ…!!」私はつい気持ち良さのあまり叫んでしまった。後ろでは同時に果てた広瀬くんの息が荒らく聞こえる。「広瀬…くん…」「あぁ…悪い…
えぃ [14,464] -
いつまでも 10
「えっ…?」私はぱっ と目を開けた。広瀬くんがそんな事を言うとは思ってもいなくて驚いた。すると急に広瀬くんは自分のモノを抜き、私の肩をぐいっと掴み、無理矢理に体位を変えた。私が広瀬くんに背を向けるかたちに。つまりバック。「ッ…?」急なことに私は言葉が出なかった。そんな私をおかまいなしに広瀬くんはまた自分のモノを私に挿れてきた。「ぁアんッ!!」私のからだはビクっと動く。広瀬くんは後ろからクリトリス
えぃ [14,694] -
いつまでも 9
広瀬くんはその間にも私の胸や口内を犯していった。広瀬くんが指の腹で私の乳房をなぞったりする度に声をあげてしまう。あまりの快感に私の秘部はヒクついている。そして私はつい「ァッ…気持ち…い…」と本音をもらしてしまった。「犯されてんのに、気持ちいなんて…言葉に出して言っちゃうんだ?先生ってMだね」そう言ってクスっと笑う広瀬くんを前に、私は恥ずかしさでいっぱいになった。それでも止められない。私は一体何を
えぃ [15,013] -
くぅとしよっ?
「っ…お兄ちゃん…」「お、おいくぅ…んぐ!?」空美は自ら裕樹にキスをした。容赦なく舌が口の中ではい回る。熱くて濃厚でそれでいて優しい。二人の唇の間から唾液が落ち、空美の谷間に入っていった。「〜っく…ッはぁ…は…」先に唇を離したのは裕樹だった。裕樹を座らせ、空美はひざを床につけた状態で裕樹を見下ろした。「お兄ちゃんがえっちなカラダにしたんだから…ッ責任取ってよ…」「く…ぅ…」空美はパンツを脱ぎ、自
ばぁぐん [5,799] -
ずっと…4
珠希は恥ずかしそうにクリを擦りながら感じながら『(珠希)マ○コ…んぁ…グ‥チャグチャ…にしてぇ…クリ…舐め……』珠希が言っている途中にイジワルをした、激しくマ○コを掻き回した、乳首を舐め、噛んだり引っ張ったりした、珠希はもうイきそうになってる『(珠希)ひゃぁん…イイ…イイ……あぁ〜…イッ…イクゥ〜…』体を反りマ○コをピクつかせ珠希はイッた、でもまだ珠希を可愛いがりたい私はグッタリしている珠希のク
愛羅舞勇 [7,866] -
ずっと…3
もっと珠希を感じさせたい……もっと可愛い声が聞きたい……だから私は珠希の服を脱がせた……大きな胸……イヤらしいマ○コ……ビンビンに起った乳首……そのすべてが愛しい……私は珠希にキスをした熱い甘いキスをした、耳を甘噛みしたり乳首を引っ張ったりするたびに体をビクつかせて可愛い声を出していた『(珠希)ゃ…はぁん…もっと…あっ…気持ち…イィ……もっとし…てぇ』でも私はおねだりしてほしくなった、マ○コに指
愛羅舞勇 [7,424] -
ずっと…2
『(珠希)ゴメンね…急に、私達、血は繋がってないけど親戚なのにね…こんな事言われとも困るよね…』私は珠希に抱きつき泣いた、『(私)ずっと…ずっと…好きだった…』すると、美香が目覚め『(美香)珠希やっと言えたね!じゃあ私は帰るから2人で話しなよ!』と言って帰って行った、(美香は珠希の気持ちを知ってたんだ…)そう思っていると珠希が私の頭を撫でてくれた…涙を手で拭ってくれた…優しい…キスをしてくれた『
愛羅舞勇 [7,163]