官能小説!(PC版)

トップページ >> 管理人の一覧

管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 五両目二番ドア

    私は毎朝同じ時間の電車に同じドアから乗る。五両目二番ドアから。四月は学生達の新学期も始まり、電車はいつも会社に向かうよりも込み合う。そんな中近くに立っていた一人の学生らしい男の人に目が釘づけになった。背が高く顔立ちが整っている。何より私の目をひいたのはその瞳だろう。顔立ちは日本人そのものなのに目が青かった。その瞳は目が合うと私を金縛りにあわせたかのように動けなくする。たった一秒足らずの出来事だっ
     [157,067]
  • ヒドィ…?

    私の名前ゎ『真奈』ο高校?年生デスο私にゎ同じ学年、同じ学校の彼氏がぃますοその彼氏の名前ゎ、『和也』ο「ぉい、真奈ο放課後、理科準備室に来ぃ」「…???ぅん、わかったぁο」―放課後―\rガラガラッ 「和也〜??」(ぁれ??まだ、いなぃのカナァ→…)バタンッ ガチャッガチャッ「!!?和也なの…???」「ぉおο」「どぉしたの??急にこんなトコに呼び出してο」「…真奈…οフェラし
    真奈  [11,117]
  • いつまでも 7

    「素直だね♪」そう言いながら広瀬くんは自分のパンツを脱いだ。私は無理矢理犯されているというのに快感で支配されている自分に嫌気がさして、泣きそうになっていた。だけど…止められない…「い…いれて…広瀬くん…」「自分からおねだりしてくるなんて…先生えっちぃねぇ」広瀬くんはそう言いながら私を見下したように笑うと、自分のモノをいれてきた。ズプッ ヌチャッ…「先生の中…超あつい」私のからだは広瀬くんが
    えぃ  [15,248]
  • 悪魔ッコと僕〜想い〜

    ガンがシローに傷ついた黒猫を預け学校へと向かった後、マウアは診療所で眠る黒猫の側にいた。「いや〜、それにしてもビックリしたで。まさか朝っぱらから人間様や無うて(のうて)猫の治療する事になるとはな〜」幼児用の小さなベッドに包帯を巻かれ寝かされた黒猫を、じっと見下ろしているマウアを見たシローは不意に声をだした。「嬢ちゃん、ここらじゃ見ん顔やけど……ヒッキーの知り合いか?」マウアは、目線の下のベッドで
    ウグイ  [2,090]
  • 悪魔ッコと僕〜憂鬱〜

    学校。それは僕にとって、最悪な時間を過ごす一時。皆で僕をはぶる……皆で僕の陰口を言う……そんなのには、もう免疫がついた。別に何とも思わなくなった。だけど、何度されても慣れることが出来ないものがある。「心配したよ〜?二週間も学校に来ないからさ〜、てっきり自殺しちゃったんじゃないかと思ったよ」言葉の後に、僕を取り囲んでいる奴らが一斉に笑い声をあげた。こいつらの名前なんて知らない。只の馬鹿どもだ。自分
    ウグイ  [1,689]
  • 私のゆみ★7

    ユミは意識もぁるかなぃかの小さな声で もぅ一度『もぅ…た…すけて……』と言った… それでも私は止めなかった… ユミの大好きなクリトリスにバイブの突起を当て震ゎせたりバイブを根本まで かき回すように出し入れを続けたのだ… ユミが満足して私から離れない為に…ジュボジュボジュボジュボ…ユミ『ひぁッ…アァ…アァ……』ユミは声にならなぃょぅな声を出しクリトリスを攻められると自分から腰をふってきた…ユミ『ア
    マミ  [45,662]
  • 君を抱き締めて…5

    俺は愛をそっと抱き締めた。するとシャンプーの良い香りが俺を包んだ。俺は愛の首筋に唇を当てながらゆっくりキャミソールの紐を方から外し、下へ下げた。あらわになってるであろう乳房を俺は直視せず愛の肩に舌を這わせながら優しく指で愛撫していった。すると『ふぅん……はぁ…ん…』とだんだん愛が声を漏すようになった。恐らくもう起きているだろう。そうおもった俺は愛に問掛けた。『気持ちいい…?』『………』愛は答え無
    卓真  [3,946]
  • いつかまた

    僕の通っていた小学校は非常にHな生徒が沢山いる学校でした。僕は5年生のとき放課後図工室にある折り紙を盗もうと図工室に忍び込みました。忍び込んで先生の引き出しを漁っていると準備室という倉庫のへやからすすり泣く声が聞こえました中を覗くと部屋に女の子が目隠しされ縛られマンコに振動する物が刺さっていて、そのしたの透明なバケツに液体がたまっているのが目に入りました。僕は生まれつき目がよかったので目をこらす
    しんた  [6,651]
  • くぅとしよっ?

    「ねぇリップの色ピンクとオレンジどっちがいいかなぁ」「…どっちでも良いじゃん?」「んーじゃあピンクにしよッ」空美は鏡を覗きながら唇にリップを塗りたくった。そぅ。あれから五年が立ち、俺は21歳、くぅは15歳になった。あの頃はあんなに純粋でセーラー〇ーンが大好きだったくぅは、いつの間にかミニスカにばっちりメイクで、マ〇ーチャンが大好きになってしまった。人は変わるものなんだなぁ。しかし一つだけ変わって
    ばぁぐん  [6,094]
  • 君を抱き締めて…【卓真編】3

    ガチャ――俺は静かにドアを閉めた。真っ暗な部屋の奥から微かに可愛らしい寝息が聞こえてくる。一歩、又一歩と俺は寝息のする方へ近付いた。ポケットにあるライターに火をとぼすと周りがオレンジ色に照らされ見えるようになった。始めて見る愛の部屋は予想通り可愛かった。タンスはピンクで可愛らしく、ピアノが又部屋の優雅さを物語っていた。奥にはお姫様が寝るような綺麗なべッド。俺はゆっくり近付きべっドのカーテンをあげ
    卓真  [3,491]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス