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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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続々々々々々・予測不能彼氏?
「ぁっ…ャベッ…もぉ…イっ…イっ…イくぜっ…ち…ちづっっっ!!!!」「ぁっ…あたしもぉっ…!!ゆーくんんっ!!!!」二人で果てた…。結君は「前キレイにしよ」と言って、まだ繋がったまま、私の中にシャワーを当てた。悪気はないんだろうけど…かなり強い水圧で。「ぁぅっ…ねっ…またイっちゃ…からっ…もぉっ…ぃ…」「そか…?じゃ、立って…」「はぅんっ…」私はゆっくり立って、先に上がらせてもらった。その後結
ホワイトローション [3,987] -
続々々々々・予測不能彼氏?
「もー…我慢できねぇ。風呂でヤろ」「は…ぁ…??」このままここで迎えるものだと思っていたのに突然風呂?!…やっぱ自己中…。風呂に移動し二人でシャワーを浴びた。結君は風呂用の椅子に腰掛けている。私は石鹸を泡立て結君のモノに絡めた。すると結君は「お前が挿れて」と言った。続けて「後ろにな」と。私は半ベソ掻きながら結君に腰を降ろした。「んにゃ…ぅ…ん…くっ…」自分のタイミングで挿れてるのに感じてるなん
ホワイトローション [3,948] -
続々々々・予測不能彼氏
「んんぁっ…?!」唇は離れた。その代わり指が二本になる。二本でクリトリスを挟む様に上下に動かされる。「んあっだっ…だめっ!!」つい大声を出してしまった私を、結君は睨み付け、微笑む。「大声は出しちゃだめだ」次の瞬間、結君は指を引き抜き、唾液を溜めた舌でグチュグチュと中を舐め出した。「っ!!んっ…ぐっ…ゅー…くんっぁっっ!!」クリトリスを中心に舐め回しながら指はアナルを刺激しだした。「ゅく…だっ
ホワイトローション [3,904] -
続々々・予測不能彼氏?
結君は、ゆっくり優しくキスしながら右手でスカートをめくり、パンツの中に手を滑らす。「んっ…」まだ唇は塞がれたまま。ツプと人差し指が入って来た。「んんぅっ…」始めの内はそっと中を刺激されていて、この調子なら抑えられると思っていた…が。そんな私が甘かった。キスは先程より深く激しくなり、絡み合う音が部屋に響いた。私は凄く恥ずかしくてギュッと目をつぶった。と同時に私の中の指の動きも激しくなった。ク
ホワイトローション [3,683] -
続・予測不能彼氏?
「知ってる?」結君が笑む。「声出したいのに出せない状況ってあるじゃん」…セックスの事。「出せない状況の方が感度上がるらしいぜ?」結君が次に言いたい事が解った…「『やってみようぜ』」…嫌な予感は、見事に的中した。結君のお父さんが眠っている…真に声が出せない状況。私はお父さんを横目にソファに寝転がる。結君はお父さんを気にする事なく私にまたがった。「お前、されに来たの?」結君は小さく笑った。今日はふわ
ホワイトローション [3,737] -
予測不能彼氏?
私、千鶴。彼氏の結太郎…結君に会いたくなって今家の前にいる。結君は父子家庭。そのお父さんは仕事で殆ど家にいないのでいつでもおいでと言ってくれたのだ。ピンポーン♪ドアが開いて結君が出てくれた。「千鶴…。お前タイミング悪いなー」結君は私を見るとそう言って俯いた。「え?!なんで!!」「…今日親父いるんだ」私はそれでもいいと家に上がらせてもらった。すると…「あれ?親父寝てる…」リビングにある
ホワイトローション [3,378] -
いつまでも 3
「と…とうとう放課後…」私はリスニング教室の前でオロオロしていた。緊張しすぎて足がガクガクする。 もし…広瀬くんが逆ギレしてきたらどうしよう;そのことでクビになっちゃったら; なんてかなりの被害妄想しつつ。そして深呼吸をして、リスニング教室に入った。「先生おせぇよ」「!!広瀬くん!ご、ごめんね」はや!意外に時間にはマメなのね、広瀬くん…。そして既に怒りモード…。私は急いで広瀬くんの隣の席に座
えぃ [14,615] -
いつまでも 2
5組での授業が終わった。 …やっぱり広瀬くん、私の授業は聞いてくれなかった。 課題も予習もして来なかったみたいだし…。はぁー…「広瀬くん、ちょっといい??」自販機に行こうとしていた広瀬くんを呼びとめる。「何すか?」うッ… 生徒にこういう指導ってしたことないから緊張するなぁ… でも乗り越えなきゃ!「広瀬くん、放課後、リスニング教室に残ってくれない?用事があるなら明日でもいいけど」「無いですけ
えぃ [13,828] -
くぅと遊ぼ??
「見てー!コレ昨日お母さんに買ってもらったんだー☆」「うわぁー?可愛い〜」…何イチャついてんだよッ!あ〜イライラする!あのガキンチョは、井口圭太(いぐちけいた)というらしい。くぅの幼馴染みらしくて…「じゃあコレ空美ちゃんにあげるね!」「え!?良いの?ありがと〜」「だって僕は空美ちゃんのかれしだもん!空美ちゃんの笑顔が見たいんだ」「圭くん…」
ばぁぐん [5,525] -
私のゆみ★5
お互いのマ○コを舐めながら何度も何度もイッた…ユミ『いい…アッ…アァ…ハァン…んん…マミちゃん…もぅ…イクッ…イクッ…イクッ…イクッ…ハァン…イクぅー!!!』ピチャピチャピチャピチャペロペロペロペロペロペロジュルジュルジュルジュルクチュクチュクチュクチュ…私『ハァッ…アァ…いいっ…んん…キモチ…イッ…いい…ユミ…ユミ…凄い…上手い…イキそ…アッ…アッ…アッ…アァァァ!!!』もう二人とも顔はベチョ
マミ [19,243]