官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 私のゆみ★4

    あぁ… ユミを感じさせている興奮とユミにアソコをいじられている2つの興奮の中 私は起き上がりユミの上にのった!! そう… 69だ… ユミの顔にマ○コを近付けたらユミは私の腰に手を回しピチャピチャ音を立て舐めはじめた…私『アッ…いいッッ…キモチ…ぃぃ…』勿論私もユミの股に顔を埋め足を開き昼間彼氏が舐めたユミのマ○コを舐めまくりジュルジュル音を立て吸ったり舌を出し入れしたり時にアナルも舐めた…ユミ『
    マミ  [11,449]
  • 私のゆみ★3

    そしてユミを抱き締め優しくキスをしたユミ『んんっ』切ない声を漏らすユミ… 可愛い… 舌を入れ絡めると その度ユミは切ない吐息を漏らす… するとユミが私の胸を優しく揉んできたのだ!! もう我慢出来ない… 私はユミの手を引き服を脱がせベットへ… そして優しく ねっとりキスをし唇から耳 首すじ… またユミが私の胸を触る…ユミ『マミちゃんの体も…知りたい…』恥ずかしそうにユミが言い私の乳首に吸い付いてき
    まみ  [48,472]
  • 私のゆみ★2

    彼氏『後ろ向けよ』彼氏が舐めるのを辞め大きく反り立ったものをユミに入れた…ユミ『アァッ…』ユミは腰を突き上げ まるで猫が伸びをする体勢いわゆるバックで入れられた… 激しく突き上げパンパン音を立て その度ユミも悶え泣きそうな声で…ユミ『アッ…アッ…ぃぃ…ぃぃ…キモチ…いいッッ…アァ…んん…ハァッ…ハァン…奥に…アァ…奥に…当たるぅ…ダメ…アァッッ』彼氏『アァ…ゆみ…すっげぇ…ヤベ…で…出る…』私は
    マミ  [9,225]
  • 私のゆみ★

    《カワイイゆみ★番外編でもあります…》ユミとは あれ以来 体の関係は無い… ユミが私を避けるのだ… あんなに私の腕の中で悶え腰をヒクつかせ目を潤ませ何度も何度もイキまくったユミ… 可愛く おねだりしてきたユミ… よだれを垂らし可愛い幼い顔をクシャクシャにして我を忘れて激しく悶えまくったユミ… どうして避けるの…? 私は訳を聞こうと勇気を出して一人暮らしをしているユミのマンションに向かった…カチャ
    マミ  [13,304]
  • くぅと遊ぼ??

    「…ん…にゃぁ…」くぅは寝てしまった。俺は…くぅの事が好きなんだろうか。ただの欲望をくぅにぶつけてはいないか。俺は分からなかった。 朝―「ん…お兄ちゃんおはょ…」小さな目をこすりながらくぅはミルクをすすった。「おはよう」俺はハムエッグを机に置く。「いただきまぁす☆」両手を合わせてハムエッグを口に運ん
    ばぁぐん  [5,299]
  • 桃色店舗?

    ミキ「今やらしい事考えてたでしょ!」俺「なっ!?そんな事ないって!」ミキ「本当にぃ?」悪戯っぽく微笑むミキ…俺「考えてたかも…」ミキ「どんな事考えてたの?」俺「…したいかも」言いながらミキの唇を塞ぐ…そのまま舌を絡め暫くキスをしていると、ミキ「キスしたかっただけ?」少し潤んだ瞳で俺を見つめた…。ヤバいょそんな目でみつめられたら…俺はミキを抱きしめ体のラインに沿って指を這わせる…ミキの甘い吐息が俺
    養命酒  [3,665]
  • ひとりえっちのすゝめ?

    私がよくする一人えっち…。それはシャワーを使ったもの…シャワーから水を出しシャワーの頭の部分を水を抑える様にしてしっかり掴みます。そして…親指と人差し指の間から流れる勢いのいい水をクリトリス目掛けてあてるんです…。だんだん痛い様な気持ち良い様なむずむずした感覚に襲われあそこは真っ赤に充血…。シャワーの水をクリトリスに当てたままそこを見ると充血した中側が水にうつって水が赤っぽく見えます。絶頂に近い
    (*´艸`)  [10,658]
  • いつまでも

    「ナメられてるのかしら…;」私は今年から高校の英語教師として働く24歳の河野雪穂です。人一倍、頑張って教えてるつもりですが… 3年5組の広瀬隼人くんがどうやら私の授業だけは怠けがちのようで。 私の授業だけ というのも、他の先生に広瀬くんの授業態度を聞くとどの先生も「え?広瀬くん?あの子はすごくよく授業に参加してくれるいい子ですよ」 という返事が返ってくるからです。やはり若い(自分で言うのもな
    えぃ  [22,165]
  • 続々々々々・予測不能彼氏

    後ろを繋いだまま前も弄られる。急所ばかりを…「ぁっゃっ…そ…なっ…だめえ…やめ…どっちか…ぁっ…はぁぁ…」「だめじゃねぇ。悦いって言え!!」私はもう反応する気力すらなくなっていた。かなりきつい。でも…やめないで。もっともっと激しく痛く気持ち良くして……!!「…い…いいっ…そこがっ…両方…すご…気持ち良いーっ!!」最後は両方を激しく…ぐっちょんぐちょんになるまで掻き回されて二人で果てた私、天宮千鶴
    ホワイトローション  [4,821]
  • 続々々々・予測不能彼氏

    一分程携帯で遊ばれた後、その携帯を取り出して、結君は携帯についた私のモノを舐め取った。「動いたら殺すからな」結君はそう言ってベッドにまたがり、ベルトを外して自分のモノを出した。私のお尻を軽く持ち上げ、何をするのかと思えば…アナル。「ぃ…ぁっ…ゆーくんっ!!痛いーっっっ!!」「騒ぐんじゃねぇ!!」結君はお構い無しに私にぶちこんだ。がくがくと私を揺すぶる。「ぁ…ゅー…は…」声も出ない位激しく揺れる。
    ホワイトローション  [4,671]

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