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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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遠距離sex5
T子の性器の写メを見ながら、僕がオナニーしてるように、彼女も今頃、同じように僕の性器見ながら、オナってんだろうなーと、考えながら、発情しオナニーした。僕は裸のままT子に、テレビ電話をかけた。電話越しの彼女も、やはり裸だった。写メの時みたいに立った乳首が見えた。「おチンチン可愛いね」「激しくオナってたん?陰毛まで濡れてたやん」など感想を言い合うと、「じゃあ一緒に行こうよ。股開いてアソコ見えるようレ
ブラックダダ [9,766] -
愛撫・学生時代9
夏休み…その頃には、物置小屋に行くことはもうなかった。…お父さんは、私の部屋…布団の中で、裸にした私の胸にキスしている…「あ!は!ダメ…」柔らかいお父さんの愛撫…もう、シーツを汚してしまってる…私の体を優しいキスで包むお父さん…「ぁ…いやん…」お父さんもトランクス一枚…私は気付かないフリをしてるけど、トランクスはいつもおかしいほど前が尖っている…私の反応に応じてますます大きくなって、先端は、いつ
ザクロ [13,363] -
愛撫・学生時代8
それから…物置小屋では、ほとんど毎晩秘密の愛撫を受けている…手や脚を縛られることもあった。その頃、お父さんは指を挿入するようになってたから、縛られたりすると、私は我慢するのにひどく苦労した。て言うか、がまんなんかできるはずない。ちょっと激しいと、お漏らししちゃうこともある…もうやめようと思っても…悲しいほど私は感じてしまう。翌春…お母さんは逝ってしまった…私にとっては今までで一番悲しいできごと…
ザクロ [13,034] -
愛撫・学生時代7
ああああ…すごい勢いでクリトリスを…舐めてる…どうかなりそう…「やだやだやだぁ…お父さん…いやああん」腰が浮いて、ひくっとなった!…いく…!しばらく脚を…閉じる事ができず、椅子にしがみついたまま、乱れた息が落ち着くまで動けなかった…「明日は…ちゃんと連絡するんだよ…」「…は、はい…」次の日も…その次の日も…私はお父さんの愛撫を受けた…必ず物置小屋で、お父さんは男としての思いを遂げようとはしなかっ
ザクロ [13,769] -
愛撫・学生時代6
お父さんの目…妖しく…熱く…そして…怖い…目を合わせられない…(わからないのか…?)制服のスカートが…少しずつ…膝小僧にキスしてる…(お前は…お父さんの…宝物だ…)動けない私…スカートを押さえる手はあっけなく外された。お父さんの唇が…太股に上る…力が入らない…膝を割ってお父さんの頭が…脚の間に入って来る… (だ…だめだよ…)私はやっとの思いでお父さんの大きな肩を止めようとした…でも、あまりに弱い
ザクロ [13,460] -
愛撫・学生時代5
忌まわしく衝撃的なできごと…できるだけ早く帰れ、と言うけど…それも怖い…朝目が覚めたら、お父さんは出勤してたから、顔を合わせていない。帰りにくくて、お母さんの見舞いに寄った。「ちゃんと早く帰ってる?」お母さんは思ったより元気そう。「大丈夫よ」お母さんに悪い気がした…少し長居した。携帯にメール…お父さんから…『母さんから連絡もらった。早く帰っておいで』気が重い…「心配するから、病院に寄る時は連絡し
ザクロ [12,414] -
愛撫・学生時代4
私は頭がボウッとしてる…なんとなく舌が当たると、滑らかに私の舌を迎えるように絡めて来た…知らないうちに、スカートの中にお父さんの手があった…大きなゴツッとした指先が…意外に器用に動いて…私のパンツの中に滑り込む…キスされたまま…私は動けない…頭が真っ白な間に…お父さんの指先は私の一番恥ずかしい所を触ってる…何……これ…?…大学生の獣のような感じじゃない…柔らかくて…優しい…信じられないけど………
ザクロ [12,690] -
愛撫・学生時代3
「しばらくお母さん入院だから、少し早めに帰って来てくれないかな」「うん…そうする」なんだかさびしい…「心配するほどじゃないらしいよ…検査も兼ねての入院だから…」お父さんは私の寂しそうな顔を見てなぐさめてくれる。「そんな顔するなよ」ホッペを指先でちょんとした。「まだ失恋の痛手か…?」「ううん…もう大丈夫よ」「じゃあ笑って」仕方なく笑顔を作ろうとするけど、うまくいかない。お父さんはそんな私をクスクス
ザクロ [12,188] -
愛撫・学生時代2
何日か断絶状態だったけど、私があんまり落ち込んでるから、お父さんは心配してる。お母さんは体の具合が悪くてしばらく寝込んでいるから、ウチの中はすごく静かだった。「ミサキ…ちょっと」なんだかホッとしたような気がする。へこんでる気持ちを誰かに聞いてもらいたかったし…物置小屋は土と草の匂いがする。気持ちが落ち着く場所…「失恋…?」話してるうちに…涙が出て来た…「あれほど言ったのに…」お父さんは私の頭をク
ザクロ [11,575] -
愛撫・学生時代1
私は相原ミサキ。高2。中学の時この田舎の一件家に越して来た。隣りの家まで二百メートルもあるような所。こんな所に家を建てたのは体が弱いお母さんのため。「ミサキ…ちょっと来なさい」離れに物置小屋がある。前の所有者から小屋付きの土地として買ったから、この物置小屋だけは古い。「そこに座りなさい」これも古い椅子…お父さんはよくここでお説教をする。でもそんなに嫌じゃない。お父さんの話は面白いし、頭ごなしに叱
ザクロ [12,392]