官能小説!(PC版)

トップページ >> 管理人の一覧

管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 柵なんて錆び付かせて。2

    冬月さんは“冬月 砂雪(ふゆつき さゆき)”という名前。凄く綺麗な名前で、始めて冬月さんと逢ったのは私が本当に小さい頃だったけど、いまでも覚えている。長くて、褐色にオレンジがかった綺麗な髪を、後ろで一つに束ねていた。喋りかたは、関西弁で幼いときは『へんなのー…』て呟いてた。そしたら冬月さんは決まっていつも微笑んでくれたから。約束した。“此処”から出してくれる、と。でも、冬月さんは私の傍にはもうい
    吉乃森 雪  [2,337]
  • 私の出来事

    私はミオ(^O^)。只今、お風呂に入っていた(^o^)/。すると、父がお風呂に入ってきた。私は、仕方なく一緒に入った(^_^)v。父は、私の胸に手をのばしてイキなり触ってきた(^_^;)。私は、恥ずかしくて何も言わなかった(-.-;)。その後、父の手は私のマ〇コを触ってきたf^_^;。私は、気持ち良かった(´ε`)。私は、父が触り終わったらすぐに、お風呂から出ました(ToT)。その後の父は、普通
    ミオ  [7,115]
  • 柵なんて錆び付かせて。

    『ねえ、ふゆちゅきさん!』『こらこら、“ふゆちゅき”やのうて、“冬月”やろ?』『いーの!ね、おおきくなったら未夜[みよ]をここから出してくれる?』『なぁんや、当然やろ?もうちょっとの辛抱や』『うーんと…じゃあ、ずぅっとおてて、繋いでてくれる?』『………。当たり前、やろ?』* * * * *「…………」懐かしい夢。だけど毎日見る夢。ただっぴろい部屋は薄暗い。寝起きの頭には懐かしい過去とただ昨日の出
    吉乃森 雪  [2,631]
  • くぅと遊ぼ??

    「…お…兄ちゃっ…ぁっやめ…ん…ぃっ…ハァ…ハァハァハァ…」「くそ!もうちょっとなのに…」ズプッズプッ…俺は入れるのに夢中でくぅの事をすっかり忘れていた。俺のモノは、穴にあてがうとヌルッと滑って入らなかったり、頑張って入れても俺のが大きすぎるのか、くぅの穴が小さいのか…「…ぅ…っあ…もぅだ…めっ…」「〜もう入んねぇっ!」俺は諦めて立ち上がり、思いっきりくぅの穴めがけて射精した。「ぅあ…」「……っ
    ばぁぐん  [60,286]
  • 生徒指導室?

    『アァァァァ〜!!!痛い、痛いよセンセェ〜…』アキに体験したことのない激痛が走った。腰をうねらせなんとかして激痛から逃れようとしたが、それは逆に長井をアキの中に招き入れることになった。『イヤ…痛い…よ、先…生』アキはまだ痛みに耐えられないのか半泣きだ。『大丈夫?アキの中、スゲエ熱いよ。もう少しで全部入るけど、挿れる?』アキが目に涙を浮かべながら上目遣いで頷くと、長井は自身を一気に挿れた。『アァ
     [11,650]
  • パラダイス

    アタシも今まで、一通りの経験はしたわ。電車男ブームで、勘違いしちゃってる人、多いのよ(笑)『ついにオレの時代キタ━(゚∀゚)━!!!』みたいに……アタシも、まぁ、こんな相手は初めてだし、ちょっと面白そうなんて思ってしまったのよねぇ〜『はぁはぁはぁ……』目の前に立った彼は、アタシの唇をしっかり塞いだ。「焦らないで。大丈夫よ。アタシがリードするから。」ゆっくり彼の首筋に舌を這わせる。しっかりとボタン
    留実  [6,085]
  • ねぇ…しよ?

    『ねぇ……。しよ?』真夜中の快感に絶頂を迎ぇそのまま眠りにつぃてぃた。 『んっ…なんだょ』 まだ頭は眠りにつぃたまま…。 『もぅ?回ゃろ?』 ぃつもならゥレシィはずの彼女からの誘ぃだが今は正直言ってャル気がしなぃ。眠ぃのもぁるが?回時間をかけてエッチをするとなかなか勃たなぃのだ。 『起きてからな…』 適当に答ぇてまた眠りにつこぅとした。 『…
    sk  [3,281]
  • 気持ち良いっ!?

    体操服に着替え、プールに戻りました。友ダチ「遅かったね?何かしてたの?」「…いゃぁ?別に…」何かしてました。ぁあ…何してんだろぅ…オナッてる所を教師に見られたってヤバい!すると私は後ろから視線を感じました。「……!!」山崎だ…山崎誠司がずっとチラチラこちらを見てる。うっ…ヤバ!やっぱ見てるよぉ〜 キーンコーン…やっと終わったぁ〜「あぁ〜かえろっとぉ♪
    くりぃむ  [8,423]
  • 悪魔ッコと僕〜願いと夢〜

    あの『準初体験』の後……猛烈な眠気に襲われた僕は、さながら泥酔したおっさんの様に深い眠りについた。……魔界から『願い』を叶える為にやって来た悪魔ッコ、マウア。普通……現実では考えもつかないような出来事だよな。…………その日、僕は夢を見た。場所は忘れた……だけど、ここではない町の小さな海岸。うだる様な暑さと、刺す様な日差しが肌を焼く。幼い頃の僕は、その海岸で誰と遊ぶでもなく押し寄せては引く波を相手
    ウグイ  [1,343]
  • 悪魔ッコと僕〜ごちそさま〜

    「うむっ、んむぅ……」一瞬、濁ったマウアの苦しげな声が漏れた。しかし、すぐに喉を鳴らすごきゅごきゅと言う音が小さく聞こえた。つぅか、僕のあれを飲んだのか。「ぷはぁ、おいしかったぁ」僕のモノを飲み干したマウアは、僕のモノから口を離すと背中を向けていた僕に、跨がったままこちらに向き直った。そして、正に悪魔に魂を抜かれた人の様に呆然とした顔で荒い息を整えながら天井を見つめる僕を見たマウアは、ニヤリと悪
    ウグイ  [1,471]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス